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zoom RSS 山中湖文学の森・その4(文学の小径散策)

<<   作成日時 : 2006/09/28 19:34   >>

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山中湖文学の森にある三島由紀夫館、徳富蘇峰館を見終わって、ひとり先に「文学の小径」と書かれた森の中を散策した。午前中の分約1時間の散策時間が残っていた。この文学の小径の森の中には現在19基の句碑、歌碑が点在しており、小鳥の声を聞きながら緑豊かな自然散策の中で俳句や短歌を観賞してみるのもまた快いものであった。

「馬に敷く褥草にも萩桔梗」(富安風生)

「山賊のおとがひ閉づるむぐら哉」(松尾芭蕉)

「冨士颪ひょうびょうと吹き凍りたる湖のもなかに波青くあがく」(前田夕暮)

他のメンバーの方より先に出て、ひとり森の中を散策して出合った大きなサラシナショウマ。その辺りには他にサラシナショウマが生えておらず、何故これだけ此処に1本育っているのか不思議であった。この園内の森を一周する散策路として、「やまゆりの道」と「かえでの道」が2本あり、そこから側道として、しゃくなげの道、はぎの道、あやめの道、ひとりしずかの道、やまぶきの道、あざみの道、ばらの道、ほたるの道などと随分詩的な名前が付けられた小径があって、句碑歌碑を巡りつつ散策するには程よい時間がかかるようだ。

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少しでも多く山野草を見るため下の小径を急いで下っていくと、側道は今日まだ誰も通っていないのか蜘蛛の巣が急ぐ顔にくっついてくる。
この時期紅葉には未だ早いが、少し赤く色付いている葉もあった。

               <サラシナショウマ>
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そして、ひとりしずかの道を下っていったら其処に思いがけない光景が目についた。一面白い花穂が森の中に咲き乱れていて、先ほど1本のみ見たサラシナショウマと同じ白い花穂が群れ咲いていた。丈は川べり程ではないが、それでも腰丈より少し高めの感じがする。
私が以前小さな苗を鉢で求めて育てて枯らし、他所で見た花穂に比べて、自然に生息するものはこんなにも勢いが良いようである。改めて山野草はこのような自然の環境の中で生きられるものなんだと感じてしまった。此処は木漏れ日で風通しが良く冷涼な場所なので、こんなにも生き生きと元気なのかとその白く美しい花穂をまじまじと眺めた。

                <テンニンソウ>
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その根元には見覚えがあるようだが、白い花穂が終わった感じの植物が一面に生えている。
シソ科のテンニンソウだと教えてもらったが、もう美しい天女の姿を留めて居らず、天に帰って行ったのかも知れない。
そしてサラシナショウマの近くに、今年初めて見る蕾だが、薄っすらと色付いたヤマトリカブトを何本も見た。もう少しで開花するようだ。

                 <ヤマトリカブト蕾>
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花ばかりに気を取られていたが樹木を見ると、もう実が赤く色付いているものもある。ガマズミの実であろうか?随分と赤くたくさん実が付いている。この実を小鳥たちは食べないのであろうか?
ガマズミ

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其処を更に下っていくと広場に出て、池があった。どんぐりころころ池で、水面を赤い金魚のような魚がたくさん動いているのが見える。此処の水はずっと上の森のせせらぎから流れて下ってきている。其の池からまた上のあやめの道を登っていくと、ススキが深まる秋の野の風情を感じさせてくれ、黄色いキク科の花が1本終わりかこれから咲くのか鮮やかである。上から流れてくるせせらぎの中には、相変わらず此処にもたくさんツリフネソウが咲き群れていた。

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ひとり単独行動をして気がひけたので、そろそろ皆と合流しなくてはと急いだ。皆は山野草にはちっとも興味がなく、ただ歌碑を一緒に巡って歌の鑑賞をしておられた。特に与謝野晶子と伊藤左千夫の歌碑の前に長く佇み、皆さん感動の様子であった。

