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<<   作成日時 : 2007/06/18 22:13   >>

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「アマリリス」の歌は、小学校の音楽の時に習って良く知られている馴染みの花だ。

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小さい頃見た暖地の田舎では地植えしてあって、その真っ赤な花は異様に目立ち、花期が長く異国風なイメージを持っていた。
百合と同じ5月中旬頃から咲いていて、てっきり百合の仲間だと思っていた。

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今開花している2種のものは、もう何年も前に球根として求めて鉢植えで管理していたものだ。
3年前までは毎年花を見たが、鉢が窮屈になり植え替えをしてからと言うもの、おと年、去年と花を咲かせなかった。

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    <3年前開花の様子:2004/6/6撮影>

求めた時より株が殖えて毎年葉だけが出てきたが、今年ももう5月になり花を咲かせないものと諦めていたら、ある日花芽を確認して開花を楽しみにしていた。

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蕾が次第に膨らみ、先日真夏日が続いていてもうそろそろと見ていたら、朝蕾だったものがその日の午後に一気に開花した。

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本で見るとひとつの茎に何輪も開花しているが、我が家のものはどちらも2輪しか咲かない。
結構何年も育って球根も肥大していると思うのだが、若しかして肥料不足なのだろうか?

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これは春咲くものなので、秋植え球根と思い込んでいたが、ダリア、グラジオラス同様、寒さが苦手で遅霜の心配がなくなった3月中旬〜4月頃に植えつけると良いとあった。

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2年前に夫の生家に法事で帰省した時、地植えで自然に増えて群れて咲いていたが、暖地では地植えのままで越冬できるようだ。
我が家の場合は球根を掘りあげずに、冬は鉢のまま軒下管理しているが、それでも枯れずに何とか生きている。

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これは中南米原産のヒガンバナ科ヒッペアストラム属の園芸雑種だそうで、在来種と外来種があるようだ。
在来種は中輪の花びらが細めで比較的寒さに強いそうだが、田舎の地植えで見たものはこの中輪の在来種のようだ。
我が家の今咲いているものと比べて、花びらの先が細く百合のように尖っていた。
また外来種は大輪の花びらが丸く豪華で美しく花色も多彩だそうだが、在来種に比べて寒さに弱く、地植えの場合は地上部の保護が必要だと書いてあった。

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花屋では箱に入れられたオランダ産の外来種のものを見かけていた。
それは冷蔵処理されており、水さえ与えれば簡単に花を見ることが出来るようだった。花後はやはり管理してあげないと翌年花が咲かないのだろう。

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鉢管理で育てて見ると、暖かくなった4月中ばごろから葉が出てきて日光をよく好むが、花期が遅いのは、やはり日光不足もあったのだろう。だが真夏の暑さには弱いようで、半日陰管理とある。
植え付けとして深植えでなく、球根の上部が土の上に出るようにすることが大切とあったが、我が家のものはどうだっただろうか?

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2鉢の花の状態を良く見ると、ひとつの花の先端が尖っていて葉も細い在来種とも思ったが、やはりどちらもオランダ産の外来種の2種類のようにも思える。
一鉢の開花が遅くて、蕾の時ちょっと身体に触れて一つ折れてしまった。幸いにも花瓶の中で開花してくれた。

覚えているアマリリスの歌詞は、「皆で聞こう楽しいオルゴ−ルをラリラリラリラ調べはアマリリス」と言う単純なものだったが、アマリリスの花がトランペット型をしており、その花の中からオルゴールの曲が流れてくるイメージだったのだろうか?


