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zoom RSS 宿根:黒葉ビオラ

<<   作成日時 : 2005/11/11 21:48   >>

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冬場に向かって花屋さんでカラフルな色が目を引くパンジー、ビオラ。
耐寒性があり、冬から春まで花期も長く、値段も安いので花壇にまとめて植えられる。
1年草ビオラは寒さに強く暑さに弱いため、春の花後に枯死する。

高温期に乾燥するイギリスの夏を乗り越える宿根ビオラが、日本でも5年前から国内で導入、販売されるようになった。
品種によっては日本の高温多湿の夏越しが困難なものもある。
宿根ビオラは開花の時期が遅く、じっくりと寒さに当たって年明けに開花して、暖かくなってから花が盛りとなるものが多い。

黒葉ビオラ、別名:ビオラ・ラブラドリカ。
この種は今年初めて目にする宿根ビオラである。
寒くなるとだんだんに葉っぱの色が黒っぽくなり、秋になると濃いブルーの小花をつけ始めるそうだ。
また、花色も濃い目になるようだ。
葉の黒さが大人っぽい雰囲気を出すビオラ。
ビオラといっても、まるで花は日本のスミレのように小さい。
種が次々にこぼれて広がるらしい。

斑入りの花色の宿根ビオラを毎年買うが、なかなか夏場蒸れてやはり枯らしてしまう。
夏場は明るい日陰に置き、花後に新芽が出ていたら古い株を付け根から切り取り、新芽も小さく切り戻す。
また、鉢が小さいときは二重鉢にして夏越し。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
黒葉ビオラ!一見、日本のどこの野にも咲いていそうなこの花。デリカシーな珍種なんですね。ずいぶん昔になりますが、(つくづくと母の忌 四月 群れ咲ける菫の花の濃淡のあり)と詠みましたが〜墓参の道に咲いていたのを思い出しました。(諦念も習得ならんみ墓への道の菫の年々の花)何時のころからか、庭に同じような菫が咲き出し毎年増え続けました。何菫かも知らないままに過ぎてしまったのですが、ずいぶん種類が多そうですね。毎年買うパンジーさえも、とぼれてうまく成長してくれないのは過保護かも?って思います。
S子
2005/11/12 17:57
こんにちは。お花の世界も年々新しい品種が出回ってきます。パンジーはお花が大きくて綺麗ですが、蕾もたくさん出ないので1つの花が萎んだら次が咲くまで淋しくなりますね。
お歌、とても情感の籠もったいいお歌ですね。「つくづくと」の初句は「母の忌」への深い思いを強め、経験した誰もに共感できる言葉です。「つくづくと」の副詞を受けて「母の忌」のあとのスペースに動詞が省略されているのでしょうか。巧みな言葉使いですね。結句の「濃淡のあり」に、自然界の小さな菫に心をかける余裕がやっと出て、菫の花色も十色ないんだなーと気付き、人の世においてはなおさらだーと「つくづくと」が下の句まで掛っているようにも感じられます。また深い悲しみが次第に薄れていく、その悲しみの濃淡の色とも取れます。俳句的なお歌のようにも感じられます。
「諦念も習得ならん」、白菊のお歌の「追懐もまた自らの慰藉」もですが難しい言葉ですね。なかなか使えないです。沢山沢山歌わないと自分のものにならないですよね。「年々の花」こういう表現もあるのですね。解釈がうまくいかず申し訳ありませんね。有難うございます。勉強になります。
一花
2005/11/13 15:04
宿根:黒葉ビオラ 一花一葉/BIGLOBEウェブリブログ
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