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zoom RSS 神代植物公園ー2(侘助椿)

<<   作成日時 : 2007/01/24 16:54   >>

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         <タロウカジャ(太郎冠者)(別名:有楽椿)>

1月21日に訪れた神代植物公園。ツバキは元元日本に自生しており、ヤブツバキとユキツバキその中間のユキバタツバキがある。ツバキの園芸種としてヤブツバキ系、ユキツバキ系、そしてワビスケ系、洋種ツバキ系に分けられる。
園芸種の中のワビスケ系は中国から渡来したとも、日本のツバキの種間雑種とも言われる。(チャノキとツバキの雑種説は今では考えられないようだ。)

このワビスケツバキは他の椿より開花が早く、11月から咲くものもあり、園内ではもう色々咲いていた。また今年の暖冬で、普通の椿も何時もより少し早く開花しているようだった。

そのワビスケツバキ(侘助椿)の中でよく知られているのがタロウカジャ(太郎冠者)で、侘助椿の親となったものだが、此処の木には薄桃の花が随分たくさん付いていた。
「太郎冠者」は茶人織田有楽斎が好んだとされ、学名が「Camellia uraku Kitam.」でウラク(uraku)が入っており、ウラクツバキ(有楽椿)とも呼ばれる。時期的にこれが一番たくさん咲いているようだった。

(なお有楽町は東京都千代田区の一地区で、織田信長の弟、織田有楽斎(織田長益)の屋敷があったことに因む。有楽斎は大阪冬の陣で豊臣方にくみしたが、後に堺・京都などに隠棲し、茶人として知られる)
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        <太郎冠者>

我が家でもベニワビスケ(紅侘助)を育てているが、普通の椿と違って花が小ぶりで、茶花として侘びた様で好ましい。去年の暮れから咲いていて時期的に開花が早く、また非常に花付が良くて多花性であり、花期も長くて有り難い花だ。そして匂いを持つものがあり、学術的に他の椿と違って葯が退化しており実が出来難いようだ。(太郎冠者や初雁など大木になると種が取れるようだ。)

この太郎冠者の樹の下にはたくさんの落下の花が落ちており、拾って匂いを嗅いだら甘い香りがした。花は我が家の紅侘助よりちょっと大きく、中輪タイプで花びらは少し開いている。

ワビスケツバキの特徴は、他のツバキと違って子房に毛があるそうだ。
サザンカは普通のツバキと違って子房に毛があるが、このワビスケツバキは例外だ。
サザンカとツバキの違いは子房の毛の有無で判断と思っていたが、例外もしっかりあるのだ。花びらの散り方でも、「散りツバキ」と言うのもあるし、匂いも「匂いツバキ」と言うのもあり、散り方、匂い、葉の大きさ、そして子房の有無だけではサザンカとツバキの区別は付かないようだ。
ワビスケ草木図鑑(草木図鑑さまHPより拝借)
ツバキ属の植物の相違点(草木図鑑さまHPより拝借)




太郎冠者(有楽椿)より花色が薄く、花びらが幾分すぼんだ咲き方をしている数奇屋。
古い時代の数奇屋は、現在のハツカリ(初雁)と言うことだが、現在の数寄屋はハツカリとも似ている。
何故数寄屋などと名前がついたのだろうか?数寄屋は茶室、またはお勝手・水屋のことであり、また障子に張る美濃紙の称でもある。和紙のような柔らかい花びらが、侘び寂たるさまで茶室を飾る花だったのだろう。
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             <スキヤ(数奇屋)>

ワビスケとは、茶道のワビ(侘)とスキ(好)の複合語とも、また利休の庭師であった侘助に因むともいうツバキの園芸品種で、茶花や庭木として栽植される。
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             <数寄屋>



花の色が真っ白のシロワビスケ(白侘助)に惹かれるが、我が家ではもう地に植える所がない。これは早咲きで晩秋の11月から咲き始め、花期が長く3月頃まで観賞できるそうだ。
白い色はこの寒さで花びらが傷みやすいが、これは純白を保っていた。
我が家の紅侘助より花がしっかりと開いている。ワビスケはピンク系統が多いが、白は珍しい。
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               <シロワビスケ(白侘助)>





