一花一葉

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<<   作成日時 : 2007/06/02 19:17   >>

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寄せ植え鉢の中で、何年も植えっぱなしのミニバラ2本。
以前何種類か求めて植えていたが、枯れてしまって、今では2種だけが残っている。
ミニバラ 2006/05/25

白地に縁が桃色の一重のミニバラ。
銘があったようだが、ラベルがもうない。
この花色で、八重のものに「レンゲローズ」と言う種があるようだが、我が家のこれも花色が似ている。

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咲いた花は野バラのように可憐で、捩れた花びらにそれぞれに表情があり、一重だがちょっと華やかさも見せている。残念ながら、普通のバラのような甘い香りがない。

ガーデニング素材としても小さく剪定すれば纏まってくれ、四季咲きとして丈夫で花付が良い。
剪定し損ねた一枝が50センチも伸びていたが、全く剪定せずにほっておけば、野性のノバラの性質が出るようだ。

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もう1株の蕾の時は、去年クリーム色だったのだが、今年は白色のままだ。
こちらのミニバラは、咲き進むに連れて花色が赤くなって色変わりする種だ。
桃色種が元気が良く、この色変わり種は花があまり咲いてくれず、株も弱っているようだ。

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普通の薔薇は棘があって、扱いに困るが、ミニバラはそんなに気にならない。

何故かこの鉢を置いている環境によって、枝と蕾がうどん粉病になってきている。
何年か前は、青虫がびっしり付いて困った事があったが、今年は未だだが、これからの梅雨時はどうであろうか?

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先日散歩していたら、塀一面に、この八重種のミニバラが蔓延って満開だった。其処は地で育ててあり、自然の野バラのように蔓性になって、野性味と華やかさもありとても花付も良かった。
レンゲローズの「八女津姫」と言う銘だとそこで聞いた。

ミニバラもフェンスで育てられるようで、我が家のこれ等を地に下ろしたら、随分元気になって蔓延るだろうと一瞬思ったが、植える場所がなく、ミニとしてそれなりに鉢で楽しむしかないようだ。

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去年も書いたが、ミニバラは、鉢やプランターに植えてベランダでも育てられ、また花壇の縁取りにも適しており、花の大きさが5センチ程度までで葉も小さく、高さも20センチ程度の矮小性薔薇のことを指すようだ。

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調べてみると、ミニバラの起源は、古来の原種が突然変異で生まれたもので、200年くらい前から園芸品種として登場してきて、日本ではヨーロッパよりは古くて,江戸時代からという記述があった。

「まとまりの鈍きおのれをぼんやりとどこまでおもひながら掴めず」(遠山光栄)

「花と花ひかり相打ちなまぬるき五月あらしのここは風道(かざみち)」(々)

「薄暮のしげみよりはらら蝶たてばとりとめがたき何の錯覚」(々)


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「可憐にして可愛いいミニの薔薇の花鉢に愛でおり紅白二色」

「心騒ぐミニの白薔薇咲きゆけば色変り見す時の移りを」

「匂いなきミニの花びら跳ね踊る薔薇の情熱軽く飛ぶごと」

「ミニ薔薇の花の命は我が手中花色褪せて風に靡けり」

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コメント(20件)

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 一花さんちは、今日はむぞかぁ〜というミニバラですね。僕は大輪の華麗なバラより、こちらの方がよほど好みです。
 ミニバラとひとくくりにしますが、実にいろいろな種類があり、それぞれに面白いものですね。ピンクを差した花びらが可愛らしいです。
 鉢植えのバラは何年も植え替えしないと、元気がなくなります。ノイバラの類は、毎年植え替えた方が元気が良いようですね。

