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zoom RSS カランコエ&フキノトウ

<<   作成日時 : 2007/02/11 08:49   >>

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                 <カランコエ・2007/2/5撮影>

去年1月に育てたカランコエが、この1年上手く夏越しも出来、日当たりの良い2階の窓辺でまた花が咲き出した。
カランコエ・2006/01/27
去年求めた時、葉は艶々としており花付も良かった。花後半日陰に置き冬場は室内に置いて管理した。多肉質のベンケイソウ科なので、水はあまりあげる必要はなく、ほったらかしだった。
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この冬まで順調にいっていたものが、閉めきった部屋で空気の流通が悪かったのか、ひと月位前から葉に白いものが付き、おまけに葉も黄色くなってポロポロと落ちてきた。ハダニであろうか?花を咲かせるための肥料も足りなかったのかも知れない。ほったらかし過ぎて構ってあげなかったが、枯れないだけでも良かった。
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<左:今年2007/2/9撮影&右:去年2006/1撮影>





もうひとつ、カランコエの八重種の薔薇のような「ローズフラワー」と呼ばれるものを、去年の暮れに求めて育てたが、調べてみたら、花後に切り戻すと1〜2月後に2番花が楽しめるとあった。
カランコエ八重2006/12/29

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           <2007/2/5撮影>

思い切ってきり戻してあれからひと月半。知らぬ間に蕾が出来て色付いてきた。葉は艶々で求めた時の儘だが、花は少し数が減っているものの、これだけ出てくれば上々だ。

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        <カランコエ八重:2007/2/10撮影>

これは多肉質でベンケイソウ科の仲間でベニベンケイソウ(紅弁慶草)と呼ばれていたが、弁慶の名前があって強そうだが、ベンケイソウ科の仲間では夏の暑さや冬の寒さに一番弱いようだ。
短日性なので、花芽を形成する為には夜間照明など明るい所に置いていると、花芽形成が進まないので夜は暗くなる所に置く必要があると言う。若しかして宵っ張りの影響もあったかも知れない。

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  <左:2007/2/10撮影&右:2006/12/16撮影>

今花屋で、カランコエの八重タイプのものを見かけるが、出回る時季は周年なんだろうか?もう2番花を楽しんでいるので、我ながらちょっと嬉しくなった。長鐘のベル形のもので「カランコエ・ウエンディ」と呼ばれるものも出回っているが、花としては面白く好き嫌いがあるが、育てて見たものの、これも枯らしてしまった。
カランコエ色々植物園へようこそ様HPより

<カランコエ>
ベンケイソウ科カランコエ属
非耐寒性、多年草または低木状の多肉植物
別名:ベニベンケイソウ(紅弁慶草)
原産地:マダガスカル、東アフリカ
花期:冬
普通カランコエは葉を楽しむものが多い。
鉢花は、カランコエ・ブロッスフェルディアカの改良種。
日当たり、夏場は半日陰に。
最低温度3〜5℃。
冬季開花後、切り戻すと1〜2ヶ月後、2番花が咲く。
水は少な目でと冬期に凍らせない。




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              <2007/2/10撮影・フキノトウ>

先日から庭にフキの葉があちこちに出てきていた。フキノトウを探したが見当たらず、探し方が悪かったようで手前の落ち葉に隠れるように出ていて、我が庭にもしっかりと春の使者が来ていた。

「雪国の春のたよりはフキのとう顔だしたよと晴れやかな顔」(鳥海昭子)

フキはキク科の多年草で、庭に植えるととんでもなく蔓延って困ると聞いたが、やはり今年はあちこちに地下茎が這って蔓延っている。狭い庭なので、他の植物の為には早めに抜いた方がいいかも知れない。ツワブキにするには数が足りない。今年は暖冬で、外出の折にも早々と見つけたが、うちの庭のものは去年より10日ぐらい早いようだ。

今スーパーでもパックでフキノトウが売っているが、苦味が好まれるが、灰汁が強いので、天婦羅や、茹でて味噌に摺りこんでフキ味噌で食べと美味しい。また咳止め痰きりとしても薬用効果があるようだ。

「呆けてはならぬと思う蕗の薹」(後藤比奈夫)

このフキノトウの花茎が立ち上がって次第に散房状の花がつけるが、雌雄異株で、雌株が白、雄株が黄色と言う。この花の呆けたものを「蕗のしゅうとめ(姑)」と俗に呼んでいるそうだ。差別用語の感じだが、しっかりと広辞苑にも載っている。雄株は花後の茎が45センチほど伸びて果実が出来、種子を飛ばすそうだが見た事がない。しっかりと確認してみよう。



