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<<   作成日時 : 2007/04/25 19:42   >>

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  <タヒチ:2007/4/21撮影>

今庭でまだ咲いているスイセンが2種類ある。
その中で黄色の八重種で、中に赤い花びら模様が入っているタヒチ。

ゴーギャンの「タヒチの女」のイメージは無いが、南海の楽園のように、黄色が燃え立ち明るく華やかなイメージだ。初めて見た時はスイセンのようでなくてびっくりした。
今でも人気で、以前に比べて少し手軽に求められるようになってきた。調べて見ると、かなり前から出回っていたようだ。
ガーデニングを初めた頃から地植えしていて、その後場所を変えて何度か植えたが、原種帰りしたり、また年々葉だけとなり次第に花が咲かなくなった。画像はまた、去年の秋に球根で植えたものだ。


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    <タヒチ:2007/4/17撮影>

「ピンクチャーム」銘のピンクスイセン。口紅スイセンとも呼ばれ、副冠が赤く唇のようだ。
去年は植えっぱなしでも何本か咲いていたが、今年は葉だけで花が出てこなかった。
画像のこれは、球根で秋に求めて、別の場所に植えたものだ。
ラベルを見ると4月中旬から5月上旬と、スイセンとしては花期が一番遅いようだ。

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    <ピンクチャーム:2007/4/25撮影>
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「水仙の葉先までわが意志通す」(朝倉和江)


庭植えスイセンの中で、「ニホンスイセン」、ダッファディルと呼ばれる「黄色いラッパスイセン」、その後、ミニスイセンの「ティタティタ」はブログアップした。
その後、3月下旬からまた次々と咲いてくれた八重種などは、もう花期が終わってしまったが、此処で一緒に画像アップする。

黄色い副花冠が縮れて名前が「モダンアート」とハイカラだ。蕾も丸っこく全体にふっくらとしたスイセンだ。去年から植えているが、また同じ所から出てきたものの、花数が少なかった。

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  <モダンアート:2007/3/30撮影>
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去年秋に球根を求めて植えたハイグレードスイセン。黄色のフりルが豪華と書いてあったが、名前は「フルハウス」だった。同じ花も、取り扱い業者によって球根銘が違うようだ。
今年初めて2球入りを2袋求めて植えたが、地の色が白と黄色、フリルも白、黄色とラベルとは違った花が咲いた。
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        <フルハウス:2007/3/31撮影>

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         <フルハウス:2007/4/4撮影>
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おと年から植えっぱなしの、「ピンクパラダイス」は、去年は2本咲いて、また今年も2本咲いてくれた。八重で今年咲かないかと思ったが、植えた場所が良かったようだ。球根は殖えていない。
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      <ピンクパラダイス:2007/3/27撮影>

真っ白い清楚な八重のアクロポリス。去年の秋に2球入りの球根を植えたが、1本だけしか出てこなかった。求めた球根が乾燥し切っているものもあるようだ。

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   <アクロポリス:2007/4/17撮影>

スイセンの八重咲き種は豪華で洋風ガーデニング向きだ。うちでは八重種がなかなか殖えてくれない。日当たりを好むが、花後、堀リ起こさないのが良くないのだろうか?
この八重種は副花冠や蕊が多弁化したものだ。
八重花自体は非常に古くから存在し、野生種にも八重個体があり、園芸種の起源は芽条変異と云われているそうだ。

「水仙の花の後ろの蕾かな」(星野立子)


去年は何本も咲いていたラッパ咲きの水仙。葉はたくさん出ていたが、今年1本のみの開花だった。
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スズランスイセンと呼ばれるスノーフレーク。結構これは次から次ぎと咲いて、花期が長いようだ。もう種の出来ているものもある。花弁のフリルに緑が混じり、別名がオオマツユキソウ(大待雪草)だ。スノードロップはマツユキソウ(待雪草)とも呼ばれていたが、花の感じが似ている。
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   <スノーフレーク2007/4/3撮影>
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今迄も書いてきたが、洋種のスイセンは華やかでイギリスの貴族に愛好され、大英帝国の頃に原種スイセンが収集されて盛んに品種改良されたと言う。
イングリッシュガーデンの気候に適していたのだろうか。
今ではアメリカ、オランダ、日本などが改良に取り組んでいるそうだ。

「みーんながこっちを向いてるね幼子が言うラッパズイセン」


「水仙に光微塵の渚あり」(水原秋桜子)