 うちでは、今ヤクシマノイバラという小さいバラが咲いています。
なおさん
2007/06/02 20:03
こんばんは、一花さん。今日は早々と来ていただいてありがとうね。これはレンゲローズかなと一瞬思いましたよ。私のところのレンゲローズは一重です。この薔薇は淡い桃色と白へのグ羅ジュエーションが素敵かと思います。「心騒ぐミニの白薔薇咲きゆけば色変り見す時の移りを」心変わりと薔薇の花色かわりですね〜
hanahhana1952
2007/06/02 20:52
普通のバラと随分違うのですね。あの豪華さが無くてシンプルな花で、これがバラですか?と思いました。でも、ピンクに縁取られた姿はなかなかの美人ですね。
デコウォーカ
2007/06/02 21:48
 こんばんは、何時も素敵なお花をみせていただきながらなかなかコメントさせていただくまでいかなくて、
この時期、一花さんの庭は可憐な花がつぎからつぎへ・・このミニばらも
とってもほんわかとする色ですね、株もかなりの大きさのようですね、私もこの春先、ミニばらの出揃った若葉に青虫がびっしり、あわててキンチョールしてしまいましたら、当然ですよね!元気がなくなってしまいました。我が家のケントベルが咲き始めましたが一花さんのケントベルも咲き始めましたことでしょうね。
いけちゃん
2007/06/02 23:09
なおさん、こんばんは。コメント有難うございます。
花は、地味〜がお好きと以前仰ってましたね。シンプルな一重より、八重種も見方によっては思いが深いこともありますよ。
鉢植えですが、これは植え替えしないのに、毎年しっかり咲いてくれていますよ。追肥して土も入れています。
なおさんはノイバラ系がお好みで、色々育ててらっしゃいますね。これもそんな血を受けているようで、剪定しない蔓が伸びています。
なおさんへ
2007/06/03 00:31
hanahhana1952さん、こんばんは。今日はそちらでは珍しくトップでびっくり〜でした。真っ赤な薔薇のアーチが素敵でしたね。以前そちらでもこれに似たミニバラのアップがあり、レンゲローズと記載してらっしゃいましたね。八重種もあるようですね。緑っぽく白い「シュネープリンセス」と言う薔薇の開花鉢を今日求めてきました。蕾が緑で、開花が白なんですよ。八重でとっても素敵。四季咲きで、そのうちアップしますね。薔薇は棘が嫌いでしたが、これはミニバラ系の葉をしているのですよ。
花も人も時と共に心変わりするものですね。咲いている時だけが美しいですものね。
hanahhana1952さんへ
2007/06/03 00:40
デコウォーカさん、こんばんは。こちらもコメント有難うございます。
八重種に比べてシンプルですが、花びらが捩れて柔らかい美人さんのイメージがありますよね。 白は苺の花似ですよね。これが赤に色変わりするのですが、画像が汚かったので、アップしてありません。
レンゲの花色に似るので、レンゲローズです〜。
デコウォーカ さんへ
2007/06/03 00:45
 こんばんは。ピンクのほうは、ミニバラのほかにも、普通のバラの小輪タイプを調べるとわかるかもしれないと、思いますよ。よく、日本でつくられたバラに、このようなものがあります。(わが園にも、一株)原種か、それに近いとも考えられます。うどん粉病は、風通しのいいところに移すことと、今やっていいかどうかわかりませんが、枝を剪定して、葉と葉が重なるほど混雑しないようにしてやると、改善(予防)できるのではないかと思います。
 植物たち、それぞれに違う性格で、扱いもいろいろあり、やりがいがありますね。
 