また少しひとり先を行くと其処の土手で初めて見た可愛い植物。それはツルニンジンだった。まるでリンドウのようなツリガネの形をしており、模様が複雑である。此処だけ何故か緑の防護ネットがしてあり、其の中に入れないようにしてある。やはり山野草を保護するために設けられたものだろうか?これは蔓になっているようで、ネットの為に葉や根が確認できなかった。私がひとり写真を撮っていると皆さんが寄って来られ、珍しがって植物の方に目が行かれたようで、それから此処に生えている山野草の名前など色々名指しで教えてあげた。
ツルニンジン

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もうそろそろ時間が迫ってきて皆と一緒に下っていくと、ヤマトリカブトの開花株が何本か目についた。
みんな怖がって近づこうとされない。根が猛毒で花に触ってもどうもないのだが、花に触ってしまったどうしよう?と怖がっていた方もいらした。私は自宅でハナトリカブトを育てており、大丈夫だと教えてあげた。
ハナトリカブト
                <ヤマトリカブト>
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そして、ナナカマドの実であろうか葉はまだ紅葉していないようだが、既に実が赤く色付いている。我が家にも1本植えてあるが、まだ花が咲いたこともなく、葉が何時もきたなくなって紅葉はなかなか見れない。

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階段を下りていく途中には紫の小さなホタルブクロも、そしてウツボグサも咲いていて、まだ時間があれば他に沢山の山野草と出会えたかもしれないと残念に思うことであった。
皆バスに乗り、バスはこれから山中湖の山の上にあり富士山も山中湖も眺められる眺望の良い、マウント冨士と言うホテルへと向かって行った。


「文学の森の中われ歩みゆく秋の野の花木漏れ日に咲き」

「静もれる木立の中に見慣れたる野の花夫々色深めおり」

「湖岸には見慣れしスワンの小船いて一羽の白鳥点と漂う」

「唐松の林の中の句碑歌碑を巡りてそぞろ吟行の友等」





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コメント(18件)

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 一花さん、いろいろな草木を愛でていらしたのですね。初めの紅い実は、ガマズミかと思います。この辺の雑木林でも普通に見かけますね。
 サラシナショウマの樹下の群生も見事ですね。長い穂が沢山あると、見応えのあるものです。うちにもありますが、やや日当たりの良いところですので、葉が焼けて満足に咲けません。
 その下のは、シソ科のテンニンソウかと思います。神代植物公園の野草園でも咲いていますね。
 ツルニンジンも咲いていたのですね。なかなか渋い花で、いいですよね。 
 歌を詠むひとでしたら、色々な草木の名も関心があるはずですけれど、知らないひとも多く、一花先生様、ということでいろいろ教えて差し上げたとは良いですね。