ミニスイセン( ティタティタ)2007/03/18
黄色ラッパ水仙(2007/02/06 )
ニホンスイセン(日本水仙)2006/12/28
ラッパスイセン 2006/04/02
水仙(八重咲き、房咲き水仙)2006/04/11
水仙(大杯水仙) 2006/04/10

「様々なる銘持つ八重種水仙の雨に濡れつつ項を垂るる」

「南海の明るさのあり八重水仙黄と赤色に『タヒチ』の輝き」

「濡れそぼつ洋種水仙昨日今日花色褪せて春も更けゆく」

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コメント(22件)

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 なるほど、私のほうのスイセンを熱心に見ていただいていたのは、こういう訳なのね、と感心しました。園芸店ではスイセンとチューリップがあふれるほど並んでいましたが、実際に咲いて自然光の下でこうして写してあると、絵葉書的な説明書の写真より生き生きして、店では手が出なかったものにまで、魅力を感じます。華やかですね。前の牡丹もそうでしたが、艶やかというより気品のある華やかさです。こちらでは、やっとチューリップが色づいてきました。でも、早くもクレマチスが後に控えています。春は話題に事欠きません。
ひめだか
2007/04/25 20:23
はじめてみる水仙ばっかりです。水仙も色々な色合いがあるんですね。満喫しましたよ。「濡れそぼつ洋種水仙昨日今日花色褪せて春も更けゆく」春も終盤なのかなあ。梅雨を思わせる毎日。からっと晴れてほしいねえ
hanahhana1952
2007/04/25 21:17
いろいろのスイセンじっくりと楽しませて戴きました、最初のタチヒは薄い八重の花弁の黄色が素晴らしいですし、赤い模様もアクセントになっていてとても素晴らしいスイセンですね。
普通に見かける八重のスイセンは花弁が複雑な形になっていることが多いように思いますけれど、このタチヒはシンプルで良いなと思います。
OSAMI
2007/04/25 21:35
ひめだかさん、こんばんは。コメント有難うございます。
ひめだかさん宅は黄色い水仙で15年〜20年経ったものなど、そして白い「タリア(雫水仙)」と言う素敵な水仙が植えてありましたね。
純白のシズクスイセンは名前も感じも良いですね〜。ここの八重と比べてすっきりとしていますよね。
うちでは、水仙も今迄芳香のあるもの、他色々植えて見ましたが、狭い庭に密集し過ぎて風が通らないのか、日当たりなのか、何故か上手くいきません。
八重種はごてごてしていますが、何でも欲しがりで植えて楽しんでいます。
でも来年はどうでしょうね。
今日例の女王様が2つ残っていて、求めてきましたよ。ラッキーでした〜。
上手く育てられるでしょうかね?育て方を調べてみますね。
ひめだかさんへ
2007/04/25 23:03
hanahhana1952さん、こんばんは。コメント有難うございます。
ニホンスイセンは楚々として匂いがあって、植えっぱなしで殖えて丈夫ですね。八重の水仙はなかなか増えないし、うちでは日陰が増えたのか、密集し過ぎるのか、そして掘りあげないので翌年は葉だけです。
此処菜種梅雨みたいにじとじとで寒いでしたが、明日はからっと晴れて、お洗濯日和ですって。そして暑くなるそうですね。寒暖の差があり過ぎますよね。
そして4月も終わり、もうすぐ5月ですものね〜。毎日が早いことです〜。
hanahhana1952さんへ
2007/04/25 23:09
OSAMIさん、こんばんは。コメント有難うございます。
水仙も色々八重種が出回っていますが、黄色いタヒチがシンプルでお気に入りでしたか?これは結構昔からあるようで、人気ですよ。
名前がタヒチで、太陽と明るさをイメージしての名前でしょうか?
他の八重種は、花弁が複雑で、ゴテゴテ感と重々しさがありますね。これはあまり普通の公園などでは見かけないようですが、昭和記念公園では若しかして植えてあるかも知れませんね。
OSAMI さんへ
2007/04/25 23:15
スイセンにもこんなに沢山の種類が有るんですね!ビックリです。それに皆、美人でビックリです。洋種スイセンに比べるとニホンスイセンは清楚と言うイメージがハッキリしました。この中で一番気に入った花は2番目のピンクチャームです。薄いピンクが良いですね。
デコウォーカ
2007/04/25 23:57
