一花一葉

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zoom RSS 雪とクロガネモチ

<<   作成日時 : 2006/01/21 19:14   >>

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天気予報が当たって、関東地方は雪であった。
午後雪掻きをしたが、また積もり夕方2度目の雪掻きをした。
センター試験の日であったが、大混乱はなかったようである。
毎年のことセンター試験の日には、雪が降ったりで、受験生の方達にはお気の毒である。
我家の庭に開花していた水仙も、冬クレマチスにも雪が積もって凍えているようである。

クロガネモチには暮れにたくさんの赤い実が生っていたが、すっかりヒヨドリに食べられて殆ど残っていない。
鳥が食べて落とした糞からの実生苗が、庭のあちこちに生えている。
成長が遅いとか聞いたが、結構早いのかも知れない。
高さ10メートルくらいになる木で、春に淡紫白色の花をつけるが、他の花に気をとられてよく見た事がない。
葉っぱは厚ぼったく、表面に艶があり、樹皮は白っぽく滑らかである。
公園の中にもたくさんのクロガネモチが植えてあるが、あちらの実は鳥達は食べず、何故か庭のものを好んで啄ばんでいるようである。

<クロガネモチ(黒鉄黐)>
モチノキ科モチノキ属
暖地の山野に生える常緑高木
雌雄異株
分布:関東地方以西〜アジア東南部
花期:5〜6月
名前の由来は葉柄と幼枝が紫黒色を帯びることから。
樹皮はセンリョウ、トリモチに利用。
尾張地方ではフクラシバ、香川県では,シチジョウと呼ぶ。
類似種のモチノキは果実が大きい。

「天気予報当たりて雪掻くスコップが売れているらしわが町の店」

「枯れ庭にやっと咲きたる水仙と冬クレマチスを覆うこの雪」

「雪の朝クロガネモチにヒヨ鳥の番止まりて朱美啄ばむ」

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コメント(13件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。今日は終日雪でたいへんでしたね。庭も屋根も樹木も遠景もすっかり真っ白になっています。明日はいい天気のようですが早く溶けて呉れるといいですね。ところで気になることがあります。武者小路千家の家元の著作を今読んでいたのですが茶室の禁花十八ヶ条に「一花一葉」は陰数で活けてはならないと書いてあります。ブログのタイトルはどのような意味をもって名付けられたのでしょうか?教えてください。但し例外としてツバキの場合のみ「花が蕾なら葉を表とし、開いた花なら葉の裏側を見せることで陰陽を同時に見せることを秘伝とする。」とあります。
目黒のおじいちゃん
2006/01/21 19:45
ふう〜ん クロガネモチって見たことあるよ。ところで、歌

