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zoom RSS オキザリス・オマー 他

<<   作成日時 : 2006/12/03 19:34   >>

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今年11月中旬、花屋で見かけたオキザリス。花の形は普通のオキザリスやムラサキカタバミに似ているが花が大きく、葉がどことなく我が家で育てているオキザリス・ヒルタ、別名キダチハナカタバミ(木立花片喰)(11月21日ブログアップ)に似ていた。草丈はオキザリス・ヒルタのように高くなく匍匐性の感じである。
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      <左・オキザリス・ヒルタ、右オキザリス・オマー>

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       <上、オキザリス・ヒルタとの花の比較、下、大花がオキザリス・オマー>

ラベルには「(桃の耀き)、オキザリス」とだけ書いてあったが、調べて見ると「オキザリス・オマー」と言う新品種のようで情報が少ない。
恐らく普通のオキザリスとオキザリス・ヒルタを掛け合わせた園芸種のようだ?

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秋咲きのオキザリスは花後の管理が楽で、夏場水を与えずに置き去りのまましていて、秋から水を与えてもその後花が咲いてくれるので手間要らずだ。色々植物を育てて見るが、寒さに向って花が少なくなるこの時期、鮮やか色の花で目立って可愛く、また葉も観賞価値があるので、小さな鉢がまた増えてもあまり苦にはならない。去年育てていた、オキザリス・パーシーカラーも今、花芽が次々立ち上がって来て、ズボラタイプには何故か相性の良い植物だ。

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オキザリス・ヒルタ・2006/11/21



下は、オキザリス・ヒルタと同じ鉢に植えていた、普通のオキザリスの白花。名前がオキザリス プルプレア(バリアビリス)とある。
花としては結構大きく、上のオキザリス・オマーと比較して見ると開花の時は2倍ぐらいはあるようだ。
去年は花がたくさん咲いたが、同じ鉢のオキザリス・ヒルタが倍ぐらいに蔓延ってしまい、今年の花付はイマイチだ。葉はクローバー型の匍匐性のものなので、鉢が狭くて窮屈な感じで、やはりオキザリスの仲間は成長が早く、別々の鉢で育ててあげた方が良さそうだ。

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          <オキザリス・プルプレア(バリアビリス)>

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        <左・オキザリスオマーの花との比較>


我が家の秋咲きオキザリスの鉢は2階のベランダに置いてあるが、1日中日当たりの良い場所なので、日差しが出ると元気に花を咲かせ、雲っていると花が閉じる。
これらのオキザリスは園芸種で花カタバミとも呼ばれるが、まだ野の花のイメージを残しており、寒い中、小花が一つづつ殖えて咲くたびに明るみ、こころに灯火が灯るようだ。

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      <オキザリス・プルプレア(バリアビリス)>



「花のまの風は眠りの淵を舞い萩は散るつつ地を擦る暗さ」(吉村三保子「花寂び」より)

「登りつめおみな黄泉路に入りゆきし何処ともなき謡歌(わざうた)きこゆ」(々)

「冬ざれて照葉のたぐい匂うなきひとつ漂泊の髪たそがれに」(々)

「新しき鉢またひとつ増えて咲く桃の輝きオキザリスの花」

「また一輪オキザリスの花開きたり冬陽を受ける桃の輝き」

「乙女子と次男の笑顔華やかなり我が家に灯る花の輝き」

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
 今日の一花さんちは、またまた育て主のような、可憐なオキザリスなのですね。オマー!と驚くようになかなか大輪の花で見応えもあるもので、良いですね。新品種のようですか。僕も今初めて見ました。

 秋咲きのオキザリスは夏場は、水を遣らずにオキザリにしておいて、秋以降水をやっていればいいとは、なかなか手間要らずで良いものですよね。
 紅白で咲かせるのもおめでたくて楽しそうですね。
なおさん
2006/12/03 21:06
オギザリス・オマーきれいですね、オギザリスの管理方法参考になりました、来年は夏場に鉢ごと乾燥させ保存してみようと思います、前にも書きましたが他の植物と同じプランターだったために、夏場の水遣りで傷んでしまったようでまだ花が咲いていません
OSAMI
2006/12/03 21:15
なおさん、こんばん。コメント有難うございます。
今日は他の花をアップの予定でしたが、色々用事が入り急遽予備のオキザリす記事にしました。以前オキザリス・ヒルタをアップしましたが、これに似た花で、お、まー何でしょう?と言いたくなる花でしたよ。
オキザリスは手軽で育てやすい花ですよ。置き去りにしていた割には、オキザリス・ヒルタも去年より随分立派になりましたよ。育て方のポントが、名前のままですから〜まさに名にし負う〜可愛いオキザリスちゃんです。うちでは、花も相変わらず赤勝って白負けです〜。
なおさんへ
2006/12/03 23:13
OSAMIさん、こんばんは、こちらにもコメント有難うございます。
オキザリス・オマーは、花が大きくて意外に咲いて見ると綺麗ですよ。カタバミの仲間で草花として見るところもあるようですが、園芸種として立派に観賞価値がありますよね。育てかたですが、他の植物と一緒より別鉢で夏場乾燥させて休眠したほうが良いみたいですよ。去年のものでパーシーカラーと言うのも今、花が増えつつあります。OSAMIさんところもそのうち花が咲くと良いですね。