こんなにたくさんのスイセンがあることをしりました。
タヒチ・・すてきですね。透き通るような花びらの中に、赤い色・・・。タヒチという原色のイメージから遠いですね。
我が家には、日本スイセンがあちこちから出ていますが、葉っぱばかりで、花はほんの少ししか咲きません。咲いた花は貴重な存在で、床の間に、一輪挿しにいけます。
にりんそう
2007/04/26 12:44
水仙にもこんなに沢山の種類があるんですね!
ピンクパラダイスとアクロポリスが良いですね。
我が家の水仙は日本水仙なんですが、今年は2本しか咲きませんでした。
あ、シャレではないですよ(笑)
hina
2007/04/26 19:25
デコウォーカさん、こんばんは。夕べ遅くコメント有難うございます。
そちらで以前、ニホンスイセンや黄色い水仙などの群生を見せて頂きましたが、何故かうちではそんなに蔓延らないのですよ。ニホンスイセンの葉はどんどん庭に出てきますが、花はポツリポツリ〜です。
八重種はもっとご機嫌斜めのものが多いです。皆どれも美人さんに見えますが。でもデコさんのお気に入りは ゴテゴテしてないピンクチャームさんでしたか?あらら〜蘭ではカトレアがお好きでしたのに〜、水仙は随分あっさり系ですね。
こうして見ると、ニホンスイセンは清楚であっさりしていますね。でも日本原産ではなく、地中海からまわって中国に渡り日本に来たのですよね。
デコウォーカ さんへ
2007/04/26 21:40
にりんそうさん、こんばんは。こちらにもコメント有難うございます。
八重の水仙は品種改良されて、年々色々なものが出回って来ましたよ。
最初見かけたものはタヒチで、随分派手と当時思っていましたが、その後またまた派手目なものが出回っています。ニホンスイセンは日本原産ではないですが、八重種に比べて楚々としていますね。丈夫でほったらかしで蔓延りますが、うちも花付が悪いですが、日当たりの問題かもしれませんけど。
ニホンスイセンは花期が早く、暮れに咲いてくれて、お正月花として重宝しました。とても匂いが良いですよね。
にりんそうさんへ
2007/04/26 21:47
hina さん、こんばんは〜。コメント有難うございます。
秋に出回る球根類も、ガーデンセンターに行くと色々あって目移りしますよ。
今迄色々植えたのですが、年々樹木が日陰を作って狭い庭ですので、上手く育ってくれないのでしょうね?翌年は葉だけ出てきます。深植えして葉が枯れるまで置かないと球根が分球しないようですね。花壇の中は植えっぱなしですので、また他の植物を植えたりと、球根を傷めているのかも知れません。
ニホンスイセンは重宝しますよね。ほんとに二本??だけでしたか〜〜??
hina さんは真面目でいらして、ジョークも解されてますね〜。
先日、3歩進んで2歩下がると書きましたが、私はこの頃、3歩進んで4歩下がっている脳の状態です〜。あ〜今日、去年植えっぱなしの「スピード・リオン(ギリシア語で亀さん)」の芽が出てきていて、hina さんが、お義母さまの好きな花とコメントされていた〜と思いだしましたヨ。
hina さんへ
2007/04/26 22:04
 おはようございます、水仙もたくさんの種類で一花さんの
お庭を楽しませてくれているのですね!、最近はミニの水仙も
たくさんあちこちで見るようになりましたね
 ”ピンクチャーム”という水仙の写真の場面で、これはもし
かして、ホトトギスの葉っぱ?、そしてもうひとつ、これはも
しかしたら、”都わすれ”の葉っぱ?なんてまわりの葉っぱも
みてしまいました、我が家の都わすれはまだですが、もうあち
こちで咲いていますよね。
いけちゃん
2007/04/27 08:41
水仙は本当に2本だけでした(^^;)
一花さんがこちらでアップしたスピードリオンを、私はお供え花として飾って、その時に挿し芽をしたら数本が根付いたようですとコメントしたんですよね。
あの後暫くは青々としていたのですが、結局は付いてなかったようで枯れてしまいました。
スピードリオンの花が咲いたら、また見せて下さいね。
hina
2007/04/27 13:54
いけちゃん、こんばんは。朝にコメント有難うございます〜。
水仙ですが、八重は何時も消えてしまいます。ニホンスイセンも昔々5本あったのが殖えて、今では庭の周りに200本ぐらいなっていますが、花付が良くないです。
ミニミニはとても丈夫で、今年もたくさん咲いてくれましたよ。八重に比べて手軽で良いですよね。