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「散るあとのさみしさあれば誇らかに咲き盛んなるアマリリスかな」(鳥海昭子)

<アマリリス>
ヒガンバナ科ヒッペアストラム属
学名:Amaryllis Hippeastrum hybridum
原産地:中南米
花期:5〜6月
春植え球根
在来種と外来種あり 
管理:寒さに弱い。日光を好むが真夏は半日陰。

「遠き日の古き校舎と幼な友の顔浮かびくるアマリリスの花」

「三年振りアマリリスの花華やかに二鉢揃いて二輪ずつ咲く」

「華やかなる花の中より聞こえ来るオルゴールの曲『アマリリス』ならん」

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
この色のアマリリスは我家の奥さんも育てていて、もう終わってしまいました。鉢植えで花は2輪咲きました。大きな花で暫くは楽しめました。
デコウォーカ
2007/06/18 22:57
「遠き日の古き校舎と幼な友の顔浮かびくるアマリリスの花」思わず口ずさむアマリリスの歌でしたよ。やっぱり同じ年代でしょうか?懐かしくもありです。鳥海さんは相変わらず素直なタッチですね。
「散るあとのさみしさあれば誇らかに咲き盛んなるアマリリスかな」(鳥海昭子)
はなはな
2007/06/18 23:07
 今日の一花さんちはアマリリスですね。大輪で豪華な花ですが、見事に咲きましたね。
 そういえば、小学校の音楽でこのアマリリスの歌を教わりました。懐かしいですね。
 3年ぶりに咲いてくれたとはうれしいものですね。やはり株が充実しないと咲かないのでしょうが、待ったかいがありましたね。
なおさん
2007/06/18 23:07
デコウォーカさん、こんばんは。こちらにもコメント有難うございます。
アマリリスは奥様も育ててらっしゃったのですね。
そう言えばデコウォーカさんのブログは、園芸的な花(スイセン、クリスマスローズは別として)やご自宅の花は一切登場しませんね。(一度お隣のクレマチスがありましたが)
やはりもう開花が終わっていますか?うちのもの、晩生だったのですね。
ネット画像では何輪も咲いていましたが、鉢で二輪で、同じでしたか?
これは、少し花期が長いようですよね。
デコウォーカさんへ
2007/06/18 23:53
はなはなさん、こんばんは。小学校の時習ったアマリリスですが、田舎では地植えでしたよ。
何故オルゴールの調べがアマリリスだったのでしょうね?歌詞の内容を気にした事がなかったです〜昔の映画に出てくる、蓄音機のラッパ型がありますが、あの形にも似るのでしょうか?鳥海さんの歌、「散るあとのさみしさあれば誇らかに咲き盛んなるアマリリスかな」
開花の誇らしさと華やかさ、そして散ったあとの淋しさ。花の短い命を詠ってらっしゃるのでしょうね?開花の時は散ることなんか考えないですよね。
はなはなさんへ
2007/06/19 00:00
なおさん こんばんは。コメント有難うございます。
何年も咲いてくれて、鉢が窮屈になり植え替えたら花が咲かなくなったのですよ。その代わり、株が増えていますけど。来年その増えた株に咲いてくれると良いのですが。アマゾンリリーも今年5年ぶりぐらいで植え替えたのですが、今年はまだ花芽が出ていません。庭植えのトリトマは3年?ぶりかでやっと蕾が出ています。球根は律儀ですね。
なおさん へ
2007/06/19 00:05
わぁおーっ アマリリスが綺麗ですね
おっと ご無沙汰のお久しぶりですぅ

我が家は今年は咲いてくれそうにありません
此方で見られて ちょっと嬉しい気持ちです
yotti
2007/06/19 00:31
アマリリスが綺麗に咲きましたね、この花は大きく豪華ですから街でも咲いているととても目に付きます、このところ目にしなくなりましたから多くの花は終わったようにみえます、地方に住んでいたときこの花を植えたことがありますが、その時は一年だった事を思い出します。
OSAMI
2007/06/19 07:32
良く見かけていたアマリリス、
あまり気にかけずに、見過ごしていた花、
こうしてよ〜く見てみると、なんと、華やかで、美しいのでしょう。
見過ごしていたこと、反省しています。
色具合もとっても素敵な色合い。
真っ赤な色よりいいですね。
幼き頃、
庭に真っ赤なアマリリスがたくさん咲いていたこと、
思い出しました。
赤とグリーンの葉のコントラストが、幼きこころに
以上に印象深かったこと、思い出されました。