以前は数寄屋の名前で呼ばれていた、ハツカリ(初雁)。今では昭和侘助とも呼ばれ、花に香があり、淡い桃色の地に線状のやや濃い桃色が差すが、画像には出ていないようだ。数寄屋侘助より色が薄く花の形が似ている。
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           <ハツカリ(初雁・昭和ワビスケ)>

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本に依ると、本来の植物学的侘助は有楽椿から生まれて、葯が退化していることが条件だそうだ。しかし、現在では3つのグループに分けたものも侘助として扱われているようだ。
@植物学的に伝統のワビスケ系の品種群(紅侘助、寒咲き赤侘助、白侘助、数寄屋、初雁、胡蝶侘助、太郎冠者など)
A侘助の名前で呼ばれるが、植物学的に侘助でなく侘助の雰囲気をもつ品種(赤侘助、黒侘助、一子侘助、白金魚葉、紺侘助、など)
B植物学的に侘助系でなく、侘助の名前も付かないが、極小輪で葯が退化して正常な花粉が出来ない「侘助咲き椿」(桜島月光、天倫寺月光、村下など。)



結構大木となっていた赤い色の侘助。我が家の紅侘助に咲き方が似ていて一瞬紅侘助かと思ったが、それより色が赤くて濃く、カンザキアカワビスケ(寒咲赤侘助)と呼ばれるものがあった。これは伝統的な侘助の形を留めており、紅色で一重の筒咲きの極小輪であった。
なお、赤侘助と呼ばれるものもあり、グループAで、侘助の雰囲気を持つものだ。紅侘助とは違って混同し易いが、ベニワビスケ(紅侘助)は@の正統派に属する。寒咲赤侘助、紅侘助、赤侘助と違いがあるので注意だ。
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           <カンザキアカワビスケ(寒咲赤侘助)>
ベニワビスケ(紅侘助)・2007/01/06




侘助の定義の中でAの、侘助の名前で呼ばれるが、植物学的に侘助でないが、侘助の雰囲気をもつ品種(赤侘助、黒侘助、一子侘助、白金魚葉、紺侘助、など)の中に位置する一子侘助。これは濃紅の一重で猪口咲きの小輪だが、ヤブツバキの芯が退化した侘芯椿とも呼ばれる。これを発見した方の奥さんの名前から一子侘助と名前が付いたそうだ。画像を何枚も撮ったが、生憎ボケてしまっていた。
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       <(侘芯ツバキ)一子ワビスケ(一子侘助)>


他に良く知られる侘助として胡蝶侘助があるが、この園内に有ったのか分らないが、花を撮り損なった。紅色に白絞りの胡蝶侘助は秀吉が好んだようだが、これは極小輪で古い品種で京都に多く、江戸期に「侘助」と呼ばれていたと言う。開花は3〜4月と幾分遅くて、これから開花する所だったかも知れない。

「しみじみと見つめてあればただ一つますぐに我に光る星あり」(五島美代子)

「歩調あはせ健やかに並びゆけと思ふ卑(ひく)き女の足どりは捨てよ」(々)

「おそひ来るピアノのなかの冷たさとわが内の火とたたかふ暫し」(々)


<ワビスケツバキ(侘助椿)>
学名:Camellia wabisuke Kitam.
分類:ツバキ科ツバキ属
原産:中国か日本。
性状:常緑性、子房に毛が生えており、匂いがあるものがあり、葯が退化して種が出来難い。
名前の由来:茶道のワビ(侘)とスキ(好)の複合語とも、また利休の庭師であった侘助に因むともいうツバキの園芸品種で、茶花や庭木として栽植される。