ひめだか
2007/06/03 00:45
いけちゃん、こんばんは。コメント有難うございます。お久しぶりですね。毎日お花の記事だけで変わり映えせず、詰まんないです〜。
このミニバラは去年も咲いてくれて、今年も植え替えもせずに元気ものですよ。
大株?より中株です〜。青虫びっしり〜でキンチョールですか?植物が慌てて緊張?しませんでした?専用の殺虫剤がありますよ。
去年、今年は虫が付かなくてラッキーでした。でもおと年、凄いムシムシでしたよ。今年は何故か発生しそう〜。
ケントベル、蕾中です〜。そちらは開花しました?
うちは、サラストロ(カンパニュラ・サマルカンデス)と言うのが咲いているのでアップしますね。
いけちゃんへ
2007/06/03 00:52
ひめだかさんこんばんは。コメント有難うございます。今宵は夜鷹しています〜。寝る前にウーロンとかティーを飲むと、眠れないのですよ。おまけに今朝朝寝しましたので〜。
薔薇の件、小輪タイプ検索ですね。アドバイス有難うございます。レンゲローズだと思ったのですが、調べてもちょっと?でした。
山渓の本で今見ていますが、ノイバラの原種系でツクシイバラと言うのもあるのですね。ベニバナテリハノイバラとかも似ますが、きっと、これらからの園芸種なんでしょうね。今日出掛けて、薔薇のコーナーを見てきたのですが、ミニバラの八重の白が多く出回っていましたよ。この時期、薔薇人気もそろそろでしょうね。
うどん粉病ですが、カメラで写したら白くなっていました。今サルスベリもそうなっていますよ。うちは結構風通しは良いと思ったのですが、でも若しかして置いてある場所的に、悪いのかも知れませんね。葉の重なりもあるかも知れません。狭い場所にチョット欲張って植えすぎですものね。
色々植物の事がお詳しいですね。何時も教えて下さって有難うございます〜。また、宜しく。
ひめだか さんへ
2007/06/03 01:17
ミニバラは、日本のほうがヨーロッパより歴史があるのですか・・・。
だから、華麗さはそんなになくても、シンプルの中に美しさが映えますよね。日本という国のイメージに似ていますね。
私は、ハンギングや寄せ植えで、ミニばらを、良く使うのですが、
植物がだめになってからも、バラだけは良く根付き、育てています。
いつか、つるバラと、ミニバラとの、コラボレーションを壁に咲かせたいと思っているのですが・・・・。
にりんそう
2007/06/03 10:54
にりんそうさん、こんにちは。こちらまでコメント有難うございます。
下のミニバラの記事は、去年ブログで書いたもので、今年また同じミニバラ記事を書きながら、「そうなんだ〜」と自分でもすっかり??忘れて呆れています。忘却の繰り返しのこの頃です。
日本の原種のミニバラって、ノイバラやテリハノイバラなどがあるようですね。そうそう、「薔薇とガーデニングショー」のテレビで、ノイバラは園芸種の接ぎ木の台木となるとか話していたようでした。
ミニバラは、シンプルでノバラの雰囲気がありますよね。

