一花一葉

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<<   作成日時 : 2007/05/18 20:44   >>

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        <今春、ポット苗より育てたミムラス>

鉢植えとして、何年か前にポット苗で求めて育てたことのあるミムラス。
花付が良くて次々と咲き、夏場切り戻して半日陰に置いていたら、翌春もまた同じ場所から芽が出て花が咲いてきた。

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柔らかい葉と花で暑さには弱そうだったが、花色は黄色や橙、桃、赤褐色などの鮮やかなものが多く、斑点が入っていて直径4センチ位の目だつ花だった。
育てて見ると水切れには弱く、結構湿り気を好んだ花だった。
その株は2年くらい育てたが、ある年の管理が悪くて、その後もう出てこなくなった。

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この花は生育旺盛の手間要らずで、相性がいい花としてまた育てて見たい花だった。
本には1年草とあるが、どうも宿根のようで、他の方もこの花は育てやすい花とのことだった。
この頃なかなか苗で出回っているのを見かけなかったが、今春ポット苗で見かけて求め、赤褐色しかなくて、鉢の寄せ植えとしていた。
たった一株だったが、結構賑やかな花が日に日にこんもりと咲いきた。

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     <零れダネより:2007/4/28撮影>

4月中旬の頃、ある別の鉢の中に見覚えのある芽が出ており、何だろうかと思って見ると、ミムラスだった。昔植えていた株の零れダネからか、今頃出てきたようだ。

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このミムラスの茎は這うように伸びてハンギング用としても利用されるようで、また花後は立って伸びてくるが、切り戻すと再び咲き始める。

花の中心に斑点があり、その花の形が猿の顔に似ていて、ギリシア語でミムラスは猿とあり、別名モンキーフラワーとも呼ばれるそうだ。

ゴマノハグサ科のアメリカ原産で−5℃と耐寒性があり、沼や池の周辺に自生する植物だそうで、湿った土壌を好むようだ。樹木の繁って半日陰が多くなった庭には、このミムラスとの相性が良かったようだ。もうインパチェンスが出回っているが、それと似たようで湿気と半日陰を好む性質のようだ。

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ミムラスにも木立性ミムラスと言うのがあり、最近出回っている宿根草と言うが、未だ見た事がない。一年草のこのミムラスとは形態が異って、葉は照葉で細長く草丈が高くなるそうだ。ただし耐寒性がないと言う。
 木立性ミムラス(365花撰さまHPより)

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   <昔育てたミムラス:2004/4/28撮影>

なお、ネットで検索したら、ミムラスは和名ミゾホウズキとも呼ばれ、原因のわかっている恐れや不安、怖がり、内気な人のためのバッチフラワーレメディとあった。
バッチフラワーレメディは、英国の高名な医師であり細菌学者であったエドワードバッチ博士により完成された、植物を使った癒しのシステムです。野の花や草木から作られたエッセンスを飲むことによって、「いらいら」や「プレッシャー」など、あらゆるネガティブな感情を穏やかに鎮め、心のバランスを取り戻します。と書いてあったが・・。

この花にはそんな癒し効果があるのだろうか?


「ショパンより後に生まれし仕合せに嬰ハ短調作品64番の2」(宮英子)

「春ごぼうささがきすれば夫の鉛筆削りし過去を手は記憶する」(々)

「語ることなくなれば友も黙りおり己に執するは悲しきものぞ」(武川忠一)

「君折りし小梨の花の白々とみどりは浅き五月の山々」(々)

「われに棲み激つ危うきもののためひとりの夜は花鎮祭(はなしずめまつり)」(々)


<ミムラス (ミムルス)> 
ゴマノハグサ科ミムラス(ミゾホウズキ)属
学名: Mimulus moschatus  
別名 : ニオイホオズキ(匂酸漿)  
原産地;北米  
性状: 1・2年草(多年草)、屋外の半日陰 、水切れに弱い
草丈: 20〜30 cm 、ハンギングバスケット、花壇、鉢植え
耐寒温度:-5 ℃、 耐暑性が弱い。
開花期:4〜6月
 