「枯れ草の中より一本蕗の薹(とう)若葉顔出し庭の春めく」

「春陽射す部屋に再びカランコエの花の明るむ今朝は快晴」

「ビバルディの曲を聞きつつ朝の庭黄梅一輪朝露に濡れ」

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コメント(15件)

内 容 ニックネーム/日時
 一花さんは、今日もおでかけでしょうか。ずいぶん早いUPですね。
 カランコエは一花さんちではずいぶん咲いてきてますね。暖かそうな色あいで良いものです。
 薔薇の花のような八重咲きのものも、豪華で見栄えがして良いものですね。
 うちにも黄色と紅いのがあるのですが、あまり手をかけてやらないので、蕾はついていますが、花屋さんの店先で見るような見事な株とは大違いです。

 フキノトウもあちこちでこんにちはと出始めているようですね。一花さんちでも伸びてきましたか。
 うちにも前あったのですが、あちこち移していたら、機嫌を損ねて出てこなくなりました。やはり、あまりいじりすぎるのは良くないですね。
 フキノトキシンの毒素も食べ過ぎなければ、心配いらないようですし、てんぷらとか、フキ味噌とか味噌汁の具などにも良さそうですね。
なおさん
2007/02/11 11:26
鳥海さんらし平易な言葉で惹かれますね。「雪国の春のたよりはフキのとう顔だしたよと晴れやかな顔」(鳥海昭子)そして、一花さんも明るい春を感じます。「枯れ草の中より一本蕗の薹(とう)若葉顔出し庭の春めく」もうふきのとうもでたんですね
はなhっはな1952
2007/02/11 18:20
なおさん、こんばんは。昨日生憎お天気が悪かったし、丁度明日もお休みなのでお出かけして来ました。明日はゆっくり朝寝予定です〜。
気になっている植物がありましたので、調べて見たかったのです。(椿の葉のこととか・・ユリ葉も鋸葉、杯葉とか。また好きなものが花屋さんに有りますのでね・・。)今、時期的には花粉も飛ばないし、ガーデニングも水遣りの必要もなく一番出かけやすい時季です。花粉が飛ぶと家籠りですし、そして暑く寒くなると嫌だし・・。
カランコエは又花が咲いてくれました。ほったらかしにすれば良いようですが、花後のお礼肥を忘れていました。フキのトウはそんなたくさん食べれないものですね。なおさんも体力増強の為に、しっかりと野草お召し上がり下さい〜。
なおさんへ
2007/02/11 19:35
はなはな1952さん、こんばんは。コメント有難うございます。今日はお仕事だったのですか?大変ですね。明日、ごゆっくりなさって下さい。うちは、クリスマスローズは、たくさん零れダネで出てきて元気ですよ。今日は神代でクリスマスローズ展をしていましたが、あちらの原種とか自生の写真など多彩な品種を見てきました。園内は、お宅と同じような咲き方で、原種などニゲルは咲いていましたよ。
鳥海さんの短歌は、分かりやすくてストレートで良いですね。
私の歌は何時もいい加減駄目で似たようなインパクトのないもので、怒られそうですが、何時も読んで下さって有難うございます。
はなはなさんは、この頃詩が上達されましたね。理系は頭が柔らかい方が、発想の転換のためには良いってことですね。天才さんは皆さんそのようです。
はなはな1952さんへ
2007/02/11 19:45
一花さん、カランコエという花もいろんな種類があるのですね。
この花は八重より一重の方が綺麗な感じがしますが如何ですか?
彦左
2007/02/11 20:34
今日は、本当に辛い日で、やっとPCを開けました。
最初に飛び込んできた、一花さんのメッセージが、
とっても温かく、心の強く張ったものが
すぅーっと、和らぎ落ち着くことが出来ました。
此処へ直ぐ、飛んできましたら、可愛いカランコエ。
特に最初の一枚の美しさは、ずっと心から離れないと思います。
ありがとうございます。すごく、嬉しい日になりました。
chiemi
2007/02/11 21:47
彦左さん、こんばんは。コメント有難うございます。
カランコエはこの頃良く出回っていて、時期も関係ないようですよ。葉が肉厚ですから、余り水遣りの必要がないようですが、これは寒さに弱いようです。一重がシンプルでお好きでしたか?去年は綺麗に咲いていましたが、今年は不出来です。八重の花のアップは暮れにしたのですが、切り戻しで2度目の花は、未だ少ししか咲いていないので、咲けば咲いたで八重も綺麗ですよ。一重も花色が色々あり綺麗ですね。画像からすると、八重は盛ったりと重たいかも知れませんね。
彦左さんへ
2007/02/11 22:01
