一花一葉

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zoom RSS カランコエ八重

<<   作成日時 : 2006/12/29 19:14   >>

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カランコエは鉢で今迄も何種類か育てて、水を与え過ぎて枯らすことが多かった。
葉が分厚くて多肉質の植物でもあり、ベンケイソウ科の仲間で別名がベニベンケイソウ(紅弁慶草)だ。

今迄見かけていたカランコエの花は殆ど一重が多かったが、11月中旬に花屋で見かけたものは八重の花びらで薔薇のようであり、初めて見た。

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葉もこれまで見たものより何倍も大きく、まるで「金のなる木」を思わせる。金のなる木は「クラッスラ」と呼ばれ今丁度出回っているが、これも同じベンケイソウ科で低木多肉植物だ。
金のなる木(季節の花300さまHPより)


求めてひと月以上になるが、蕾も咲き進んできて、いまミニバラが咲いているような華やかな感じで部屋を明るくしてくれている。これは薔薇をイメージして、やはりクイーン「 ローズフラワーズ」とも呼ばれている。冬季の開花後に切り戻すと1〜2ヶ月後に2番花が咲くとあり、楽しみな花だ。
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このカランコエは、別名で紅弁慶草などと強そうな名前を戴いているが、丈夫で育てやすい割にはベンケイソウ科の中で一番寒さに弱く、夏場も直射日光を嫌って半日陰で管理した方が良い。

今年一月から鉢で育てていたものは一重の花だが、花後なるべく水遣りをせずに夏場は半日陰に置いていたので、これは枯れずに今小さな蕾が出来つつある。
短日性なので、花芽を形成する為には夜間照明など明るい所に置いていると、花芽形成が進まないので夜は暗くなる所に置く必要がある。
カランコエ 2006/01/27
普通カランコエは葉を楽しむものが多く、鉢花は「カランコエ・ブロッスフェルディアナ(ベニベンケイソウ)」の改良種だそうだ。
この頃、小さな鉢で多彩な花色のものを花屋で一年中見かけるが、本来の自然の開花期は2月頃で、我が家のものも上手くいけば丁度一番寒い時期になりそうだ。

このカランコエの仲間で、花が釣鐘型の変った形のもので「ウェンディ」と言うのも育ててみたが、これも駄目にしてしまった。
やはり多肉植物なので、水遣りを控えて冬場凍らせないように育てるのがポイントだ。

ベンケイソウの仲間にはセダム類など多く、他にミセバヤ、金のなる木などがある。
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「病み重る地球の声の聞こゆると言わしめてただ神は見たまふ」(竹山広)

「高窓にしばらく翳りたる月のもどりて何もなし一生は」(々)

「つる草はほろびのはてにあかあかと虚空に一つ実を育てたり」(玉井清弘)

「ぱれっとに色置くごとくさむき夜にしるしとどむる言葉三つ、四つ」(玉城徹)

<カランコエ>
ベンケイソウ科 カランコエ(リュウキュウペンケイ)属
学名:Kalanchoe blossfeldiana Poelln
和名:紅弁慶(べにべんけい)、八重咲き種・「クイーン ' ローズフラワーズ'」
原産地:マダガスカル
性状:多肉質
管理:最低温度3〜5℃。日当たりの良い屋外、室内の窓際。夏場は明るい日陰。


「軽快なる名をもち花のカランコエ八重の花びらあかあかく燃ゆ」

「温かき冬の窓辺にカランコエ時を忘れて愛でるひととき」

「底冷えの街の景色の切れ間より多摩の山々間近かに迫る」

「わが庭より君と見あぐるこの青き空こそわれの本当の空」

「煮あげたる黒豆芯まで柔らかし大きなる粒は黒光して」


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コメント(10件)

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 一花さんちは、暖かそうな色あいのカランコエですね。やはり寒い時期は暖色系のぬくもりを感じさせてくれる花が嬉しいですよね。
 マダガスカルの産で、前は珍しいものだったのでしょうが、いろいろ殖やされて良く見かけるようになりましたね。

