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zoom RSS サルビア・パテンス

<<   作成日時 : 2006/07/26 16:10   >>

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久々に青空が臨めた関東地方。気温も一気に30℃を越え、ぐんぐんと上がっている。
そんな中、庭に咲いている花色の青いサルビア。普通のサルビアと違って随分鮮やかなブルーの花色で、花の大きさも4〜5センチほどと目立ち、サルビア類の中では最大級の花を咲かせ、花の付き方が対照的に、しかも上下で交互に咲く「サルビア・パテンス」。花付きは左右1つづつと良いほうではないが、気温さえ確保されれば年中咲いてくれるようだ。

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花屋で求めた時のラベルにはセージとしかなくて、何かの折に知ったこの流通名「ゲンチアセージ」。別名がソライロサルビアと呼ばれるだけあって、その花色はまるで久々仰いだ今日のようなコバルトブルーの空を思わす。

このサルビア・パテンスも先日見た6年も前の本に紹介されていて、耐暑性耐寒性は中で 冬季も乾き気味に保てば−5℃位までは耐えると書いてある。結構流通していたようだ。
花の形は我が家のセージのサルビア・グアラニテカに良く似ているが、根に近い葉が三角形で、花の部分は普通の細長い葉をしており他のサルビアとちょっと違うようだ。

以前にも書いたが、サルビアSalvia類は英名がセージSageで、市販されているものも非常に多くの品種があり、近年花屋でも国の名前、果物の名前の付いたものなど他色々出回っており、また本にも様々な種類のものが載っている。

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シソ科の花を見てみると、殆ど同じような形をしており昔はクチビルバナ科と呼ばれていたと知ったが、まるで舌をだしている風にも愛嬌のある花とも見えるが、虫を呼ぶ為の知恵かも知れない。

<サルビア・パテンス( ゲンチアンセージ) >
シソ科サルビア属
学名: Salvia patens
英名・流通名:gentian sage、ゲンチアンセージ
和名 :ソライロサルビア
原産地:メキシコ
性状:多年草
開花期: 7〜9月
花 色: 青、青紫、白
性状:日当たり、草丈60センチ、コナジラミ等が付きやすい。


サルビア・グアラニテカ
http://annabelle.at.webry.info/200607/article_18.html
チェリーセージ
http://annabelle.at.webry.info/200509/article_7.html
サルビア・コクシネア(コーラルニンフ)
http://annabelle.at.webry.info/200512/article_9.html


「庭に咲くコバルトブルーのサルビアと久々仰ぐ梅雨晴れの空」

「明るみて夏光差し込む太陽の窓に眩しくカーテン透かす」

「水害の被災地写す画像には見知れる人の顔無く安堵す」

「見覚えのある町中が水害にすっぽり浮かぶ画像見つむる」

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
赤いさるびあぁ〜〜♪♪♪って歌謡曲があって、友達が
いつも唄ってるけど、これはブルーのサルビアだね。
すっごいいい色してるね。しかも花の付き方が1本の茎に
左右並行に付いてない?写真の撮り方でそう見えるだけ?
こんな咲き方するの?もし、そうだったら珍しいね。
さよちん
2006/07/26 21:05
追記・・・そう言えば鹿児島、凄い水害だね。
去年は宮崎が悲惨だった。知ってる人は居なかったんだね。
良かった!ってことは無いけど、辛いよね。
ふるさとの被害・・・去年は遠い親戚、友達、同級生が
いっぱい被害に遭ったの。
さよちん
2006/07/26 21:08
 一花さん、今日は久々に夏らしい日でしたね。九州あたりでは梅雨明けしたところもあるようですが、関東はまだまだのようですね。
 夏の青い空のようなサルビア・バテンス、色がいいですね。ゲンチアナはリンドウのことですが、色が似ているとか、何か関わりがあるのでしょうかね?メキシコあたりもメキシカン・ブッシュセージなどもありますが、サルビアがいろいろあるのでしょうね。
なおさん
2006/07/26 22:09
サルビアは燃えるような赤のイメージしか浮かびませんが、青い花もあるのですね。婚約をした他人になる恋人を歌った、本家でない森新一「文字?」の唄が思い出されます。と同時に、南薩摩のアグリランド「頴娃町営」の高原牧場に至る道に植えられている花も・・
薩摩節
2006/07/27 09:20
さよちんさん、早々にコメント有難う。サルビアって赤いイメージで歌にも色々歌われているようですね。サルビアの中でこのサルビアが一番若しかしたら青空に近いかも知れません。花が大きいし、花付きは1本の茎に並列で、上下の花はクロスして咲いています。ちょっと写真では見難いですが、1枚目画像の右側だと確認できるようです。
去年の水害は宮崎でしたか?覚えていなかったです。やはり自分と関係ないと無関心になるものなんですね。でもこれが首都圏だったら、も少しオーバーに何度もNHKは取り上げますね。例えば台風などは。。。。
返事遅くなりました。。。
さよちんさんへ
2006/07/27 11:49
なおさん、コメント有難うございます。
九州も梅雨明けしたとか、こちらは未だのようです。昨日は梅雨明けを思わす青空が出てくれたのですが、今日はまた雲っています。
このサルビアも丁度夏の空のような色で、別名もソライロサルビアなどと上手くも付けたものです。ゲンチアナのリンドウは薬もあるようでが、リンドウの根には強い苦味があったようです。
このサルビア、リンドウとは色だけが似ていて関係ないのでしょうか。
サルビアも種類が多いですね。お返事遅くなりました。
なおさんへ
2006/07/27 12:12
薩摩節さん、こんにちは。コメント有難うございます。そちらは梅雨明け宣言したようですね。今日は34℃とかでしょうか?同じ気温でも都会の温度の方が蒸し暑く感じられ、そちらの方では風があり勿論緑も多く蔭がありコンクリートの輻射熱が少なく、夜も早く気温が下がるので過ごし易いですよね。
サルビアは赤い例のヒゴロモソウ(緋衣草)とばかり思っていましたが、この頃色々出回っておりますよ。歌にも色々作られているのですね。
頴娃町のアグリランド「頴娃町営」の高原牧場。ネットで見ましたが、広くて良いところですね。花園に一面サルビア、マリーゴールドが植えられてますね。本来はあの赤いサルビアは多年草なんですが、あちらではどうだったか覚えてないのですが、こちらでは1年草扱いですよ。
薩摩節さんへ
2006/07/27 12:56
こんばんわ。
ブル-のサルビアは夏を涼しく感じられていいですね。
好きな色の一つです。
しかし、私のブログだけでしょうか、「青」は実物そのものの色が出てないような気がします。カメラのせいか、ブログのせいか、構造的なものなのか、原因はわかりませんが--。
追加:我が家では、なぜか赤のサルビアが、まともに育ったことがありません。
昭和のラビット
2006/07/28 00:41
昭和のラビットさん、こんにちは。夜遅くのコメント有難うございます。
このブルーのサルビア、ソライロサルビアと呼ばれるだけあって、結構空色に近いようですよ。私のカメラは上等ではないですし、ブログも一緒なんですけど、色ものですから、女性男性とエコヒイキ??しているのでしょうかね〜〜???
この花は庭に咲いている時も鮮やかで目に染みています。未だこちらは梅雨が開けませんので、せめてこの花色を眺めて鬱陶しいこの時期、心慰められておりますヨ。でも、次第に夏本番となり、隠したいほどの紺碧の空、蒼穹の青を見ると猛暑、炎暑となるこれからが怖いことです〜〜。。。
昭和のラビット さんへ
2006/07/28 11:41
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