chiemiさん、こんばんは。お疲れの所こちらにコメント有難うございます。今日は一日大変でしたね。お母さまの3回忌を無事終わられて、ほっとされるやら、またお淋しいやらでしょうね。亡くなられても遠くに逝かれてらっしゃる訳でなく、魂は生きており、何時も心の中にいらっしゃるし、時々に姿を変えて現れて教えてくださると思ってます。お花に、鳥に、空に雲にと、何にでも自在に姿を替えられる天界人となられたと私は思ってますよ。死後の界を憂えて嘆く事はないと思いますよ。美しく素晴らしい所におわすと思えば、また自分も気が楽になりますしね。あちらから何時も見守って貰えると思えば良い事ですよ。土中の暗いイメージを捨てて、美しい魂の世界から自分の魂と何時も話をして下さるのですから。これからもまたご自分の生活を大事になさって、美しいお花に癒されながら生きて行かれることが、またお母さまにも喜びでしょうしね。ブログのお仲間も増えて優しさを貰えれば、またご自分も明るく元気になり、人に優しく出来るものと思います。
chiemiさんへ
2007/02/11 22:21
私ごとですが、私の父の最後の言葉は、「自然の声を聞け」でした。大地、花、風、空、植物、鳥、海などと何時も対話しながら、我を捨てて無心で常にそのものの心になれということかも知れません。なかなか難しいです〜。特に側のハズさん(夫)の声を聞くのは・・。(T_T)/~~~
chiemiさんへ
2007/02/11 22:23
カランコエがもう咲き出しましたか早いですね、確か春の花で時々秋も咲いているものを見かけて驚いていた記憶があります、色も濃いピンクで春を感じさせてくれて良い感じです。
自宅のフキノトウで春を先取りできる環境は羨ましいですね。
OSAMI
2007/02/11 22:41
カランコエは名前を聞いた事が有るし実物も見た様に思うが定かでない。もう一度覚えます。
デコウォーカ
2007/02/11 22:44
バック一つで写真の印象がとても違って見えますね。
伝統行事を撮ってると、色んな草花に出会います。
名前は知らずとも・・でも、フキノトウ・・あの祭りの神社に生えていた。そろそろあそこも春祭りだなー・・と
薩摩節
2007/02/11 23:05
OSAMIさん、こんばんは。コメント有難うございます。
これは去年の春に咲いた一重のものと、秋に求めた八重のものですが、一重のものは一年経ち、秋のものは切り戻しで今咲いてくれたものです。今花屋で八重も、また違うタイプのものも出回っています。金のなる木と同じベンケイソウ科で手間要らずですが、少し寒さに弱いようです。
フキノトウは一株植えていたものが、蔓延っているだけです。庭も冬は日当たりが悪くなっていますし、樹木が大きくなると管理も、落ち葉の掃除も大変です。面倒になり、段々宿根草が好きになりますが。水やりも考えると、長期の旅行が出来ないのが困りますよ。
OSAMI さんへ
2007/02/11 23:38
デコウォーカ さん、こんばんは。カランコエの八重は12月29日にアップして薔薇のように綺麗でしたが、本物でご自分で育てて見られないと、なかなか植物は覚えられないものですよ。植物が好きで育てていても、この頃ボケが進んできて名前が???・・です〜。(元元の大ボケもありですので・。)特にあちらの名前は、なかなか覚えられませんね。カランカランならですが、カランコエですから・・OSAMIさんのところのパフィオペデラムも5回見せて戴いたのに、パフィオまでは良いのですが、あとがすらすら出てこないのですよ。
デコウォーカ さんへ
2007/02/11 23:48
薩摩節さん、こんばんは。コメント有難うございます。経験で、青空を背に花とか被写体を写すと引き立ちますよね。それと同じで、背景の色は自然の青空に近いものが引き立ってくれるのですね。下から2番目の右と左では違いがはっきりですよね。今日植物園でお花を撮っていたら、プロの方のようで、霧吹きで水をかけて光線をさえぎったり、デジカメでなく普通のカメラで撮ってらっしゃいましたよ。私にも、今この光線の加減が良いからとか撮ってとか仰って下さいましたが、さてどんな風に撮れているかです〜。それと他の場所では、3脚にデジカメを据えて、先生らしき方がお花の撮り方を何人ものシニアの方に指導してらしゃいましたよ。光をどう駆使するかとか、花の角度色々。カメラ操作って奥が深いのですね。私はオートしか使えない機械オンチなんです。フキノトウはよくご存知ですよね。ツワよりフキがうちでは元気ですよ。
薩摩節 さんへ
2007/02/11 23:59
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