にりんそう
2007/06/19 16:01
一花さんアマリリスは花が大きくて見応えがしますね。
最近ブログでも見せて頂いていると、家にも昨年まであった筈なのにと悔やまれています。何故か行方不明になってるんです鉢が・・・。間違えて人にあげてシマッタのかな?。白いアッツザクラも草でした。この鉢は小さい鉢で行き先を覚えていたので、確かめたところアッツザクラが出てきたよと教えてくれて今日家に帰って来たばかりです。
彦左
2007/06/19 21:08
yottiさん、こんばんは〜。コメント有難うございます。お久〜し振りです〜。お元気でしたか?
アマリリス、 そちらではまだ大成なき実で駄目でした?うちも3年沈黙でしたよ。今年も駄目かと諦めていたら、まあ一応きちんと律儀に咲いてきれました〜。ネットで見ると他所様は何輪も咲いているのですね。でも咲いてくれただけでも感謝です〜。
yotti さんとこ、来年あたりきっと開花でしょうかね?
yotti さんへ
2007/06/19 21:28
OSAMIさん、こんばんは。コメント有難うございます。
真っ赤で大きな花で、うちも今花壇の主役みたいに目だってます。
今スカシユリなども咲いていますが、こちらは背が低いですが、存在感がありますよ。うちのものは晩生だったのでしょうか?デコウォーカーさん宅ももう終わったと書いてらっしゃいました。
OSAMI さんもやはり地方で植えてらっしゃったのですね。
OSAMI さんへ
2007/06/19 21:39
にりんそうさん、こんばんは。何時もコメント有難うございます。
確か小さい頃見たアマリリスは真っ赤だったようですよね。結構印象に残っていますよね。
にりんそうさん宅のお庭も真っ赤がたくさん植えてあって華やかだったのでしょうね。
今のお宅の素晴らしいガーデンも小さい頃の思いが影響しているかも知れませんね〜。
真っ赤なものはこの画像と違って中輪タイプのもので、寒さに強い在来種だったかも知れませんよね。
この色は外来種で、花びらの色が赤と白混じりで良く見ると綺麗ですよ。今庭が明るく華やかで、楽しくなります。まるで其処から音楽が聞こえてくるようです・。
にりんそうさんの「幼き頃」と言う言葉遣いからして、歌も嗜まれる感じがしますけど〜・・。
にりんそうさんへ
2007/06/19 21:54
彦左さん、こんばんは。コメント有難うございます。
アマリリスを去年まで育ててらして、鉢が行方不明なんですか?それは残念ですね〜。彦左さんはお優しい方なので、きっと鉢毎色々差し上げてらっしゃるのですね。
そう言えば、アッツ桜の白以前見ましたよね。今うちのものは枯れていますよ。これから夏場は休眠で、こちらは冬は軒下管理です。
それが戻って来て良かったですね。
鉢には花名を書かれてラベルを付けられるといいかも知れませんよ。
今百円ショップで、しっかりとしたラベルとマーカーが売ってますよ。
彦左さんへ
2007/06/19 22:00
アマリリスが2輪ずつ綺麗に咲いていますね。
先日 街のインテリア・オブジェに、この花の八重咲きを見て豪華さに驚き立ち止まってしまいました。
我が家は今、葉っぱだけになって花が咲きそうにありません。
植え替えが必要なのかも知れません。
やまびこ
2007/06/19 22:21
やまびこさん、こんばんは。コメント有難うございます〜。
へ〜〜、八重もありましたか?外来種は色も多彩ですが、八重もあったのですね。未だ見た事がないです〜。フォットされませんでした??
これは3年も沈黙していて、やっと今年開花でした。
求めた年からずっと咲いていたのですが、鉢が窮屈になり、植え替えて球根が肥大して、株が増えていますよ。まだひとつだけの株に開花ですが、そのうち全部の株に咲いてくれたらと思います。分球してまだ充実していなかったようです。やまびこさん宅もそうなんでしょうか?植え替えでリニューアルするとまた居心地が良いかも知れませんね〜。
やまびこさんへ
2007/06/19 22:34
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