 トリカブトはブス(附子)ということで、「吹く風に当たっても滅却する程の大の毒」というくらいで、毒ガスかサリンか、というくらい恐ろしいと狂言の「附子」にも出てきますので、そばに寄りたがらないというのも判りますね。狂言では「附子」の正体は黒砂糖でした。
 まあ、実際には食べなければ平気で触ったくらいでは、なんともないですね。
なおさん
2006/09/28 22:06
いろいろの花がありますね、私は未だ出会ったことかないツルニンジンはなかなか面白い花ですね、特に正目からの画像では、花の内側になにやら面白い模様が付いている様ですし、一度見たいものだと思います。
前回の赤城のときもトリカブトで怖がる奥様方はいませんでしたから、山登りをする奥様方とはだいぶ違うなと感心しています。
OSAMI
2006/09/28 22:28
おはようございます。自然の中にある草花がもっとも生き生きしていますね。偶然が自然さの基本のような感じ。こういうお散歩も素敵ですね
hanahhana1952
2006/09/29 05:48
なおさん、こんにちは。夕べコメント有難うございます。
ここに、色々の種類の山野草があるとは思いも寄らず、文学散歩や吟行どころでなく、ツルニンジン、サラシナショウマ、ヤマトリカブト、センニンソウなどに出会えて久々充実の時で、早やガマズミやナナカマドも朱美になって、秋を感じられました。短歌をなさる方でも植物のことは全く知らない方もいらっしゃいますね。自然を見て詠んでという佐太郎的歌人も少なくなったのでしょうか?流石うちの先生はなんでもご存知で、黄色彼岸花の別名を二つ共ご存知でしたよ。今回は「一花先生様」でなく「一花様(イッカサマ→イカサマ)」しました。画像はシソ科のテンニンソウ(天人草)」確認しました。名前の割にはあまりパッとしないクリーム色で虎の尾的咲き方ですね。教えて下さって有難うございます。神代でもあるそうですが、アップさなってらっしゃらなかったですよね。似た赤いミカエリソウもあるようですね。
「附子」(ブス)の狂言は、誰かさんも食いしん坊さんですからよく見聞きしますね?附子はブスともブシとも読ませますよネ。そして「君子は危うきに近寄らず」で、なんでもよく見分けるものですよネ。
なおさんへ
2006/09/29 12:48
OSAMI さん、こんにちは。夕べにコメント有難うございます。
此処は良く知られている場所のようですから余り植物が見れないかと思いましたが、サラシナショウマがこんなにたくさん群れ咲いていてびっくりでした。それとヤマトリカブト、そしてツルニンジンがあって初めてでした。OSAMI さんが先日登られた赤城山では、マツムシソウ、リンドウ、ヤマラッキョウ、コガネギク、サラシナショウマ、そしてミヤマトリカブトなどでしたね。ミヤマトリカブトはヤマトリカブトより色が濃く花が大きめな感じですが、種類があるものですね。そうそう、サラシナショウマでも草丈が80〜180pになる、北アメリカ原産のものでシミシフューガ・ラケモサ「アトロプルプレア」という大きなものもあるのですね。昨日こちらにあったものは、1本だけ何故あそこに咲いていたか不思議でしたが、花姿から日本産のものでしょうと思ってます。
うちでもハナトリカブトを育ててますが、(今年は柏葉アジサイに隠れて駄目のようです。他ののも虫にやられて蕾は?です。)他の方から偏見視されましたが、花屋でも別名で売ってますよね。
OSAMI さんへ
2006/09/29 13:13
hanahhana1952さん、こんにちは。夕べにコメント有難うございました。随分夜遅い日もあると思えば、こんな早朝から起きられる日もあるのですね?
山野草が好きで色々買ってきては、鉢が面倒で地に下ろすと殆ど駄目になってしまっています。やはり野のものは野で咲くものですね。
>偶然が自然さの基本のような感じ。
偶然は必然でそれが自然さなのかも知れませんよね。自然の中に身を置くと、人もリフレッシュして癒されますが、山野草もそんな中にあってこそ美しい花をさかせて私達見るものに応えてくれるのでしょうね。私達が毎日水やりして育てている園芸種とは、また違った魅力のある自然体の姿ですよね。
hanahhana1952さんへ
2006/09/29 13:24
たった一時間弱(?)の散策で随分沢山の花や実に会いましたね!どの花も同じ花の名前を付けた一花美女に見てもらって、さぞ喜んだんでしょう。サラシナショウマなんか皆、起立して、いや飛び跳ねて向かえてくれてますね〜。
