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zoom RSS マツモトセンノウ(松本仙翁)&白花カッコウセンノウ

<<   作成日時 : 2007/06/01 22:42   >>

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この時期、ナデシコ科で山野草として持て囃されるものに、センノウ(仙翁)の仲間がある。
センノウの花色は鮮やかで、ちょっと山野草らしくない燃え立つ色が多く、葉ものの花材と取り合わせて茶花としても素敵な花だ。

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その中で、観賞用として園芸的に知られているのがマツモトセンノウ、フシグロセンノウ、ガンピ(岩菲)などだ。

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我が家ではこれ等を以前から地植えして育てていたが、咲いた翌年から出てこなくなって、何度か求めて植え替えてみたが結局駄目だった。

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ある苗の会社のHPに、「マツモトセンノウは、都市の中では鉢植えにすることをおすすめします。早春の芽立ち前に、毎年植え替えるとよく育ちます。根を大切に2〜3芽1株に分け、6号鉢に2株ほど植えます。腐葉土を3割ほど混ぜた用土で、水はけよく植えます。用土には緩効性の粒状肥料を混ぜておきます。」とあった。

水遣りが面倒なので、今迄殆どの山野草を地植えしていたが、翌年花が咲かなくなったり消えるので、今では鉢管理としている。
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このマツモトセンノウも紅白の2種の苗から求めて、早春に植え替えたものだ。
花は直径4〜6センチと大きめで全開して咲き、5枚の花弁の縁が窪んでハート型をしており、赤朱色は目だつ色だ。

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同じ鉢の白色は丸みを帯びて、切れ込みが少なく大人しい咲き方だ。

これはナデシコ科センノウ属で、センノウの属名のリクニス(Lychnis)は炎の意味があり、花色が緋色、火炎色をしているからと本にある。

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センノウ(仙翁)の名前の由来は、京都・嵯峨の仙翁寺で最初に見出されたからとあるが、今ではもう廃寺となっているそうだ。

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またマツモトセンノウ(松本仙翁)は、ルーツが色々取り沙汰されていて不明だったそうだが、元来中国や朝鮮半島が原産と判明し、室町時代には渡来していたそうだ。
その後江戸時代には愛好家に持て囃され、在来種を広めたのが信濃松本で、マツモトが付いたとある。(山・渓社:野草の名前より)

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      <マツモトセンノウ白花種>

マツモトセンノウは朱色、白の花色の他に、本で見ると桃色、濃い赤色などがあるようだ。

なお、フシグロセンノウは本州から九州の山地の林内に自生するが、花弁縁のへこみが少なく、節が黒褐色を呈している。

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   <マツモトセンノウ白花種>
    
ガンピ(岩菲)は江戸時代に中国から渡来したもので、マツモトセンノウに似るが、花弁に小さな鋸葉状の切れ込みが入っていて、マツモトセンノウより茶花としてより愛でられ、茶席ではこちらを多く見かける。
落葉低木のジンチョウゲ科ガンピ属で和紙原料となる雁皮があり音の名前が同じだが、全く違う。
日本の山にはセンジュガンピが自生する。

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     <マツモトセンノウ>

センノウの仲間として他にツクシマツモト、エゾセンノウ、オグラセンノウ、エンビセンノウ、センジュガンピ、オトメセンノウ、カッコウセンノウ(ヨーロッパ種)などがある。

スイセンノウ(酔仙翁)(別名フランネルソウ)と呼ばれるリクニスもあるが、これは山野草でなく、南ヨーロッパ原産の洋種のガーデニング用の花だ。宿根草として、今開花中だ。
リクニス(スイセンノウ)2006/05/30

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     <マツモトセンノウ2007/6/1撮影>

<マツモトセンノウ(松本仙翁)>
ナデシコ科センノウ属
学名: Lychnis sieboldii(=Silene sieboldii)
英名: Siebold campion
性状: 多年草 (耐寒性)
原産地:中国。朝鮮半島、日本
草丈:30〜40センチ
開花期: 6〜8月
備考: 注:レッドデーターブック記載の危急植物