<枯れ庭にやっと咲きたる水仙と冬クレマチスを覆うこの雪>
がいいなあ。情景が良く見えるね。アナベルさんちをイメージ出来る。
今日は今からお出かけです。「うどん」喰ってきただよ。親子三人で。
おいしかった。安いし。気温はそんなに高くないよ。
さよちん
2006/01/21 20:35
今日の雪、新潟の豪雪に比べると大した事はありませんでしたね。「南風録」に茶花の禁花として、「花入れに入れざる花は沈丁花大山しきみに鶏頭の花、女郎花石榴コこうほね金盞花せんれいかを嫌ひこそすれ」と書いてあり、香り高い花、名を忌む花、季節なしの花、とげのある花、実の有る花などが茶の湯にそぐわない花として詠いこまれています。でもこの頃女郎花も使われておりますね。
>禁花十八ヶ条に「一花一葉」は陰数で活けてはならないと書いてあります。
私が習った華道の茶花の本には、花と葉が同数になること、特に偶数が並ぶことは陰数としてきらわれます。と書いてあります。
古流で、一花一葉は、文字通り一輪の花に一枚の葉を使って生けた花。不要な物をすべて取り除いた究極の省略美で、古流では奥義とされています。華道からの茶花と茶道からの茶花に違いがあるのでしょうか?茶道の先生にお伺いしてきますね。
武家の世界では落花の様が首が落ちるようだという椿は禁花でありますが、茶花の世界では使いますね。
私は表千家ですけれども、お手前は流派によって違いますよね。
ブログ名は、一つの花に一枚の葉っぱのつもりです。
一花より目黒のおじいちゃんへ
2006/01/21 21:50
 一花さん、今日は雪でしたが、いつもどおり仕事に行ってきました。埼玉より東京の方が大雪?でした。
 ヒヨドリが公園のを食べずに庭の実を食べるというのも、困りものですね。今では、クロガネモチでトリモチを作って捕まえるということも出来ませんし、ヒヨドリは強いので、効くかどうかも?ですね。
なおさん
2006/01/21 21:57
おおーい、この寒いのにコレから何処へお出かけずら。
歌、下手っぴーでちっとも出来んずらよ。
さよちんは写実が好きなんだね。でも何か作ってて足りないのだよね。インパクトのない言葉ばっかり。今んとこ、下手でも作ることに意義ありだから、お目ざわりごめんよ。風邪ひかないように早めにお帰りよ。
一花よりさよちんさんへ
2006/01/21 21:58
未だ行ってないよ。って言うか、「さよ」が「行かないで!行かないで」
って泣くのよお〜。辛いわあ。行かねばならぬぅ行かねばならぬぅ〜なのにさ!参ったよ。私まで泣きたくなっちゃった。どうしたらいいの?
今日は帰って来ないのよ、わ・た・し!何とかさよをだまくらかして
行かなくちゃあ。ああ〜しんど!
さよちん
2006/01/21 22:19
辛いね〜。大丈夫よ、暫く抱っこして、さすってあげて宥めてあげてよね。
大事な歌会なんだから、行かねばならないのね〜。明日帰ってくるからとね。。こんなブログ書くより、抱っこ抱っこよ。
一花よりさよちんさんへ
2006/01/21 22:49
なおさん、この雪の中、お仕事だったのですか?交通機関大変でしたね。お疲れ様でしたね。
気温はそんなに寒くなかったようでしたが、結構積もって、特に午後から降ってまた積もりましたよ。明日は晴れるとかです。
ヒヨドリ、ちょっと音を立てたぐらいでは逃げないし、逞しいですよ。あの鳴き声もそうですし、お花まで食べるのですから。ほんと、トリモチで捕まえたいぐらいですよ。
一花よりなおさんへ
2006/01/21 22:57
一花さん、コロガネモチって10mにもなるのですか???
知りませんでした。大きくなる木は大きくなる過ぎると
困ったものですね。でも、白い花を今度是非見せてください。
彦左
2006/01/22 17:13
私もクロガネモチが大きくなるなんて知らなかったです。
尾張地方では大木になったものが多く、高さ20メートル近くにもなったものが市の天然記念物にもなっているそうですよ。
我家のものも、家の近くのものもせいぜい5メートル前後のものです。
今までは、実の付くもののお花は見た事がなかったので、今度気をつけて見てみますね。
一花より彦左さんへ
2006/01/22 17:37
私も、お歌はさよちんの言葉に賛成。
でも、冬クレマチスってあるのですか。
花が咲くの??どうしても夏咲く花を考えてしまいますので。
モチノキは、我が家にもあって、火に強いと聞いていました。
生垣ににしておくと類焼から免れるんですって。
白い房状の花が咲いたような記憶。記憶はあやふやですが〜〜
S子
2006/01/24 20:13
歌、読んでくださって有難うございます。陳腐で見たまましか詠えないです。モチノキは家にはないですが、火に強いのですね。樹皮が白っぽいですし、樹皮からガム状の粘着性物質のトリモチが出来るので、それが火に強いのでしょうね。>生垣ににしておくと類焼から免れるんですって。
良い事お聞きしました。有難うございます。
お花ネットで調べましたら、白い房状の花でしたよ。
一花よりS子さんへ
2006/01/24 23:10
私の勘違いで無くって良かったです。
ちょっと手入れを怠ると、黒っぽい虫がついて困りました。
黒い実を鳥が運ぶらしく、庭に生えたのを何の芽かと楽しみにしているとモチノキだったりしたこと、懐かしく思い出しています。
S子
2006/01/25 17:07
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