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zoom RSS 宿根ネメシア(プリメシア)

<<   作成日時 : 2007/01/13 17:00   >>

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普通ネメシアと言うと、春に咲く1年草のものもあるが、早々と冬から出回っている宿根タイプのものがある。
春に出回っている1年草タイプのものは、花色が取り取りで2色咲きのものなどありカラフルだ。
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宿根タイプのものは、薄紫や白色のタイプを見かけるが、もともとあったのか?それともガーデングブームで、この宿根タイプが品種改良されて出来たのであろうか?一年草のものに比べて耐寒性があり、越冬温度が0℃以上とも書いてある。以前求めた時には花壇の地植えにしてみたが、寒の時期や雪や霜には弱かった。そして春が過ぎると高温多湿に弱く、雨には特に弱かったようで、宿根ながら何度か駄目になった。やはり軒下移動の出来るコンテナや鉢で育てがほうが良いと思った。
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これはゴマノハグサ科で、原産地が南アフリカのものだ。花を写真で撮ってみると、リナリア(姫キンギョソウ)やウンランに似て和名がウンランモドキとも書いてある。花姿が2唇形で直径2センチぐらいだが、花茎が細くて徒長しやすい感じだ。
今回求めた色は白だが、どの花色にも中心に小さい黄色のふたつの模様があり、雄蕊かと思ってみたら、これは花模様で、虫に蜜のありかを知らせる蜜標の役割をしているようだ。

調べて見ると、株には立ち性のものや這性のものもあるようだ。
リナリア(ヒメキンギョソウ)
ウンランいろいろ、野の花散歩さまHPより

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今回は鉢の寄せ植えとして使ってあるが、上手く夏越し出来れば結構花期が長く、花後の管理として軽く刈り込むとまた花芽が付く丈夫なもののようだ。元肥だけで多肥は好まず、夏は風通しのよい冷涼な場所で管理してあげるとよい。耐寒性があるとは言え、この寒の時期にはやはり軒下が安全だ。
今までは薄紫色ばかりだったが、今回求めたものは真白い花色なので、この寒い時期には冷たい感じもするが、寄せ植えとして脇役で控え目だが、かえって引き立っている。

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「軽きもの上へと上がり重きもの地へと沈める天地の創め」(片山恵美子)

「空高く蒼きは音の碧きなり聞こえねどそは天空の声」(々)

「すでにして詩歌黄昏(くわうこん)くれなゐのかりがねぞわがこころをわたる」(塚本邦雄)


<宿根ネメシア>
ゴマノハグサ科ネメシア属
学名:Nemesia caerulea (=N.foetens)
別名:ウンランモドキ
原産地:南アフリカ
性状:耐寒性多年草 、草丈:15〜40p、高温多湿に弱い。
開花期:3〜7月、 10〜12月
管理:高温多湿に弱い。夏場は風通しがよく涼しい場所。 越冬は0℃以上。