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春に宿根草として鉢花で出回って、育てていたリクニス・ホワイトロビン。

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花を見ると、白い切れ込みがヤマトナデシコをより繊細にした感じで、リクニスと言う名前に聞き覚えがあった。

求めたラベルを見ると、ナデシコ科センノウ属で、調べて見るとヨーロッパ原産のカッコウセンノウ(郭公仙翁)の桃色種があるが、これはその白花種とあった。
ヨーロッパ、シベリアが原産地で、湿った牧草地などに自生しているようで、実際は丈夫で放任でもよく育つとあった。

鉢花として求めたが、小花の花付が良く、ラベルには耐寒性に勝れているとあり、日当たりを好み、盛夏の時は半日陰管理とある。

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日本のセンノウの仲間とは違って、洋花風な華やかさがあり、切花としても利用出来るようだ。
もう花期が終わってしまって、種がたくさん出来たが、鉢管理として根が生きていて丈夫そうだ。


今日から水無月だ。もうナメクジ、ヨトウムシなどが夜な夜な出没して、せっかく咲いたマツモトセンノウなどの花びらが食べられていた。


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      <白花カッコウセンノウ(リクニス・ホワイトロビン)>

<リクニス フロスククリ ‘ホワイトロビン’(白花カッコウセンノウ)>
ナデシコ科センノウ属
学名:Lychnis flos-cuculi ‘White Robin’
花期:5〜6月
草丈:30〜50cm
※カッコウセンノウ(郭公仙翁)の白花種:ピンク色が基本種。

「水無月の庭に燃え立つ仙翁の朱の花色に初夏の陽注ぐ」

「紅白の二種咲き揃う仙翁の花に宿れる昨夜(きぞ)の雨露」

「華やかに郭公仙翁白花の咲き終え鉢に朱の仙翁咲く」

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コメント(24件)

内 容 ニックネーム/日時
 岐阜の里山で、杉の植林下でフシグロセンノウが、鮮やかな色彩を放っていたのが印象に残っています。センノウは花も葉もしっかりとした色をしているのが手伝って、洋花っぽいところもありますね。薄暗い林を背景に、すっと立っているのを見たとき、不思議な、光るものを見たような気がしました。これからの時期、一本立ちで目に付くのは、ササユリやヤマユリです。ササユリを目にしたときも、フシグロセンノウの時と似ていました。なんだか、花がささやいてくるんですね。それで目を遣ると、咲いているのです。
 ホワイトロビン、石竹のように咲くカワラナデシコのようですね。どの花も、「夏の花」として胸を張っているように見えます。梅雨時の一服の清涼剤、といったところでしょうか。
 ツンベルク管は、意地悪な先生のいやーな思い出ゆえのことなんです。手にとって見たことはなくて、受験の詰め込みばかりで実験をさせてくれなかったので、みんなで反抗ばかりしていました。そういえば、昨日の花屋さんで見た、鮮やかな黄色で中心がチョコレート色のツルの鉢も、ツンベルキアだったのでしょうか。
 
ひめだか
2007/06/02 00:36
「白花カッコウセンノウ」
小さな小さな、お花の花火が、
パチパチと、可愛らしく辺りを
輝かせているようで、とっても素敵です。
chiemi
2007/06/02 03:06
おはようさん一花さん。水無月と改めて漢字を見て、梅雨なのにねと今日は感じてしまった。(笑)大雨でしたし。「水無月の庭に燃え立つ仙翁の朱の花色に初夏の陽注ぐ」そして初夏でもあるんですね。もう今年も半年目ですね。
hanahhana1952
2007/06/02 04:49
マツモトセンノウ、一花さんの思い入れが強いので迫力がありますね。
茶席の花としては色の魅力につきると思います。山梨県の富士山麓に
自生地がありますが白花は見たことがありません。まもなく入梅です。
お元気でお過ごしください。
目黒のおじいちゃん
2007/06/02 06:58
 一花さんちでは、マツモトセンノウが咲いているのですね。情熱の朱赤の花と清楚な白い花とそろいで咲くと良いですね。
 うちでも、神代の東京山草会の展示会の際に種子を買ってきたのがありますが、種子を播いても2年くらいで咲きますね。株があまり長持ちしないものですので、種子を播いておくことも必要ですね。