ハンギング、寄せ植えでもミニ薔薇を使われるのですか?他の植物に比べて根が強いのでしょうか?
普通の蔓薔薇とミニ薔薇の取り合わせも素敵でしょうね。薔薇は面と立体を飾るスケールのある豪華な花ですね。にりんそうさんの明るく洋風なお庭に似合いそうで、是非実現してください〜。
にりんそうさんへ
2007/06/03 16:54
はじめまして、ラフレシアと言います。センノウの事を調べようとあちらこちらお邪魔していて、このブログにたどりつきました。今までコメントなどした事はなかったのですが、とても楽しい内容なので出来れば私もお仲間に入れていただけたらと、コメントしています。うどん粉病の件ですが、冬に石灰硫黄合剤をまき、以降サプロールなどで予防するとかなり防げるそうです。なってしまった時は、その部分を切り取って捨ててしまいます。シュネープリンセス私も鉢で育ててます。色違いで、マザーズデイ、オレンジマザーズデイもあります。ポリアンサ系なのでミニ系とは冬の剪定が違ってくるので注意が必要かと思います。可愛い丸い花なので、とても可愛がって居ます。今日はここまでにしておきます。これからもよろしくお願いします。
ラフレシア
2007/06/04 13:06
一花さん、タイトルがミニバラとなっていたので薔薇の花の小さいやつとばかり思っていました。全然違いますね。これは非常に可憐な咲き方で ちょっとハナミズキの花に見てるように感じました。ゴメンです。
彦左
2007/06/04 20:34
ラフレシアさん、こんばんは。こちらに初めまして。コメント有難うございます。拙いブログを読んで下さって有難うございます〜。ボケ防止に書いておりますので、ミスが多いことと思いますヨ。ご遠慮なくご指摘下さいね。お喋り好きで、こうして下らない駄文を綴っております。楽しいのは好きで、どうぞお暇なら何時でもお喋りご参加してくださいませね。
うどん粉病予防を早速教えて下さって、有難うございます。ちっともそんな知識はないのですよ。ただ花を買って愛でて、枯らし専門ガーデニングなんです〜。シュネープリンセスも育ててらっしゃいますか?
薔薇は棘と虫で懲りたのですが、緑の蕾と白い花に一目惚れしました。先日見たお宅では、鉢管理で薔薇がとても生き生きと咲いていましたよ。ポリアンサ系なのでミニ系とは冬の剪定が違ってくるのですか?
色々お詳しくて、アドバイス有難うございます。ラフレシアさんは、他にも色々育ててらっしゃって、とても園芸知識が豊富でらっしゃいますね。これからもお暇な折、また色々教えて下さいね。こちらこそ、よろしくお願いしますね。お名前、ユニークでらっしゃいますね。
ラフレシアさんへ
2007/06/05 00:19
彦左さん、こんばんは。こちらにもコメント有難うございます。
これはタイトル通り、ミニバラで花の大きさが直径3cmくらnなですよ。
画像が大きくしてありますし、花びらが捩れていますので、きっとそんな感じを持たれたのですね。
ほんと、ハナミズキにも似ますよね。この頃、ミニ薔薇も八重のものや、色々ありますよ。
彦左さんへ
2007/06/05 00:23
こんにちわ、またお邪魔します。我が家に死んでしまったと思われたH.Tのクイーンエリザべスの鉢植えがあります。でもなんか捨ててしまうのが可哀想で、棒だけになった鉢に色とりどりのミニバラを寄せ植えしました。これが以外にきれいで4本の棒もなんだか意図的につけたようにさえ見えてしまいました。で、それからが事件です。ミニバラが一通り咲き終わった頃、棒からにょきにょきと、新芽が出てきたのです。うれしいというより、驚きました。ひょっとして、若い力に良い影響を受けたかななんて思ったりしています。四季咲きなので。秋にはまたあのピンクの大輪が見られるかも・・・本当はミニの方が好きなのですが、これは友人から貰ったものなので特別です。この子のおかげで園芸に目覚めたようなものですから。自分の事ばかりでごめんなさい。慣れたらちゃんとコメントらしくしますので、長い眼で見てやってください。ではまた。
ラフレシア
2007/06/06 10:22
ラフレシアさん、こんばんは。またまたのコメント有難うございます。
え〜〜〜、枯れたと思った薔薇の棒のようなものから新芽ですか?
そうそう、うちも地植えしてある薔薇がもう枯れて死んだかと思っていたら、その上からニョキニョキ・すすす〜〜と新芽が出てきて感激しています〜。
こちらは若い力は無かったのですが、若返り?なんでしょうか?肥料?か気まぐれ?とか。とにかく根が生きているのですよね。
ある方は、鉢で枯れても1年は其の儘様子を見るとか仰ってましたよ。
「死んだふりだよお00さん」とか古〜〜い歌がありませんでした??(私はそんなにオールドでないのですが(T_T)/~~~)
それで園芸に目覚めてらっしゃって、毎日ガーデニングなさってらしゃいますか?執念のピンクの大輪ですね〜。戴いたものですと、枯らすわけにはいきませんよね。薔薇は鉢でなさってらっしゃるのですね?地植えしなくてはとばかり考えていました〜。お喋りして下さって、色々教えて下って有難うございました〜。>慣れたらちゃんとコメントらしくしますので、と、すっかりと慣れてらっしゃるようですヨ。長い眼〜ですネ。
ラフレシアさんへ
2007/06/06 18:24
やったー。秋まで待たずとも今日ヨーク見てみたら花芽が2つついていた。偉い。褒めてやってください。
ラフレシア
2007/06/11 15:08
ラフレシアさん、こちらもコメント有難うございます。新着欄から消えて見落としました。
死んだ筈がもう花芽二つでしたか?凄い〜。管理がお上手なんですね。
ホント偉いですね。やっぱ「死んだ筈でなく、ふり」だったのかも?ですね〜〜。
ラフレシアさんへ
2007/06/12 00:38
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