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zoom RSS チェーリーセージ&ホットリップス

<<   作成日時 : 2006/11/16 18:04   >>

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      <サルビア・ミクロフィラ(チェリーセージ)”ホットリップス”>





サルビアの仲間でサクランボの果物の名前を持つチェリーセージ。
真っ赤な可愛いサクランボのようなのでチェリーと名前が付いたのか、随分と匂いの良いサルビアだ。(白花でもチェリーセージと呼ばれるものもあるが・・・。)
このチェリーセージは、もう4年もプランターに植えっぱなししているが、耐寒耐暑性があり丈夫な宿根草で年々木質化している。今年はプランターを半日陰に置いたままにしていたら、花付が悪かった。サルビア類はやはり日当たりが似合う花だ。

                <サルビア・ミクロフィラ(チェリーセージ)>
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サルビアでチェリーセージと呼ばれる仲間に「サルビア・ミクロフィラ」、「サルビア・グレッギー(別名:オータムセージ・チェリーセージ)」、「サルビア・ヤメンシス(サルビア・ミクロフィラとグレッギーの交配種で花色多数)」などの種類があり、グレッギーはミクロフィラより葉が小さくて、照り葉の小型で、香が少なく花の変異が多いと本にある。


そのチェリーセージのサルビア・ミクロフィラの園芸種として、「ホットリップス」と流通名で呼ばれるものがある。花色が赤白2色のバイカラーのもので、夏は赤系の花が、気温が下がると白が増えてくるもので、2004年から出回っている。(ホットリップスの他に、苺ミルクとも呼ばれているようだ。)
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                <サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス・2006:10/27撮影>

これは鉢で育てているものだが、シソ科独特の唇形のリップの形のイメージで、真っ赤に紅を付けた唇を思わせて、良く見ればキュートで可愛いくて、気温の変化によって日毎花色が変わるのを見るのがまた楽しいチェーリーセージだ。こんな2色のサルビアは、今まで無かったようだ。
10月27日に写真に撮った画像と11月に入って撮った写真には、赤が次第に少なくなっていき、11月15日に撮ったものでは、一部にはっきりと赤が少なくなっている様子が写っている。
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                    <2006:10/30撮影>

ホットリップスと普通のチェリーセージは、どちらもサルビア・ミクロフィラのチェリーセージなのだが、比べて見ると、葉の形が幾分チェリーセージの方が長く大きめの感じがする。どちらも果物の名前がつくセージなので、花も葉も随分とよい薬用ハーブの匂いがする。
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           <左・チェリーセージ&右・ホットリップス/
2006:11/16撮影>

チェーリーセージは、メキシコ原産のものなので、季節に関係なく温度次第で成長開花するようで、初夏から秋までと温度さえ確保すれば花期が長く咲き続ける。耐寒性はあるが、やはり霜の時期には葉が落ちている。ホットリップスも育て方は同じというので、鉢で育てている場合は、軒下が安全のようだ。
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                <2006:11/01撮影>


以前も書いたが、サルビアはシソ科アキギリ属(サルビア属)のことで、狭義には赤いヒゴロモ草のことを指す。またサルビアのことをセージとも呼ぶ事があるが、本来は、「サルビア・オフィシナリス」に付けられた名前のセージ、コモンセージを指す。
だが、サルビアの英名がセージと言うことで、広い意味でサルビアはセージと呼ばれる事が多い。
セージは薬用・香辛料になるハーブのことだが、サルビアの葉や花が精油を含むため香気に富むものが多く、ハーブになるものが多い。
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             <2006:11/11撮影>

サルビアの中に、チェリーセージ、パイナップルセージ、コモンセージなどセージ名が付いたものがあり、これ等も育てたが、やはりチェリーセージが一番丈夫で我が家にはあっているようだ。下の画像は昨日撮影したものだが、全体でなく一部の小さい枝に、このように白が多くなったものが見られていた。気温が低くなると、赤い色素の発色が悪くなるのであろうか?
普通は人生の冬が近づくと、化粧の色も薄くなるようだが・・・・・・。
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             <2006:11/15撮影>

チェリーセージ2005/09/09


<サルビア・ミクロフィラ(チェリーセージ)「ホットリップス(流通名)」>
シソ科 サルビア属
学名;Salvia microphylla H. B.
原産地:メキシコ
花期:5〜11月
性状:半耐寒性常緑小低木
2004年より流通。