芝のあった所を幾つかの花壇に作り変えてありますので、そこのコーナーは、ホトトギスが蔓延っています。そしてミヤコワスレでなくノコンギクだと思います。何でも植えられるだけ植えて、チューリップが終わったら、堀りあげます。水仙、百合とか、オイランソウ、ケントベルなどが植えっぱなしです。
ミヤコワスレは好きで、何度も地で場所を植えても消えてしまいます。
また一株他の場所に挑戦ですがどうでしょうね。花色がムラサキで、楚々として好きです。
いけちゃんちも、早く咲くと良いですね。
いけちゃんへ
2007/04/27 20:06
hinaさん、こんばんは。コメント有難うございます。
水仙は、やはり2本だけでしたか〜。hinaさんの皆さんへのコメント返事を読ませて戴いて、意外なお茶目っ化のある方だな〜とニンマリでした〜。
去年の9月ごろだったと思うのですが、スピードリオンにコメントで書いて戴いて、お義母さまがお好きで供花に使われて、また挿し木されたとかでしたね。私は今まで地植えで翌年上手くいかなくて、今回鉢管理したら、先日芽を確認して嬉しくなりました。ゆっくり〜でなくてスピード・(リオン)で、また亀さんのギリシア語の意味がありました。これから上手く育つか分かりませんが、何とか上手く花が付いて欲しいです〜。ずっと~先ですが、お知らせしますね。
hinaさんへ
2007/04/27 20:16
こんばんは、ミヤコワスレではなくて、ノコンギクなのですね、オイランソウ、亡き母が好きで実家の庭で毎年咲いているので懐かしい花、子供の頃から馴染みの花です、そして、ケントベル、我が家の鉢植えは今30センチぐらいの背丈になっています、とってもきれいな紫の花が咲きますが、一花さん家も同じ色でしょうかね。
いけちゃん
2007/04/29 20:55
一花さんのお宅にはずいぶん色々な種類の水仙が植えてあるのですね。驚きました。
タヒチという名前の水仙は以前私も写真に撮って、教えていただきましたね。
ほかの水仙もみんなそれぞれに美しいですね。
未来
2007/04/29 21:23
いけちゃん、こんばんは。コメント有難うございます。お返事遅くなりました。
ミヤコワスレに似た葉ですけど、ノコンギクなんですよ。そうそう、ミヤコワスレは別名が「ミヤマヨメナ」とも言われて、ミヤマヨメナ属だそうですので、ヨメナに似たノコンギクと間違われても当然ですよね。
オイランソウは昔田舎に咲いていて、宿根として毎年出てきますよ。懐かしいお母さまの思いでの花でしたか?
ケントベルもうちも20〜30pぐらいです〜。S社が出した青いホタルブクロで、イングリッシュガーデン向きで可愛い花ですよね。
いけちゃんちと同じですね〜。これからの開花が楽しみですね。
いけちゃんへ
2007/05/01 00:36
未来さん、こんばは。コメント有難うございます。都合でお返事遅れました。
八重種などの水仙は、秋に球根で色々求めて植えますが、翌年花が少なくなったり、次第に出てこなくなっています。分球して小さくなってしまっているようです。ニホンスイセンは元気ですが、これも日当たりがイマイチで、花付が悪くなってきました。他にも匂いのするものなど色々植えてありましたが、消えてしまいました。そうそう、昨日、ペチコート水仙が忘れた頃にまた1輪咲いてきました。小さくて可愛い黄色い花です。
タヒチは人気で、昔からあったようです。未来さんの所でもアップがありましたね。球根としてはハイグレードとして、昔はお値段がちょっと良かったですよ。今出回って少し下がっています。
未来さんへ
2007/05/01 00:43
一花さん、水仙はもうとうに終わってると思って居ましたが、こんなに種類もあるとは今まで知りませんでした。洋種スイセンですか、どれもこれも不思議な美しさを持ってますね。二番目の口紅水仙が良いですね。非常に可憐に感じました。
彦左
2007/05/01 19:49
彦左さん、こんばんは。今日は何件もコメント有難うございます。
水仙はまだタヒチが咲いていて、そして、昨日からまた、昔植えっぱなしだった、小さなペチコート水仙と言う黄色いものが咲いてきました。
水仙も色々出回っていて、花もごてごてしたものなどあります〜。
すっきりとした口紅水仙がやはり皆さん、お好みですね。
彦左さんへ
2007/05/02 00:11
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