 白いカッコウセンノウも清楚で良いですね。うちではピンクのものがあります。こちらも種子で沢山殖えますので、面白いものですね。
なおさん
2007/06/02 09:32
リクニス・ホワイトロビンって素敵な花ですね♪
先日のマツバギクの時も思いましたが、この様に群落する花姿が好きです。
群落する松葉ボタンに憧れて、数年前に65aのプランターに植えたのですが、葉っぱばかりが成長して花付きが悪いです。
一花さんはどんな花も上手に育てられるので、感服しております。
hina
2007/06/02 09:51
こんにちは、今朝PC開いたらblogにコメントが来ている通知がありましたので開いたら一花さんからでした、今日一日良い日だと嬉しく思っています。都合によりこちらへレスさせて頂きました。

「豊かなる花穂の長く垂れ下がり鉢植えの藤風に揉み合う」
上手いですねえ、有り難うございました。
これからもよろしくお願いします。
kazu-o
2007/06/02 11:30
ひめだかさん、こんにちは。夕べ遅くにコメント有難うございます。
そちらの山では自生のフシグロセンノウが見られるのですか?まだ自然の山野草が、あちこちで見られて環境的に素晴らしい所にお住まいなんですね。(猿、猪、蛇は困りますが〜。)ヤマユリはあちこちで自生が見られるようですが、ササユリまでとは羨ましいことです〜。ヤマユリもササユリも、うちの地で植えて消えてしまいましたよ。自然の中でササユリに出会ったら、さぞかし美しい女性のようでうっとり〜でしょうね。確か三枝祭りのユリ祭りで、ササユリを手にした巫女の舞が奉納される神事がありましたよね。もう花期がホワイトロビンは終わりましたが、ヤマトナデシコの白より繊細で素敵でしたよ。高校時代は、うちの方も受験受験で、朝も午後も受験補習で大変でしたよ。今みたいに塾に行く必要がなくて良かったのですが〜。あの頃何の為にこんなに詰め込み勉強?と思ったのですが、今思えば、一番頭に入って残った時期でしたね。植物を育ててブログを書いていると、あの頃の知識が役に立っていますが、この頃ど忘れが酷く困っています〜。花屋さんでご覧になったものはツンベルギアでしょうね?
ひめだかさんへ
2007/06/02 18:12
chiemiさん、こんにちは。またまた真夜中にコメント有難うございます。
夜更かし大丈夫でしょうか?PCをしていると、時間の経つのが早いですね。今朝はゆっくり朝寝されて、睡眠不足を解消されていることでしょうね。
このホワイトロビン、小さな線香花火のようだとご覧になられたのですね。下から2番目の画像は、そんな感じですね。
センノウの属名のリクニス(Lychnis)は炎の意味だそうですから、白く燃える花火にも思えますね。赤いセンノウは燃え過ぎ?のようですネ。
chiemiさんへ
2007/06/02 18:18
hanahhana1952さん、こんばんは。土曜日でお休みなのに、起床時間がお早いのですね?私は何時も朝寝坊さんです〜。
6月は水無月ですが、陰暦の6月を指し、梅雨も明けて激しい陽射しに水が枯れるから水無月だそうですよ。一昨日の夕方は、そちらは凄かったようですね。それで、あんな雨後の花の雫のアートも撮れて、雨も悪くはないようですね。これから田舎では田植えも始まりますよね。今日は水が無くて晴れ晴れのガーデニング日和でしたよね。
6月は衣替えで初夏ですが、まだこちらは長袖を着ています〜。夜昼の寒暖の差があり、夜中に咳き込んで風邪が完治していません〜。植物は初夏の風に当たって元気です〜。
hanahhana1952さんへ
2007/06/02 18:28
目黒のおじいちゃん 、こんにちは。コメント有難うございます。
マツモトセンノウの朱赤は花として目立って燃えるようです。
茶席ではガンピを活けてある所が多いような気がします。
去年ご紹介下さった例の富士山麓に自生地があるのでしょうか?まだ自生のものを見た事がないです。
何時も園芸店で求めて地植えで枯らしています。偶然白花種もありましたが、赤に比べて見劣りしますね。
そうそう、ヤマシャクヤクは蕾を未だ持ったまま開きもしません。長〜くだんまりで、黒くなってきて枯れそうです〜。私の管理が悪いようです。
これから入梅で、虫も活躍ですね。鉢底のナメクジはとても元気者です。
目黒のおじいちゃん へ
2007/06/02 18:38
なおさん、こんにちは。コメント有難うございます。
マツモトセンノウは確か去年見せて戴いたようですが・・。
マツモトセンノウも種が売っているのですか?この花後に種が出来るものなんでしょうね?種から2年かかってって、鉢管理が大変ですね。鉢が増えると管理も大変なんですよ。一応種が出来たら播いて見ますね。
白花のカッコウセンノウは見た時に白花ナデシコ似で、ダイアンサスかと思ったのですが、リクニスとあり、あちら系のセンノウを指しますよね。
スタンダードな桃色を育ててらっしゃいますか?これも鉢で?
なおさんへ
2007/06/02 18:46
hinaさん、こんにちは。コメント有難うございます。お久しぶりで、ご無沙汰しております〜。
