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<チェリーセージ:2007/7/1撮影> プランター植えにしてもう5年目のチェリーセージ。 サクランボのイメージをして名前が付けられたようで、真っ赤で可愛く、とても匂いの良いセージだ。 去年植え替えようと思っていたが、とうとう其の儘で冬越しし、暖冬の所為で葉も枯れずに残って春を迎えた。 今では1メートル丈はあり、もう木質化して伸び放題になっている。 去年はプランターを半日陰に置いたままにしていたら花付が悪かったので、今年は少し日当たりの良い所に置いていたら、花が付きだした。 今年は全体的に植物の開花が早く、これも同様だ。 独特のセージの強い香があり、毎日蜜蜂が飛び回って花の中に顔を入れている。 匂いだけでなく、チェリーのような甘い蜜かがあるのだろうか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一方、去年の秋に鉢で求めて管理していたホットリップス。求めた当初は、花びらが紅白に分かれて唇のようだった。 その後季節が寒くなってくると、段々と白が多くなってき、寒くなって軒下で冬越したが、落葉せずに春を迎え、4月中旬頃からぼちぼちと花が咲き始めた。 <去年求めた頃の様子:2006/11/1撮影> <今年開花の様子:2007/5/7撮影> 咲いてきた花びらは、去年10月下旬に求めた時と同じ紅白の唇姿かと思ったら、全部真っ赤だった。 暖かくなって来ると、次第に紅白に分かれてリップス状になり、その後真夏日が来て、赤が消えて白が多くなった。 どうもこの花は、寒さと暑さの温度に敏感になって花びらの変化が見られるようだ。 <2007/5/24撮影> 普通の赤一色のチェリーセージより開花が早かったが、鉢管理で日当たりに置いていた所為かも知れない。 <2007/6/5撮影> チェリーセージはメキシコ原産で同じ仲間に「サルビア・ミクロフィラ」、「サルビア・グレッギー(別名:オータムセージ・チェリーセージ)」、「サルビア・ヤメンシス(サルビア・ミクロフィラとグレッギーの交配種で花色多数)」などの種類があるそうだ。 そしてこのホットリップスは、チェリーセージェリーセージのサルビア・ミクロフィラの園芸種として、「ホットリップス」、または「苺ミルク」と流通名で呼ばれて、2004年から出回っていると言う。 <サルビア・ミクロフィラ(チェリーセージ)”ホットリップス”> もう、紅白のリップス状の色が白くなってきて、これから真夏に向かって、暫く休むのであろうか? チェーリーセージ&ホットリップス 2006/11/16 <サルビア・ミクロフィラ(チェリーセージ)「ホットリップス(流通名)」> シソ科 サルビア属 学名;Salvia microphylla H. B. 原産地:メキシコ 花期:5〜11月 性状:半耐寒性常緑小低木 2004年より流通。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 地植えにして、半日陰でも毎年出てくるサルビア・ガラニチカ。 別名はメドーセージと呼ばれているが、別種が存在して間違いだとあるが、もう一般化してしまったようで、こちらが本名みたいに思われている。 我が家では地植えの半日陰に植えている。 今迄サルビアを色々植えてきたが、これが一番丈夫で寒さ暑さに強く、地下茎で殖えるようで逞しい。 常緑小低木とあるが、冬場の霜や雪の時は地上部がすっかり枯れて見えなくなって駄目になったと思っていると、必ず春にはまたしっかりと株が上がってきている。 そして植えた覚えがないプランターや全く違った場所からも出てきている。 地下茎だけでなく種も出来るようで、種からも繁殖するのであろうか? 花色は群青の濃いはっきりとした鮮やかな色で、葉も花も独特の匂いがあり、ホウジャクや蜂、蝶が飛びまわっている。 萼は黒でインパクトがあり、花びらはまるで何かに吼えているような大きな形だ。 サルビア・グアラニティカ (ガラニチカ)2006/07/10 花屋で「サルビア」と呼ばれるものが意外に多く出回っている。 去年も書いたが、狭義で「サルビア」と呼ばれれるものは、真夏の公園や街路樹の下に真っ赤な花を咲かせているヒゴロモソウ(緋衣草)のことを指す。 また広義ではシソ科アキギリ属の学名サルビア(Salvia)のことを指し、ラテン語の 「salvare(治療)」「salveo(健康)」 が語源となるそうだ。 このサルビアの仲間はシソ科で葉や茎に独特の香りがあり、ハーブ類と言うことにもなる。 そして何々セージとセージの名前が付くものが多いが、セージとは、サルビアの英語名で Sageのことであるが、本来は、「サルビア・オフィシナリス」に付けられた名前のセージ、コモンセージを指すと言う。 簡単に言うと、シソ科アキギリ属の学名がサルビアで英名がセージと言うことになる。 シソ科と言う事で、日本の紫蘇のようなハーブとして薬用をするサルビアでありセージであると言うことになろうか。 セージは薬用・香辛料になるハーブのことだが、サルビアの葉や花が精油を含むため香気に富むものが多く、ハーブになるものが多い。 「サルビアの蜜吸いに来る少年の甲高い声『コノ花アマイよ』」(鳥海昭子) <サルビア・グアラニティカ (ガラニチカ)> シソ科アキギリ属、 学名は Salvia guaranitica。学名の由来は、パラグアイの先住民族グアラニ族(Guarani)から。 Guaraniの意味は"warrior"(戦士) 英名は Blue anise sage, Brazilian sage 流通名:メドーセージ。これは誤用。 原産地:南米 花期:7〜10月 性状:常緑亜低木(半耐寒性) 「赤青のサルビア2種を手に取れば後まで残るハーブの香り」 「各部屋のカランダー捲る七月の画像より届く真夏の青色」 「口紅の如きま赤っかなサルビアのにちにち変わり赤の消えゆく」 「異人へと勧める赤き紫蘇ジュース『This is the herb』と紫蘇の葉見せて」 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