「侘助の椿の園をそぞろ歩む冬の夕陽はたちまち翳る」

「侘助の椿数多の樹下に落ち拾いて嗅げば甘き香の立つ」

「侘び寂の名前留めて侘助の初雁の花あわあわとして」

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コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
>一花さんへ
 こんばんわ、いつもありがとう。
 お礼を書き込もうとしたら椿のアップでした。私が書き込んだ
 返事のつもりの返信こちらを見ないで書き込んでしまいましたが
 一つとして同じものがあがっていませんでした。
 椿はやはり、ヤブツバキ、ユキツバキに回帰するのでしょうね。
■稚きころの想ひでに浸るとき椿の花に日はあたるなり<ヤス>
ヤス
2007/01/24 17:07
難しい花ですね。茶の世界のワビも難しいですが、ワビスケツバキも難しくて読んでいるうちにこんがらがってしまいました。ヤブツバキが簡単で良いです。
デコウォーカ
2007/01/24 18:32
一花さん、正式名が「ワビスケツバキ・太郎冠者」ですか?。
この椿は友人宅にもあって、名札には「太郎冠者」とだけ付いていました。
椿って首から落ちるので、屋敷の中に植えるものじゃないと云われますが
私も家にありますし、友人などは玄関に沢山の椿をうえています。
彦左
2007/01/24 19:58
タロウカジャのビンク色が良いですね、腹が減っている時でもないのですが何だか和菓子を連想してしまいました、それにしてもワビスケもいろいろ有って頭に入りそうにありません。
OSAMI
2007/01/24 21:04
ヤスさん、こんばんは。コメント有難うございます。ツバキは品種がたくさんあって覚えきれない位で、花もとりどりですね。どれを見ても好きになりそうで移り気がします。そんな中で、ワビスケは茶花として侘びた様で良いですよね。空気がピンーと張った茶床にあるから凛と見えるのでしょうか?

■稚きころの想ひでに浸るとき椿の花に日はあたるなり
■年明けて冬晴つづき公園に蝋梅の花一斉に咲く<ヤス>
■凍風に花びら揺るる山茶花も終わるころほひ歳晩となる<ヤス>

日に当ってますます赤く見えてきそうな椿に小さい頃の思いを寄せている作者。
蝋梅の歌はしっかりとした写実で、冬晴れが続き蝋梅が一斉に黄色く咲く様が目に浮かびますね。
「凍風に花びら揺るる」出だしが叙情的ですね。「終わるころほひ歳晩となる」佐太郎的な詠みかたになられましたね。
写実に徹して頑張ってらっしゃいますね。お疲れのところ、素敵な歌届けて下さって有難うございました。
ヤスさんへ
2007/01/24 21:48
デコウォーカさん、こんばんは。コメント有難うございます。
椿には、ヤブツバキ、ユキツバキがあり、更にツバキの園芸種として、ヤブツバキ系・ユキツバキ系・そしてワビスケ系・洋種ツバキ系に分けられます。ワビスケは普通の椿と違って子房に毛があるそうなんです。(サザンカにもありますが、普通の椿にはないそうです)
そのワビスケを3つに分けて、純ワビスケ(有楽椿から生まれて、葯が退化)とワビスケの名前を持っているが、侘び風。そして極小輪で葯が退化して正常な花粉が出来ない「侘助咲き椿」に分かれるそうです。
此処にアップのもので、一子侘助だけがワビスケの名前を持っているが、侘び風で侘芯椿と呼ばれるものです。あとは純の侘助の花でした。椿プン感の文章ですみません〜。
デコウォーカ さんへ
2007/01/24 22:04
彦左さん、こんばんは。コメント有難うございます。
すみません、>正式名が「ワビスケツバキ・太郎冠者」ですか?
ワビスケツバキの中の正式名が「太郎冠者」(別名有楽椿)なんです。
他に、今では侘助ツバキと呼ばれるのですが、本来はヤブツバキの芯が退化した侘芯椿の「一子侘助」と言うのもあるので、タロウカジャの前にワビスケツバキをつけましたが、文章が混同して誤解を招いてしまいましたね。すみません〜、。長ったらしくて。自分の勉強の為に書いただけですので。。
以前タロウカジャのツバキが沢山付いていて、彦左さんのところでアップされてましたよね。あれも随分と花付が良かったですよね。桃色で綺麗でしたね。昔は武士の家では首が落ちるとして嫌われていましたが、今では庭木として好まれていますよね。花も種々ありますし。
彦左さんへ
2007/01/24 22:14
OSAMIさん、こんばんは。コメント有難うございます。今日は文章が沢山でごちゃごちゃで理解し難くてすみません〜。 デコウォーカーさんのコメント欄に書いた通り、突き詰めれば、ワビスケツバキと呼ばれるのにも、本来は3種類に分かれるんだよってことです。今日の画像の中で、「一子侘助」だけが、ヤブツバキの芯が退化した侘芯椿とも呼ばれて、本来のワビスケツバキではないのですってことです。ワビスケの椿には、子房に毛が生えているそうです。葯も退化していて。。
OSAMI さんへ
2007/01/24 22:19
 一花さんちは、今日はむぞかぁ〜!という侘助シリーズですね。いろいろあると、比較できて楽しいですよね。うめ園のとなりのつばき園にも寄られたのですね。
 