 黒豆を煮たり、いろいろおせちの仕度やら大掃除やら、奥様は大忙しでタイヘンですね。
 僕の方は明日からお休みですので、大掃除とまではいきませんが、ざっと掃除もしませんとね。
なおさん
2006/12/29 21:01
八重咲きのカランコエはじめて見ました、普通のカランコエは花色は豊富ですが、花弁が4枚の小さな花がかたまって咲いて綺麗ですけど、この花は一つ一つが豪華で綺麗ですね、写真で見ると開花が進むに従い色が赤くなるのでしょうか?。
OSAMI
2006/12/29 21:44
金のなる木は以前我家にもありましたが花は白色でたいした事が無かったと記憶しています。それに引き換え、カランコエは八重は豪華ですが、一重も綺麗な花が咲きますね。更に観葉も楽しめるとは、有り難いですね。
デコウォーカ
2006/12/29 22:10
なおさん、こんばんは。コメント有難うございます。
この時期、暖かい色の花で部屋が明るくなりますね。薔薇のようだと思ったら、やはりクイーン「 ローズフラワーズ」でした。
普通のカランコエと違って葉が大きいですね。カランコエは種類がありますが、普通のカランコエは年中見かけるようです。
この時期、主婦の正念場でしょうか?手間や材料代を考えると買ったほうが安いのですが、防腐剤とか自分の好みの味にしたいので、専業主婦ですからこれくらいはしないと思っています。子供達も家庭の味を覚えてくれているようですので。なおさんは、今日までお仕事でしたか?土曜日もなく、今日までってお忙しいお仕事なんですね?明日から、ざっと年末のお掃除でも頑張って下さい。
なおさんへ
2006/12/29 23:10
OSAMIさん、こんばんは。コメント有難うございます。
普通のカランコエは花色が多彩で良く見かけますよね。この八重種は薔薇のようで花の直径が1、5センチぐらいの小花ですが、葉は大きいですよ。これは以前から出回っていたのでしょうが、今年初めて見ました。
仰るように、開花が進むに連れて花色が濃くなってきています。切り戻すと2番花が咲くとかですが、今度試してみます。以前アップされてらした「ミセバヤ」も同じベンケイソウ科ですが、これもそうで、仲間では一番寒さに弱いそうです。
OSAMI さんへ
2006/12/29 23:20
デコウォーカ さん、こんばんは。金のなる木って、5円玉が通してあってどうして通すのか何時も不思議に思っています。お花は白で大したことはなかったですか?小さな小花ですよね。ミセバヤみたいな花が咲きますよね。それに比べるとこの八重のカランコエは、ちょっと派手で薔薇のようですよ。
この葉も金のなる木同様、多肉質で似ていますよね。うちにはないのですが、結構大きくなるのですよね。金がたんと生りました?
デコウォーカ さんへ
2006/12/29 23:28
八重のカランコエ、素敵ですね。
ほんとうに、薔薇のようです。
黒豆・・美味しそうな。。食べたくなっちゃいました。
chiemi
2006/12/30 01:38
おはよう一花さん。年末でお忙しいでしょうね。こちらは、寝正月と決め込んで、何もせずいますよ(苦笑)いつも田舎で大掃除中ですが。「ぱれっとに色置くごとくさむき夜にしるしとどむる言葉三つ、四つ」(玉城徹)は、きっと短歌を書き出す様子なんでしょうね。言の葉がひとつずつ・・・。「温かき冬の窓辺にカランコエ時を忘れて愛でるひととき」は、一花さんの様子がまた芽に浮かびますよ
hanahhana1952
2006/12/30 04:28
chiemiさん、こんばんは。遅くにコメント有難うございます。何時もchiemiさんは遅くまで頑張ってらっしゃいますよね。もう仕事はお休みに入られたのでしょうか?ご無理なさらないように御身体を大事になさって下さいね。
八重のカランコエは薔薇のようで、冬の室内で薔薇かと見て心ワクワクって感じですよ。黒豆お母さまのお味、懐かしいことでしょうね?丹波の黒豆のLLですから結構大粒で、しかも鉄鍋で8時間以上煮てありますので、黒く艶々で柔らかいのですよ。表面を空気に触れさせないで、汁の下で煮るのがポイントですよ。鉄鍋がなかったならば、古釘を洗って入れると良いのですよ。(今は買った方が安いのですが・・。)何故かこだわっています。
chiemiさんへ
2006/12/30 18:44
hanahhana1952さん、こんばんは。お早いお目覚めなんですね〜。以前、睡眠時間が少なくて大丈夫とか仰ってらっしゃいましたが、ナポレオンさんみたい?私は低血圧なので、早起き苦手〜なんですよ。今日もたくさん仕事しましたよ。普段毎日のように、ガラス、網戸を拭きますので、こんな時はラクチンです。明日長男が久々帰ってきますので、色々とお料理三昧です。冷蔵庫がパンパン。あと正月用の器を出したり、お雑煮用の出汁をたくさん取ったりです。今日も合い間にお花を見たり、ペットと遊んだり〜でした。玉城徹さんの歌はユニークですよね。絵を描く方でなければこんな発想は出来ないですよね。「パレット」と「さむき夜に」「三つ、四つ」、ここにユニークさと想像の余地がありますよね。作者の姿が浮かび、全部言っていないで、読者に想像させる、それが良い歌の条件ですよね。私のものは相変わらず未だです〜。
hanahhana1952さんへ
2006/12/30 19:00
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