風邪は完治なさいましたか?私はこの頃、土日も用事で出なければならず、夜中に咳が酷くて直りが遅いでした。でも今日はゆっくり出来ました。梅雨時は身体がだるく、体調が悪くなる事が多いですから、お互いに気を付けたいものですね。
さて、ホワイトロビンは鉢で求めたものですが、とても花付が良かったですよ。これが来年まで生きて?いるかどうかが疑問です〜。何せ枯らし専門ですから。
でもマツバギクはほったらかしで花壇の縁に植えてあり、レンガ壁に垂れ下がってますよ。そちらでは何故花付が悪いのでしょうね?多肉なので、水やり肥料は全然していませんよ〜。日当たりを好むようですが、でもこの陽射しでは直射日光が当らなくても光だけで花が開くようですけど・・。花にもご機嫌の日があるのでしょうか?
残念ながら、私の花育ては、買い専門なんですよ〜。
hina さんへ
2007/06/02 18:56
kazu-oさん、こんばんは。また早速コメント有難うございます。
鉢で育てられた藤の花房が長く、たくさん咲いて、とても立派でしたね。
うちも育てていますが、地植えのものは花が咲いていますが、鉢植えのものもあり、もう4年?くらい 花を見せませんよ。根を虐めなくては花が咲かないとかですけど。今年頑張って管理していますが、来年どうでしょうね。歌ですが、あそこで即詠したもので、まだ推敲の余地が充分ありますね。「風に揉み合う」は上手く捉えられていますよね。私はこんな言葉が出てこないのですよ。何時も歌会では一番の若輩もので、とても下手なんです〜。そして勉強不足で、ちっとも上達しません。
「豊かなる花穂の長く垂れ下がり鉢植えの藤風に揉み合う」ですが、「垂れ下がり」のところで、間延びしている感じで、「下がり」は要らないような感じで、まだ状態を詠めるようですが・・・「鉢植えの花穂豊かな藤波の長く垂れつつ風に揉み合う」。文法的には「豊かなる」なんですけど・・。まだ説明的で、もう色々考えると何だか分からなくなってしまいます〜。ゴメンなさい。もう時間切れで、あとを宜しく〜。
kazu-o さんへ
2007/06/02 19:13
マツモトセンノウが綺麗に咲いていますね、私のよく行く植物園にも昨年この花が咲いていたと思うのですが、今年はまだ目にしていません、地植えでしたからここでもだめに成ったのかもしれません、この植物園は放置された自然の状態が多いですから。
OSAMI
2007/06/02 19:53
おたずねの件、梨が原には個体数は少ないけど自生しています。朱色の花が眼に飛び込んでくるとうれしいですね。
目黒のおじいちゃん
2007/06/02 20:10
私もフシグロセンノウを昨年、山行の時に林の中で見つけました。薄暗い中で、ハッとする美しさを鮮明に覚えています。その時の写真を今見たらフラッシュの為か、鮮やかな色をしていませんでした。しかし、まぶたの中では今でも鮮やかに残っています。
デコウォーカ
2007/06/02 21:39
OSAMI さん、こんばんは。コメント有難うございます。
何時もお出かけの植物園では地植えでしたか?場所によっては地でも大丈夫と思うのですが、若しかして今年も咲いてくれているかも知れませんよね。涼しい半日陰は好みのようですけど。熱帯夜には弱いようですね。
何時もお出かけの植物園は、自然に放置されている割には、色々な植物が見られて良いですよね。
これは鉢管理でしたから、少し時期的に地より早いかも知れませんよ。
若し咲いていたら、またアップお願いしますね。
OSAMI さんへ
2007/06/02 23:34
目黒のおじいちゃん 、こんばんは。今朝おいでて下さったのに、また夜にコメント下さって有難うございます。
自衛隊基地の「梨が原」でしたよね。そこでは個体数は少ないけど自生しているのですね。毎年咲いてくれて良いですね。自然の中で、この朱色に合ったら感激でしょうか?今度合われたら、アップお願いしますね。
そうそうヒメヒオウギの白花ですが、持って帰って見たら、咲いていた一輪が落ちていてがっかり〜でした。もう種が出来ているので、開花は無理のようです。来年咲いてくれるのを期待です。「ヒオウギ」ですが、先々週のNHK大河ドラマの「風林火山」で、出てきましたね。襖絵もヒオウギの植物だったようです〜。
目黒のおじいちゃん へ
2007/06/02 23:49
デコウォーカさん、こんばんは。コメント有難うございます。
山の自生のフシグロセンノウをご覧になったのですか?皆さん、あちこちでご覧になってらっしゃるのですね。私は、園芸種として出回っているものだけしか知らないのですよ。こんな朱色の花に山中で出会うと、思わずはっとしますよね。カメラで写されたのですね。 眩しいでしたか?
毎日、その眩しい花を眺めていますが、ちょっと洋風なイメージもありますよね。属名の「リクニス」は炎の意だそうですね。
デコウォーカ さんへ
2007/06/02 23:56
松本センノウ、素敵な花。少し開きかげんがたまらなく素敵です。
”水無月の庭に燃え立つ仙翁の朱の花色に初夏の陽注ぐ”
一花さんの家の庭の光景が眼に浮かぶようです。
白花カッコウセンノウも、個性的な花ですね。
たくさん咲いている姿、線香花火のような・・・。
パチパチとはじける音が聞こえそうです。

