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zoom RSS バーベナ(美女桜)

<<   作成日時 : 2007/05/22 18:43   >>

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5月頃から盛んに、バーベナ、ペチュニア等の鮮やかな花色が花屋に並び、ガーデニングを始めた頃は多彩な花色を色々求めて花壇や鉢植えにした。

バーベナやペチュニアは育てて見ると、這うように広がってこんもりと溢れるように花が咲き、初夏の花壇を彩るとても華やかな花だが、夏の暑さや多湿に弱くて花期が短く、結局1年草として毎年求めて植えていた。


S社が開発したサフィニアとバーベナの花手鞠、タピアンシリーズ。
これは一年草のものと比べると少し値段的に高めだったが、育てて見ると高温多湿に強く、長期に渡って花が咲き、きり戻しをするとブランドとしての価値が充分に感じられるものだった。
サフィニアは挿し芽して上手に冬越しして育てる方も居られるが、我が家では上手くいかなかった。
バーベナのタピアンは地植えして枯れてしまったが、花手鞠シリーズだけは、コンテナボックス管理で軒下に置いていたので冬越しがうまくいき、毎年咲き継いでいる。

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去年と一昨年は花芽が出たものの花付が悪く、何故か今年は花芽が幾つか出て咲いている。
これは何年も植え替えをしていないが、去年の花後のお礼肥や、冬場の寒肥などが良かったようで、また暖冬が一番影響しているようだ。
バーベナ2005/10/27

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同じコンテナ内に、バーベナ・リギタと言う中性のものが去年より植えてあるが、こちらも上手に越冬して、いま茎が立ち上がって元気だ。
バーベナ・リギタ  2006/07/11


花手毬シリーズはもう何年も前に求めた桃色だが、花色が少し褪せてきているようだ。別名が美女桜とあるが、花びらの形が桜のようで、桜より色が鮮やかで美しい。
出回っていた頃の花手毬シリーズは花色が少なかったようだが、この頃結構種類が出回っているようだ。
先日花屋で紫のバーベナを見かけたが、それには宿根と書いてあり、S社のタピアンや花手鞠シリーズ銘がなかった。きっと他の会社も競争して、宿根性のものを品種改良して安くで出しているのだろうか。
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宿根のバーベナには高性のハナガサヤナギ(別名:三尺バーベナ)や中性のバーベナ・リギタやバーベナ・テネラと言うのがある。

バーベナはクマツヅラ科クマツヅラ属で、クマツヅラは葉が蓬に似る雑草のような多年草で、初夏に淡紅紫色の小花を穂状に咲かせ、漢名は馬鞭草と呼ばれるものがあるようだ。

そのクマツヅラの学名がバーベナ(Verbena)で、この園芸種のバーベナはクマツヅラ科クマツヅラ属(バーベナ属)に属する植物の総称ともなっており、また園芸植物ビジョザクラの通称ともなっている。

高温多湿の夏場を上手く乗り切って花を咲かせるには、液肥と切り戻しが欠かせない。
これはS社のブランドだが、自分で殖やす分には構わないので、挿し木でも増やせる。
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「未来とはまず明日のこと珈琲を冥府のごとき胃に堕(おと)しつつ」(松平盟子)

「やうやくに飼ひならしたる”悲と哀”が”火と愛”に音かよふことあはれ」(々)

「捨て身の如くねむる猫のゐて海は膨らみを夕べ増しくる」(真鍋美恵子)

<バーベナ(美女桜)>
クマツヅラ科クマツヅラ(バーベナ)属
学名:Verbena hybrids
別名:ビジョザクラ(美女桜),ハナガサ(花笠),サクラシバ(桜芝)
英名 : garden verbena
花期:5〜11月
性状: 多年草(耐寒性)
夏の暑さに弱く、我国では1年草扱い

「鉢底に何年息を潜むるや宿根バーベナ色変り見す」

「咲き継ぎて赤桃色の美女桜小花寄り添う初夏の陽射しに」

「不覚にも風邪に寝込みてまる一日身体の節々喉の痛みに」

「寝込む間も庭の花々咲き盛る真夏日の光に葉の萎え来る」

※都合によりコメント欄を削除してあります。

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