白と赤のお花に、目がありません。 |
chiemi 2007/07/01 23:51 |
我が家のチェリー・セージも木になっています。1年中まばらな時期もありますが、花を咲かせてくれます。ホットリップも今年挿し木をしたので、付くかしら? 白花もあります。ややクリームがかった花もありますよ。 セージはティーにするといいですね。お料理にもよく使います。 |
mint 2007/07/02 00:53 |
サルビアはうちでは寒すぎて冬越しできないので、諦めている部類の |
ひめだか 2007/07/02 01:08 |
「サルビアの蜜吸いに来る少年の甲高い声『コノ花アマイよ』」(鳥海昭子)「異人へと勧める赤き紫蘇ジュース『This is the herb』と紫蘇の葉見せて」こういえ歌のかかれ方もあるんですね。今日はとってもいいことを学びました。歌の中にこういう会話みたいなところいいですね |
はなはな 2007/07/02 04:24 |
一花さんちでは、セージ、サルビアの類もいろいろ咲いているのですね。夏花壇では人気の花で、長く咲いて良いですよね。 |
なおさん 2007/07/02 04:57 |
一花さんおはようございます。いつもコメントをいただいているのに、久しぶりに書かせていただいております。 |
にりんそう 2007/07/02 08:00 |
我が家でもサルビアを植えました。夏は花が少ないのでこれがあると賑やかになります。 |
ミニミニ放送局 2007/07/02 15:03 |
チェリーセージの香りは私も大好きです。気分がスッキリする香りですね。 |
やまびこ 2007/07/02 17:55 |
chiemiさん、こんばんは。夕べ遅くコメント有難うございました。お返事遅くなりました。 |
chiemiさんへ 2007/07/02 21:54 |
mint さん、こんばんは。夕べ遅くコメント有難うございました。お返事遅くなりました。 |
mint さんへ 2007/07/02 22:35 |
ひめだかさん、こんばんは。夕べ真夜中遅くにコメント有難うございました。 |
ひめだかさんへ 2007/07/02 22:55 |
はなはなさん、こんばんは。早朝からのコメント有難うございます。 |
はなはなさんへ 2007/07/02 22:57 |
なおさん、こんばんは。コメント有難うございます。 |
なおさんへ 2007/07/02 23:29 |
にりんそうさん、こんばんは。コメント有難うございます。 |
にりんそうさんへ 2007/07/02 23:31 |
ミニミニ放送局さん、こんばんは。コメント有難うございます。 |
ミニミニ放送局 さんへ 2007/07/02 23:40 |
やまびこさん、こんばんは。コメント有難うございます。 |
やまびこさんへ 2007/07/03 00:01 |
綺麗に咲きましたね、特に温度変化で色が変わるというホットリップスというのは初めて見る花ですが一般的にセージの系統は本当に丈夫な植物のようですね、確かチェリーセージだと思うのですが、屋外のいろいろのところで真冬の間も細々と花を咲かせていてこの時期は又一段と勢い良く花を付けています、刈り込みをしないと年賀年中花を付けるということかと驚いたりしていま、その点メドセージは真冬に咲いているのを見た事が無いようにですね。 |
OSAMI 2007/07/03 08:03 |
チェリーセージはアブラムシ退治に効果があると聞き、小さい鉢で育ててバラやオーストラリアンブルーベルズなどにアブラムシがついた時,鉢ごと寄せています。すぐに効果が在るわけではありませんが、いつの間にかいなくなって、そしてチェリーセージに無数のアブラムシのミイラが風に揺れています。信じる方はお試しを。 |
ラフレシア 2007/07/03 09:41 |
OSAMIさん、お早うございます。 |
OSAMI さんへ 2007/07/03 10:22 |
ラフレシアさん、おはようございます。またのお越し有難うございます。 |
ラフレシアさんへ 2007/07/03 10:29 |
ホットリップスは色が赤から白に変化するとは面白い花ですね。開花時は紅でそれから白が増えだして全て白に変わるのですね。途中の紅と白が半々の時がリップス(唇)状で一番綺麗なんですね。 |
デコウォーカ 2007/07/04 11:45 |
デコウォーカ さん、こんにちは。こちらの記事へもコメント有難うございます。このホットリップスは、去年10月末に求めた時は紅白半々だったのですが、寒くなったら白くなって花も終わってしまいました。 |
デコウォーカ さんへ 2007/07/04 13:33 |
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