ガマズミの実は綺麗ですね。私も今日、香貫山でガマズミの実の写真を沢山取ってきました。山中湖も丁度良い時期だったかも知れませんね。
ナナカマドがまだ紅葉していなかったんですね。紅葉のシーズンはこれからですね。山野草の観察は紅葉が一年のシメの様に思います。是非、再度訪れたら・・・と思います。
デコウォーカ
2006/09/29 20:25
デコウォーカさん、こんばんは。コメント有難うございます。
散策の時間がたった1時間しかなくて、あちこちキョロキョロでもう必死に写真撮って撮って〜で、皆さん句碑歌碑を見て観賞に耽ってらっしゃるのに、あきれた花キチでした〜。でも沢山の花が、一つしか名前を持たない者(一花)を迎えて、色々花を見せてくれて感激でした。サラシナショウマ、飛び跳ね風情ですよね。デコウォーカ さんも何時も植物建ちに、お山で歓迎されてらっしゃいますよね〜。此処のガマズミは実が赤く綺麗でしたよ。紅葉はまだでしたが、これからデコウォーカ さんのお山、紅葉、朱実、色々ですね。春も良いですが、秋がやはりしっくりと抒情があって、一年のシメの季でしょうね。また今度何処か紅葉狩りに行きたいです〜。山中湖はちょっと遠いですが、此処からだと高尾か奥多摩は電車で行けて良い所ですよ〜。
デコウォーカ さんへ
2006/09/30 00:41
梨が原とは眼と鼻の先ですね。沢山の花と出会えて楽しい思いをされたことと
思います。植生は同じようです。梨が原はもっとドキモを抜きそうな多彩な鼻が一花さんを歓迎してくれることでしょう。そこはつくられた公園でなく自然そのままの世界が残っているからです。
目黒のおじいちゃん
2006/09/30 06:00
目黒のおじいちゃん、こんばんは。こちらにもコメント有難うございます。
こちらに近い場所だったのですね。何時もおじいちゃんが富士山の近くからアップされる山野草を羨ましく拝見させて頂いてましたよ。ユウスゲもそこから見れるのですね。梨が原はもっと度肝を抜く様な花ですか?それはそれは楽しみですね。其処は公園ではなく自然の儘の世界ですから、素晴らしいですね。他の方がご存知だったら、きっと山野草も盗掘されたり大変でしょうが、皆さんマナーが良くて自然も守れて良い事ですよね。この近くの山林でもサラシナショウマの群生を見ましたよ。若しかしてこの近くの方々は山野草に見慣れてらっしゃって、興味があまり持たれないのでしょうね。雄大な富士山を仰いでお暮らしで、満たされてらっしゃるのかも知れませんね。私達都会人はストレスで、事の外山野草に目がいくのでしょうか?昔田舎で暮らした時は、山野草は捨てるほどあり、皆さん庭には園芸種を色々取り揃えて楽しんでらっしゃいましたよ。小さい頃見た父もそうでしたよ。
目黒のおじいちゃんへ
2006/09/30 23:52
梨が原は自衛隊が使用しているので日曜日以外は立ち入りできません。その為に自然が残っているといえます。今年発見したサラシナショウマの大群生などこれまで全く気がつかない景観です。しかし最近はプロと思われるグループが切り花をごっそり採取するほかギボウシなどの盗掘もたびたび目撃しています。そのほか地元農民による入会権行使もあります。また自衛隊自体が重機を使用して地形をかえていますね。ただ冬は野焼きをして草原を守っています。野焼は雑木の成長を押さえ害虫の繁殖を防ぐので絶対必要ですね。ここはオームの騒動の頃に箱根仙石原でもかつて長期に放置したので草原が荒れました。
一度荒れてしまうと草原の回復には大変な時間と労力がかかります。
目黒のおじいちゃん
2006/10/01 07:37
目黒のおじいちゃん、こんばんは。コメント有難うございます。以前梨が原は日曜日が良いとか書いて下さってましたが、普段は自衛隊が使っているからなんですね。自衛隊の演習場の辺りはとても広い野っぱらでしたよね。あそこだと、山野草もたくさんありそうですよね。そして普段誰も入れないので、自然が残っているのですね。昔は野焼きされていましたが、ここも野焼きされて自然が守られているのですね。山野草の需要も増えてきていますので、プロの方も自然のものが欲しくなられるのでしょうね。きっとプロの方が盗掘なさって花屋さんで売ってらっしゃるのでしょうか。残念ですね。色々情報有難うございました。
目黒のおじいちゃんへ
2006/10/01 20:04
花を摘むことがすべて悪いのではないのですが営利目的にトラックで乗りつけ大勢でごっそり掘っているのを見かけると腹がたちます。しかし特段に監視や規制をしているわけではなく、また自衛隊が重機を使って環境を変える作業をやっている場所もあるし、平日は戦車による実弾射撃訓練も実施しています。