OSAMI さんへ
2006/12/03 23:19
毎日季節に合わせて、自分のそだてているお花を丁寧にお話していていますね。それだけ、お花がすきなんだろうなあっていつもおもいます。オキザリウスの白は初めてみました。吉村さんの「冬ざれて照葉のたぐい匂うなきひとつ漂泊の髪たそがれに」は、なんとなく昔の歌人の生活を感じます。今の時代の歌人は、もっと恵まれた明るさみたいなものがバックにあるのかしらね。「乙女子と次男の笑顔華やかなり我が家に灯る花の輝き」は、一花さんの明るい家庭を垣間見ますね。
hanahhana1952
2006/12/04 00:54
ちょっとみるとコスモスににてとても可憐なはなですね。 なまえとはうらはらに おきざりにしておけないくらいかわいい花。 きっと匂いもすてきでしょうね。
はなよりだんご
2006/12/04 05:48
hanahhana1952さん、こんばんは。夕べまた遅くにコメント有難うございます。お花は勿論大好きで、家になくて欲しいと思ったら、あとの事を考えずに買ってしまってました。でもこの頃、少しセーブです。このオキザリスは名前の通り、置き去りで、管理が簡単ですし、お花もこの時期咲いてくれて有り難いです。吉村さんの歌は、深く淋しいですよね。こんなに上手に心情と情景を一緒に詠えたらなあなんて思ってます。次男が突然連れて来た彼女。恋する若い男女は笑顔がきらきらで、美人がますます美しく花の輝きみたいでした。こっちはもう、花の盛りも終わり〜〜です・・。
hanahhana1952さんへ
2006/12/04 18:07
はなよりだんごさん、こんばんは。コメント有難うございます。こちらに随分お久しぶりで、1年半ぶり位でしょうかね?
コスモスの花色に似ていますが、それより花が小さく、畑や花壇に雑草のように出てくるカタバミの花に似ていますよ。(コスモスはそちらでは見かけませんかね?)カタバミはピンクで、これはその園芸種で花カタバミとも呼ばれていますよ。カタバミは暖かい所では見られるようですが。そちらでは花壇に出てこないかも知れませんね?
またお暇な時に見て下さいね。うちもモミジが紅葉しました。
はなよりだんごさんへ
2006/12/04 18:14
 はじめまして、”オキザリス”私も好きで わがやの小さな庭にも
少しずつ増やしています、先日 私も”オキザリスオマー”でしょうか?
かわいい花と目が合って買ってしまいました、今 我が家できれいに咲いているオキザリスは下からのぞくと、かわいらしい赤のふちどりのある
白いオキザリスです 原種であるカタバミは小さなうちにぬいてしまいますが、オキザリスはかわいいですよね。
私と同じ、お花がお好きなようで、コメント入れさせていただきました
また、おじゃまさせていただいても?
いけちゃん
2006/12/05 09:47
いけちゃん、こんにちは。初めまして。コメント有難うございます。
オキザリスは雑草みたいですが、元気で花も可愛くて、育てても手間要らずで好きな花です。オキザリス・ヒルタはちょっとタイプが違いますが、花がはっきりとして、結構鮮やかですよね。この画像のものはラベル名がオキザリスだけでしたが、ネットで「オマー」と書いてありましたよ。
白いものも名前不明でしたが、バリアビリスと言う種だそうです。
あと裏が赤で表が白の赤い縁取りのある、パーシーカラーも去年のものが次々と咲き出しました。そのうちアップしますので、またどうぞ見て下さいね。お日様が当たると咲いてくれますね?カタバミは蔓延って困りますね。
いけちゃんへ
2006/12/05 16:12
オキザリス・オマー 他 一花一葉/BIGLOBEウェブリブログ
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