 太郎冠者は、狂言でもおなじみの登場人物ですが、椿の名前にもなっていて、面白いものですね。うちでは数奇屋が花盛りですが、今は初雁とか昭和侘助と呼ぶとは知りませんでした。

 一花さんもいろいろ調べておやっとさあ、というカンジですが、物知りになれますねえ。

 武蔵丘陵森林公園にも椿園があり、それはそれは多くの種類の椿が咲くのですが、暖冬ということで、ぼちぼち咲き出しているようです。見に行くのも楽しいですね。

 でも、やはり侘助というと、本場?の京都の古寺や庭園に行き、由緒のある古木を見たいものですね。
なおさん
2007/01/24 22:21
なおさん、こんばんは。コメント有難うございます。
ワビスケは、なんちゅあならんもじょうか〜ですよね。此処の植物園は結構ツバキがたくさん植えてあって、楽しいですよね。そちらの植物園の方もそれはそれは多くの品種が植えてあるのですか。良かったですね。リンゴツバキも有れば良いですね。 色々調べると即物知りになるようですが、抜けるのも早いようですけど・・。調べるのは楽しいことですけどね。これを読んでくださる方は長くて(T_T)/~~~でしょうか?自分でも書いて読むとうんざり〜ですが。。端的に言うと、ワビスケに似た侘芯ツバキもありました〜です。
なおさんへ
2007/01/24 22:49
神代植物公園はまだ行ったことがありません。段々一度見たいなあと思えてきました。「しみじみと見つめてあればただ一つますぐに我に光る星あり」そのまま読むと夜空を眺めていたら、星が自分に向かってくるものがあるなのかしら?でも、自分や周りの人をみると、自分に心をかけてくれる彼がいるなんて女性らしいお話かな?(五島美代子)でも私的には「一花さんのまっすぐに心に情景が浮かぶこちらが好きだな「侘助の椿数多の樹下に落ち拾いて嗅げば甘き香の立つ」なんて思います〜
hanahhana1952
2007/01/24 23:23
hanahhana1952さん、こんばんは。コメント有難うございます。
神代植物園には、まだお出かけなさったことがないのでしょうか?何時行っても良いですが、サクラの頃は良いですよ。薔薇もツバキも、この頃山野草も充実していますよ。温室ではベゴニアなどありますよ。京王線の調布からバスで行く所で、そこからだと少し不便な所にありますね。これから未だ少しアップしますので、画像だけでも楽しんで下さいね。新宿御苑、小石川植物園、山渓園などもいいですよね。ガーデングするだけでなく、これから季節が良いと植物を見るのも良いですよね。でも日曜日ごと桃ちゃんとお散歩は楽しいことでしょうね。それと、この頃歩く壮大な計画は?体調との関係なんでしょうね。
五島美代子さんの歌、星とも彼とも解釈色々出来て良いですよね。
私の歌は何時ものようにまるで陳腐で奥がないのですヨ。インパクトが今イチです。何時もいい加減な即詠を読んで下さってありがとうございます。
hanahhana1952さんへ
2007/01/24 23:48
『侘び寂の名前留めて侘助の初雁の花あわあわとして』
一花さんのお話も、いつもとっても勉強になります。
そして、最後の歌詠みが、とっても素敵で・・・
返歌したいのですが、気後れしてしまいます。
そのうちに、、、、いつか、、、、、、
chiemi
2007/01/25 11:43
ワビスケという種は女房がお茶をやっていて知りました。
椿にも随分種類があるのですね。それにしてもこの記事を全部理解すれば植物学者になれそうです。
ミニミニ放送局
2007/01/25 14:49
chiemiさん、こんばんは。コメント有難うございます。
侘助の花は普通の椿と違って、侘びた様で良いですよね。椿に付けられた銘もまた夫々に似合って花を引きたてていますね。初雁なんて、雁の名前で、どこかに飛んでいきそうですよね。侘助も良いのですが、椿は魔性の花のようで、どれを見ても素敵ですね。