にりんそう
2007/06/03 11:02
にりんそうさん、こんにちは。お休みの貴重な時間にコメント有難うございます〜。
朱色の派手目な山野草ですが、名前がセンノウ(仙翁)と奥ゆかしくて好きです。
いい加減な31文字並んだ下手な歌を出してお見苦しい限りです。
これは初夏の陽射しに一層燃え立ってみえますよ。明日は雨でしょうか?
うちの庭は、にりんそうさん宅の明るい洋風と違って樹木の緑が多く、鬱蒼として暗い感じです。白花カッコウセンノウは線香花火のようで、音も聞こえそうです〜。「パチパチと弾ける音」と仰ってますが、やはり音感が研ぎ澄まされていらっしゃいますね。
にりんそうさんへ
2007/06/03 16:37
一花さん、センノウ(仙翁)の仲間も色々あるのですね。
山野草の一種とか云われますが仰るようにらしくないですね。
すごいきつい色つやをしてます。花も比較的大きいのですね。
彦左
2007/06/04 20:30
彦左さん、こんばんは。こちらもコメント有難うございます。
これって、山野草ですが、花色が赤っぽくて西洋の花の感じですよね。
きつい色?ですよね。それで学名が「リクニス」と炎の意味だそうですよ。白い色もありますが、赤が基本色です。花も大きめで、楚々とした感じがないですね。ナデシコ科ですから、そんなイメージもありますよね。
彦左さんへ
2007/06/05 00:26
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