「花びらの赤白二色冬来ればチェリーセージの赤色薄らぐ」

「手に触るるチェリーセージの爽やかなり香長くも仄かに残る」

「真っ赤なる緋衣草を見るたびに耳に聞こゆる『サルビアの花』」

「どの花も育てて見ればいとおしく花それぞれのこころ伝わる」

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
 一花さんちは今日はチェリーセージですか。セージとつくものにもいろいろありますが、これは紅が鮮やかで見事ですよね。紅白の源平咲きのようなものもありますが、こちらも彩りが見事です。
 日向では沢山咲いて、ずいぶん遅くまで楽しめるものですね。

 丈夫なものですが、一花さんちは4年もたっているのですか?では来年春には、植え替え、株分けが必要かもしれませんね。
なおさん
2006/11/16 22:14
セージの中間は本当に丈夫らしく手入れのされていない街路樹の下などで咲いているのを見かけることがあります、しかしこちらのものは赤と白のバランスが素晴らしく綺麗です、チェリーセージにチェリーの香りは有るのでしょうか?。
OSAMI
2006/11/16 22:51
なおさん、こんばんは。コメント有難うございます。
チェリーセージは赤くて、可愛らしくて結構目立ち、良い匂いがしています。4年もプランターに植えっぱなしなんですが、春にと思っていると、帰省があったり、アレルギーが出たりで植えっぱなしのままです。草丈もほっとけば一メートルにもなります。他色々育てたのですが、これと、ガラニチカが元気です。ホットリップスは、鉢で求めて育てっていますが、可愛いですよ。寒くなると何故赤が少なくなるのでしょうね?色素の関係でしょうか?2年前に出回ってますが、人気ですよね。
なおさんへ
2006/11/16 23:11
OSAMIさん、こんばんは。コメント有難うございます。
今の時期、家々、公園では、秋咲きのサルビア・レウカンサの紫のものが咲いていて目立ちますよね。そして、道路端で手入れされていなくて植えっぱなしでも、サルビアは元気ですよね。
今日の赤白のものは、真っ赤なチェリーセージの園芸種で、ホットリップスと呼ばれています。寒くなれば白が多くなってくる面白い咲き分けの花です。チェリーセージは、匂いがとても強く、チェリーと言うより、爽やかな果物か森林のラベンダーに近い匂いがしています。ハーブとしても使われているようですが、すみません〜よく調べていません。
OSAMI さんへ
2006/11/16 23:19
「手に触るるチェリーセージの爽やかなり香長くも仄かに残る」香りの話がないなあと思っていたら、最後にしっかりですね。チェリーセージもまた会らしい花ですね。花もがんばっているし、がんばらなくちゃね
hanahhana1952
2006/11/16 23:42
綺麗な赤と言うよりも紅色ですかね?白も真っ白で何とも可愛い花ですね。
チェリーセージの名前を覚えておきましょう。
デコウォーカ
2006/11/17 07:11
hanahhana1952さん、こんばんは。お疲れのところ、夕べ遅くコメント有難うございます。この頃早寝のため、お返事遅くてすみません〜。
チェリーセージの花と葉は結構匂いがあり、何時までも手に残っていますよ。
チェリーセージはサクランボのように赤くて可愛いですが、ホットリップスも気候に敏感で、何とも言えず可愛いですよ。
hanahhana1952さん宅のブルーセージとボックセージもまだ元気に咲いてくれていますね。花も元気ですから、お互いに頑張らなくちゃ〜と、お花に元気を貰えますよね。
hanahhana1952さんへ
2006/11/17 17:19
デコウォーカさん、こんばんは。コメント有難うございます。
チェリーセージは全体が赤色ですが、その園芸種のホットリップスは、赤と言うより紅をさしている感じですね。唇に紅をさしていて、寒くなるとそれが薄くなってくるって、気候に敏感なこんな花も珍しいです。
花も人並みになものもあるのですね〜。サクランボ色した、可愛いサルビアのチェリーセージです。園芸種には種類と名前がたくさんあって、特徴がないとなかなか覚えられませんね。
デコウォーカ さんへ
2006/11/17 17:25
チェーリーセージ&ホットリップス 一花一葉/BIGLOBEウェブリブログ
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