何時もブログが長ったらしく、本当はchiemiさんのブログみたいに端的に画像と短い単語で、言いたいことの総てが表現できれば、それがもう詩の世界で最高ですよね。短歌より俳句は難しく、更にその上の短い自分の造語の熟語で表現できたらと憧れです〜。今日は特に長くて、読むのもお疲れですみません〜。歌はいい加減な下手なものを並べているだけです。返歌、楽しみにしております。
chiemiさんへ
2007/01/25 17:43
ミニミニ放送局 さん、こんばんは。コメント有難うございます。
奥様がお茶をなさってらっしゃって、侘助ご存知ですか?
それでは茶花のお花がお好きで、野の花など色々育ててらっしゃっることでしょうね。椿はこの時期種類が多く茶花として利用されますよね。武士の家では首が落ちるとして嫌われるのに、茶花では白玉、春曙光、羽衣、曙など色々好まれますよね。ブログ、調べて書きながら、こんなに長くなって自分でも嫌になります。でも調べて見たい事が次々出てきて、こんなになってしまっています。\(◎o◎)/!長くてなかなか理解出来ないですが、それを分り易くまた纏める事が出来ず、長くなってすみませんね〜。椿と山茶花の区別。侘助とはなど簡単に纏められたら良いのですが。植物学者にならずとも、画像だけで充分ですよね?去年もブログを書いておりますのでつい、また調べてみたくて、、。お時間かけて読んで下さって有難うございます。
ミニミニ放送局 さんへ
2007/01/25 17:56
赤い「ピンクも」椿の花。ふるーい、もう五十年近く前、テレビ映画があったかなー・・と。我が家のヤブ椿も咲き出し・・隣の椿には、ハナシがいっぱい。日本の心ですね。
薩摩節
2007/01/25 19:23
薩摩節さん、こんばんは。コメント有難うございます。
>もう五十年近く前でしたか?
椿は田舎の山にたくさん咲いていて、木の下に落ちた椿を拾って遊んだものです。メジロが飛んでくるのは、蜜があって甘いからでしょうね?
時期的に昔は2〜3月ごろ咲いたようですけど、、温暖化の所為でしょうか?
薩摩節さんの、椿とメジロの画像は素晴らしいですね〜^。本にでも載っていそう〜。庭に毎日メジロが飛んでくるのに、逃げられています。今日は網をかけた蝋梅の花をヒヨ君が食べて逃げました〜〜。ちょっしもたーー!!
薩摩節さんへ
2007/01/25 22:27
今侘助を眺めながらお琴の曲を聴いています。「六段」や「千鳥の曲」ですが、バラなどの洋種の花よりもやはりツバキがよく似合います。ほかにも尺八、胡弓など日本の音が合いますね。
かおたい
2007/01/25 22:40
かおたい さん、こんばんは。コメント有難うございます。
お琴の曲も聞かれるのですか?風雅ですね〜。日本の椿に合いそうですよね。
尺八は幽玄の感じですが、なかなか生で聞く事がないですよ。
この頃胡弓は流行でシルクロードの感じですが、どれも自然の素材で出来ているので、自然の風、雲、空、空気などを感じさせて呼応するのでしょうか?
東儀秀樹の篳篥(ひちりき)をこの頃聞いていますが、枇杷とか古典の楽器もなかなか良いですね。椿は日本古来のものですから、なおそんな古典のものと合うのでしょうね。安達瞳子さんは椿に魅せられて庭に350品種5000本植えられていたそうですね。「サクラは日本の精神文化を象徴し、椿は生活文化を代表する花だ」と書いてらっしゃいましたよ。日本的な女性の方でしたね。
かおたいさんへ
2007/01/26 00:35
神代植物公園ー2(侘助椿) 一花一葉/BIGLOBEウェブリブログ
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