願わくはこの恵まれた自然環境をあるがままにしておいて欲しいところですが
自衛隊がいなくなると忽ち破壊が進み大事な自然が消えてしまうでしょうね。
とにかくこのように広大な草原が後世まで残ることを祈るばかりです。来年はぜひお越しください。運がよければニホンカモシカにも会えるでしょう。
目黒のおじいちゃん
2006/10/02 10:39
目黒のおじいちゃん、こんばんは。またご丁寧にコメント有難うございます。
業者の方は、やはり此処に山野草が沢山あるのを知っておられるのですね。
自衛隊が普段使っているからこそ、日曜日だけ開放の日に営利目的でごっそり根こそぎ持っていかれて腹がたちますね。そういう私も山野草が好きで買うので、需要があればこそこうして盗掘されてしまうのですよね。天が見ておりますから、私達が裁かなくても正義は見方するという気持ちで、人の振りみて己の正しい生き方、道徳を学び、そして子等やそのまた次の子等へと生き方を教えてやるしかないのでしょうね。法規制があれば良いのですが、あとは仰るようにこの自然が何時までも残るように祈るだけですよね。学生の頃から夜行に乗って、この地を愛でて富士を仰いでらっしゃったのですね。雄大な自然と富士は何も言わずとも沢山のものを教えてくれてますね。折りあれば来年は是非出かけたいです〜。何時も事細かにブログで、他の皆様にも多くの事を真面目に教えて下さるおじいちゃんは、真っ直ぐな方でいらっしゃいますね。色々と教えて下さって感謝です〜。何度もお時間割いて下さって有難うございました。
目黒のおじいちゃんへ
2006/10/02 18:46
昨日の朝、出かける途中で駒沢公園の歩道で地面が黄色く変色しているのを見つけました。もしかしてと思ってUターンしてみるとギンナンの実がそこら中一面に落ちているではありませんか。駒沢通りは銀杏の並木があり雌雄の樹が植えられています。ビニール袋にバケツ一杯くらい拾いました。素手でさわると強烈な臭いがつきますしあとで猛烈に皮膚がかゆくなって大変往生します。こんなときはビニール袋を手袋がわりにして拾うのです。天からの秋のプレゼントしっかりいただきました。こんなのはだれからも文句などいわれないのでうれしいお知らせです。これから山では野葡萄やコケモモ、アケビ、栗、茸等
が収穫できますよ。
目黒のおじいちゃん
2006/10/03 07:56
目黒のおじちゃん、コメント有難うございます。日に日に秋が深まり日も短くなりましたね。そして豊富な果物に実りの秋を感じさせますね。昨日は1日雨でしたが、今日は少しお天気で良かったですね。もう銀杏の実も熟れて、地面が一面黄色に変色していたのですね。銀杏の実の匂いは強烈ですよね。でも中身は美味しいですし売ってまして身体にいいそうですよね。昔田舎でも落ちていて、触った事がなかったですよ。手が被れるからだったでしょうね。大人の方は拾ってらっしゃいましたが。今だときっと張り切って拾いにいくかも知れませんね。ビニール袋を手袋代わりですか?良いアイデアで、軍手だと駄目ですね。これって昔茶碗蒸しに入れるため割るのに苦労し、子供がペンチで何時も割ってくれていました。それに湯通しの渋皮取りも冷めるとなかなかなんですよ。今では二重封筒に入れてレンジチンですよね。落ちた銀杏は所有権もなく、拾った方のもので、天からの自然の恵みで、拾って下さった方に感謝しなければいけませんよね。その後の清掃を考えますと区としても大変ですよね。アケビ、栗、など山にも実がなって動物も人間もご馳走になる季節ですね。
目黒のおじいちゃんへ
2006/10/03 21:11
三島由紀夫さんの洞察力ってすごかったな〜と今になっても思います。
http://blog.livedoor.jp/tarotohachinosu/
蜂の巣
2006/10/06 15:24
こんばんは。初めましてコメント有難うございます。
三島由紀夫の小説は有名な何冊かしか読んでいませんので、今回訪れたり調べてみましたら結構色々派手な?と思われる裡中に日本の将来を憂いていたのですね。例の事件でやたら右翼思想のようでしたが、漱石と同様、西洋化する日本に自信を持って欲しかったのでしょうか?まだちょっと色々理解不足ですが、この文学館に触れて勉強になりました。
蜂の巣さんへ
2006/10/06 19:16
山中湖文学の森・その4(文学の小径散策) 一花一葉/BIGLOBEウェブリブログ
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