「三年前育てしミムラス黄の花の零れ種より育つ一株」

「ミムラスの花の鮮やか鉢中に赤面しつつも恥らうことなし」

「半日陰増えたる庭に咲き盛るミムラスの花明るく眩しく」

「食べて寝て仔猫一匹わが家にひと月の過ぎ見る見る太る」

「檻中のプレーリードッグの側に来て仔猫まじまじ覗きて侍る」

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
一花さん、先のブログにコメントして、戻るとRSSが新しいブログが出たよって教えてくれましたので引っ返してきました。またまた珍しいミムラス見せて頂きました。一花さんっちでは花がつきないですね。
彦左
2007/05/18 21:00
 一花さんちでは、ミムラスが咲いていますか。ミムラスというと馴染みはないのですが、ミゾホオズキ、オオバミゾホオズキというと、日本の渓谷などでも見かけるなじみのものです。同じ仲間ということで、よくよく見ると良く似ていますね。癒し効果があるのですね。
 僕の場合は、卑しい系?ですので、こまりものです。

 さて、こねこちゃんもすくすくと元気に育っているようで、良いですね。プレ子ちゃんと喧嘩をするといけませんので、檻から出すのも神経を遣うことでしょうね。
なおさん
2007/05/18 23:06
「ショパンより後に生まれし仕合せに嬰ハ短調作品64番の2」(宮英子)は面白い感じですね。「食べて寝て仔猫一匹わが家にひと月の過ぎ見る見る太る」も面白いなあ。見る見るは、みるみるかと思いましたが、見る見るも実感ですね
はなはな
2007/05/18 23:13
別名モンキーフラワーが分り易くて良いですね。花も良く見ると猿に似ている。バッチフラワーレメディ、舌を噛みそうな名前の癒し効果のあるシステムにこの花が使われるのですか。これはシッカリ覚えておいた方が役に立つかも知れませんね。
デコウォーカ
2007/05/18 23:26
彦左さん、こんばんは。またのコメント有難うございます。
>戻るとRSSが新しいブログが出たよって教えてくれましたので引っ返してきました。せっかくの所、また引き返して下さってすみません〜。
RSS機能は面倒で設定していません〜。機械オンチですのと、いい加減性格ですから。便利なようですが・。
これはモンキーフラワーと呼ばれていると、調べて分かりました。色々花にも別名があって、花も嬉しいやら、ちっとも似ていないぞ〜とでも言っているようです。インパチェンスト似て、半日陰で育てやすかったですよ。これはおまけに宿根として出てきました。
彦左さんへ
2007/05/18 23:46
なおさん、こんばんは。これってミムラス属ともミズホウズキ属とも書いてあったのですが、日本の湿地にもミズホウズキと言う植物があるのですね。
ネットで検索したら、そっくりでした。初めて見ます。全国的に分布しているのですね。そして学名にミムラスが付いていました。癒し効果があるようですよ。せっせと殖やして癒されて見たいものです。卑しいって、食いしん坊のことをイヤシンボって、からいも隠密語では言うのですよ〜。
プレコの雄が可愛そうに痩せてきて、きっと嫉妬でしょうね。見ているとプレコの方が情が深いですね。とってもイケメンの可愛い仔猫の雄で、誰かさんが一緒に寝ています。私は犬系だったのに、猫ママですが、大人しい猫ですよ。猫って爪を立てて噛みますね。手と首が引っかかれて傷だらけです。プレコを出すと、仔猫が怖がって逃げていますよ。うちは今、動物園と植物園?で、園長さんかも?猫草を買って置いていたら、プレコが食べています。
なおさんへ
2007/05/18 23:59
はなはなさん、こんばんは。コメント有難うございます。
宮英子さんは宮柊二の奥様ですが、型破りな現代的な歌を詠ってらっしゃいますね。
このショパンの作品は憂愁が満ちて、この世の悲苦をうたう魂が故郷ポーランドを思わせるとあります。ショパンの作品は繊細で激しいですよね。ショパンの苦しみから生まれた作品を聞きながら、今現代の平和な世に生きている仕合せを感じているのでしょうね。