「文字のみにて推し量るのみネットの界凍てつく冬の夜星座またたく」

「誰の為種の為だけに咲くものか惑わされつつも花の一生に」

「一輪の花の取り持つ縁あり葉が出で花咲き種撒く春秋」

「寄せ植えの白きネメシア冬寒を知らん振りしてひらひらと咲く」

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
 今日の一花さんちは、清楚なネメシアですか。南アフリカ産というと、寒さに弱いのでは?という思い込みがあるのですが、そうでもないのですね。
 この頃の花屋さんでは、どんどん新しいものが出てくるので、名前が覚えきれませんね。
 ウンランは日本の海岸にも生えるものですが、僕はまだ見たことがないです。まさに「文字のみにて知るは危うい」ですねえ。
なおさん
2007/01/13 19:22
こんばんは。ちょっと風邪をで熱をだしてしまいました。それでお花のアップもできませんでした。夕方に楽になり、アップです(笑)執念ですね。ネメシアの宿根草白が良いですね。増やしてみたいものです。「誰の為種の為だけに咲くものか惑わされつつも花の一生に」何のためにいきるか、それはやっぱり、楽しむためですね。何事も楽しめる境地には10年はかかりますね
ha nahhana1952
2007/01/13 20:21
初めて耳にする名前です、なかなか可愛いハナですね、新しい名前はなかなか覚える事が出来ませんが、花のイメージだけは頭に残しておきたいと思ったりしています。
OSAMI
2007/01/13 20:56
ほんとに、横文字の名前はわからないですね。
ほんのちょっと二文字変えると「プルメリア」
医療用薬となにか通じるものが・・
薩摩節
2007/01/13 21:13
なおさん、こんばんは。コメント有難うございます。南アフリカですが、1年草タイプは弱いようですけど、この宿根は0℃以上で強いようです。これは、前から出回っていたものです。この頃新しいものが出回っていますが、良く見ると、都会の狭い庭、マンション向きのコンテナ、鉢向け用の花が増えて品種改良されているようです。若い人向きの目立つ花が多いです。ウンランはまだ見た事がありません。
なおさんへ
2007/01/13 22:06
hanahhana1952さん、こんばんは。ご無理なさって熱を出されたのですか?アップがなく、昨日の記事のことで、落ち込んでらっしゃるのかな?なんて思ってましたが、熱を出されて寝込んでらっしゃって大変でしたね?くれぐれもご無理されませんように〜。そんな中、わざわざこちらまでコメント下さって有難うございます。執念も程々で、記事もご無理なさらずに、たまにはお休みなさって下さいね。身体あってこそですから〜。他も体調が悪くていらっしゃる中、無理は禁物ですよ。hanahhana1952さん宅もネメシアがずっと咲いていましたね。真ん中の黄色いのは、今までずっとオシベかと思っていましたが、今日花びらを裂いて調べたら、花の模様だと分りました。何のために生きるか。そうですよね。自分自身が楽しむ為ですよね。他人の人生でなく、皆自分が可愛いですものね。自分がハッピーであれば、また余裕が出て他人にも優しくなれますものね。お花はそんな意味で癒してハッピーにしてくれますよね。>何事も楽しめる境地には10年はかかりますね。ほんとそうですよ。忍耐と努力と、そして好きであることが継続に繋がりますよね。
ha nahhana1952さんへ
2007/01/13 22:23
OSAMIさん、こんばんは。コメント有難うございます。
この花は結構昔から有りますが、きっと地植えされてなくて目に付き難いのかも知れませんね。淡い色の花で、そんなに纏まった感じでなくあまりインパクトのない花かもしれませんね。一年草ものは、春に花色が色々出回って賑やかですよ。花のイメージは、リナリア(ヒメキンギョソウ)に似てますよ。何時かどこかで目に付かれるといいですね。アップを期待してます〜。
OSAMI さんへ
2007/01/13 22:28
薩摩節 さん、こんばんは。コメント有難うございます。上京されて、上野動物園で鳥をみてらっしゃったのですか?お仕事なんでしょうか?私も去年2月頃出かけて、鳥の写真など撮って保存してありますよ。鷹か何かがずっと羽根を開いていて、それも撮ってあります。ヤマセミいたのでしょうか?そのうち、是非出かけてきますね。プレーリードッグも野生のものは毛が抜けて可愛そうでした。うちののは食っちゃねで、肥えて~毛並みはツヤツヤですが。エジプト展も観られたのですね。妹さんたちとご一緒で、温泉も入られて楽しいでしたね?東京は歩く事が多く、ウォーキング用でないとヒールでは足が痛くなりますよ。こっちんしゃ〜せっかちですから〜。プルメリアって植物もありますよ〜。
薩摩節 さんへ
2007/01/13 22:39
この時期に咲く白色と黄色の花といえば、ニホンスイセンを思い浮かべます。共に清楚で可愛いですね。黄色の部分は模様だとするとオシベやメシベは何処に有るのですかね?
デコウォーカ
2007/01/14 17:51
デコウォーカさん、こんばんは。コメント有難うございます。
そう言えば、この時期に咲く白い花はニホンスイセンで、白と黄色のコンビ色ですよね。この花も白と黄色でちょっと色的に似ていますね。共に清楚で良いですね。デコウォーカーさんは、今年はスイセンをたくさん見てらっしゃいますよね。
黄色の部分の下にオシベと雌しべが入っています。そこを虫に教えるための昼の黄色いネオンサインみたいなもので、蜜標だと思いますよ。
デコウォーカ さんへ
2007/01/14 23:45
一花さん、宿根ネメシア(プリメシア)これはまた真っ白い花びらに綺麗な黄色?オレンジ色?とてもいいですね。いつもいろんな花を紹介していただきありがとうございます。一花さんところでは名前をすべて入れて頂いているので、よく分かります。(ただ忘れるにはお許し下さい)
彦左
2007/01/16 10:28
彦左さん、こんばんは。こちらにもコメント有難うございます。
この宿根ネメシアは一年草のネメシアもあるのですよ。花がリナリア、ヒメキンギョソウに似ていますよ。春に先駆けて業者は色々花を出荷していますが、温暖かもですが、この頃鉢植えなどベランダ園芸が盛んなので、こうして需要もあるのかも知れませんね。あちら名はなかなか覚えられませんよね。やはり何でも自分で育てて、経験しなけければ、画像だけでは記憶が無理ですね。お子さんの子育ても同じで、虫や花、あちこちに経験すればするほど記憶に止まって良いことですよね。その点、彦左さんのお孫さんたちは経験豊かにしてもらってらして恵まれてらっしゃいますよ。お楽しみですネ。
彦左さんへ
2007/01/16 18:59
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