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zoom RSS ボケ(長寿梅)

<<   作成日時 : 2007/03/20 23:52   >>

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鉢として、ほったらかしで5年間育てている長寿梅。
去年、ブログアップするまでは違う名前だとてっきり思っていたが、ボケの一種だと教えて貰った。
ボケ(長寿梅) 2006/04/05
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2月の10日頃から咲いていて、もうひと月以上になるが、花色が黄色っぽいクリーム色で枝枝にたくさん咲いてきた。咲き方は、草姿の小枝が良く伸びて野性的な感じだ。調べて見ると、この長寿梅は日本の山野に自生する草ボケの変種で、親の草ボケ同様植え替えにはとても強い植物との記述があった。

「願わくば今日一日のゆとりあれ朝の陽うけてクサボケ咲けり」(鳥海昭子)

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低い樹勢だが、細い枝が良く伸びて今年は特に花付が良かった。若しかして鉢の植え替えを4年位していないので、危機感を感じで花付が良かったのであろうか?

これは四季咲き性で、以前秋にも咲いた時もあって冬には落葉していた。

花は一重で、普通のボケの花より小ぶりで丸くふくよかな感じがあり、梅の花と言うより薔薇の感じがしないではない。
うちの花色は黄色っぽいが、普通は赤が主流で白もあるようだ。

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この長寿梅は名前に長寿と言うお目出度い名前をもっていて、盆栽として格別な人気種で樹形を仕立て易くて、初心者からベテランまで幅広く人気があるそうだ。

以前は株立ちだったが、新芽つみや整枝・針金かけをすることにより、単幹の樹形が作られるようになり、樹齢を重ねたものは好まれて値打ちがするとある。

この長寿梅の人気の秘密は、丹精すればするほどに、小枝が密になり、どんなに切り込んでも花芽がついてくれるのも、長寿梅の有り難いところだそうだ。
そして花物盆栽と異なるのは、培養により次第に荒れてくる木肌にあり、盆栽としての侘びとさびの表現が長寿梅には備わっていると言う。
長寿梅の盆栽作業記録(やまと園さまHPより)
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我が家のものは細い枝が延び放題で、花として愛でるだけであって、まだ盆栽仕立てまではいかない。隠居さんにでもなったら盆栽趣味も熱が入るかも知れない。

ボケといえば、今年求めて2月にブログアップした赤い長寿楽の鉢の花はもう終わってしまった。今まだ鉢のままだが、花後の肥料をあげるのを忘れていた。
ボケ(木瓜)・「長寿楽」 2007/02/09
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去年求めた白い花の「祝い錦」と言うボケを花後地植えしていて、今年枯れて花が咲かないと思っていたら、今頃になって葉が出て小さな蕾が2つ出てきた。半日陰に植えていたので、成長が悪かったのだろうか?名前に似合わず強く、忘れた頃に花が咲いてくれた。

ボケは我が家でも相性が良く、地植えしても丈夫で花が咲いてくれる事が分かった。この長寿梅は鉢で育てなくても地植えでも十分育つようだが、半日陰の場所なのでちょっと花付が心配だ。ボケは日当たりと水を好んで、また鉢として置き肥や液肥を上げていた。

ボケと名前に付き、音で聞くと嫌われるようだが、花色が多彩で花屋でも銘の付いた鉢が出回っており、盆栽としても相変わらず人気のようだ。

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<ボケ(木瓜)>
バラ科ボケ属
学名:Chaenomeles speciosa
英名:Japanese quince
原産地:中国、日本。
別名:ヨドボケ、放春花
花期:春咲き、秋咲き、四季咲き
落葉低木
※クサボケには関東以西に自生・棘がある



「枝枝に薄黄色の木瓜の花捨てし思いは花数程に」

「木瓜と言う名前あれども一重の薔薇思わせ枝に数多咲き満つ」

「靖国に咲きたる今日の染井吉野開花宣言一番となる」

「膨らみし庭の桜の桃色を今日か明日かと開くを見上ぐ」

「長寿の名持ちてひと月春の日を咲きに咲き満つ木瓜の黄の花」

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