うちに仔猫が来てからひと月、良く食べて、見ていると何時も寝ているのですよ。一人で大人しいですが、お腹がすくとすぐ手を齧るのです。やっとトイレ躾出来つつありますが、猫ってご近所で嫌われ者ですから、一生家猫です。
2階のベランダに出て走ってますよ。猫って、暖かく寒い場所を探すのが上手ですよ。ああ〜、今日は猫ママ記事でしたね。見る見るはこれでOKでした。(広辞苑)
はなはなさんへ
2007/05/19 00:15
デコウォーカさん、こんばんは。コメント有難うございます。この花は別名モンキーフラワーの方が覚えやすいでしょうか?猿の顔似とは可愛そうな花ですよね。癒しになる花なんですけど〜。猿面エビネと言うのもありますが。
ノミ、カラス、イヌ、なども花名に使われていましたので・・。
色々花も癒し効果があるようで、このお猿さんの顔でも拝みながら、どう癒されるのでしょうかね〜。そうです〜ヨ、何時か役に立つかも知れませんので、「モンキーフラワー」をしっかりと覚えてくださいませ〜。
デコウォーカさんへ
2007/05/19 00:35
 こんばんは、”ミムラス”花の中心に斑点があるのですね、さすが一花さんですね、生育旺盛で手間要らず、なのですか、最近は新しい花がどんどん出回り、そちらの方に目が行きがちですが、癒やし系のミムラス また植えてみようかなと思いました
そろそろ、ケントベル 蕾を持ち始めました、一花さんのケントベルは如何ですか?、楽しみですよね。
いけちゃん
2007/05/19 19:38
いけちゃん、こんばんは。
ミムラスは私みたいなズボラタイプにはとてもお気に入りで、これって水を欲しがりますが、開花後夏場半日陰に置けば大丈夫のようです。インパチェンスのように手間要らずで、生育旺盛で花付が良いですよ。
名前がお猿さんなのに、癒し系ですからね〜〜??
ケントベル、もう蕾ですか?早いですね。うちはまだ生育中です〜。
でも以前、紫ホタルブクロ(カンパニュラ、サラストロ)を育てて増やしてある人に差し上げたのですが、うちの地植えのものが枯れてしまって、去年の暮れにまたある人から鉢で戴いて戻ってきたのです。それがいま鉢で蕾を持っていますよ。ケントベルは地植えでOKですが、紫ホタルブクロ(カンパニュラ、サラストロ)は地植えでは消えてしまいますね。鉢管理が良いようです。またお互いアップが楽しみですね〜。
いけちゃんへ
2007/05/19 21:36
はじめまして。。
うちは西日が当たるので暑さに強い花をと買い求めたら 半日日陰の方いいのですね。それは困ったなーあ。赤い色と黄色の花をプランターに4っつずつ植えてみたのです。初めての花だったし 黄色が可愛かったので 花屋のおじさんが暑さに強いと薦めてくれたのですが。。。がっかりー。ただ癒し効果があるとの事。ヘーと思っちゃいました。あまり癒しと関係なさそうな感じの花なのに。
ステラです。
2007/06/04 08:45
ステラ、さん、こんばんは。初めまして。コメント有難うございます。
このミムラスですが、日当たりを好む花かと思ったのですが、育てて見ると、真夏には弱いようで、暑い夏場だけ半日陰の方が良いようですよ。初夏、冬や春、秋は日当たりでOKですよ。西陽はあまり良くないかもしれませんけど。
プランターに4つもですか?午前中だけなら日当たりでも良いですが、午後の陽射しはキツイですよね。
園芸種ですから、若しかして花屋のおじさんの仰ったように、夏の暑さにも強いかも知れませんよ?午前中だけの陽とか?花後切り戻すとまた咲きますよ。
これは良く水切れを起しやすいですね。園芸種か癒しの花とは関係ないですか?でもお花は何でも癒しですよね。
ステラさんへ。
2007/06/05 00:42
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