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<<   作成日時 : 2007/08/23 22:08   >>

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オレンジ色のクロサンドラは花屋でよく見かけるが、昔育てて枯らしてしまった。
去年もまた求めて育てていたが、冬越しがうまく行かず今回も枯れたものとばかり思っていた。
クロサンドラ(大輪クロサンドラ) 2006/08/29

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 <2007/7/21撮影>
  
鉢に黄色いハイビスカスのラベルが挿し込んであったので、てっきりハイビスカスが咲くと思っていた。だが、7月下旬にやっと蕾が出来て膨らんで来、小さな蕾が段々と横広がりになって見覚えのある蕾のようになって、初めてクロサンドラだと気が付いた。

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    <2007/8/10撮影>

艶のある葉も木姿もハイビスカスによく似ていて、去年室内に取り込む時にラベルを差し違えてしまったようだ。
残念ながら黄色いハイビスカスは室内で枯らしたようで、このオレンジのクロサンドラは今年上手く冬越し成功した。(本当はこちらよりハイビスカスが好みだったのだが・・)

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これは大輪クロサンドラの「篝火」銘のものだったが、去年より株が大きくなって、葉の色艶もよく、花も遜色がない。

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      <2007/8/23撮影>

おと年から育てている花色が青緑色のクロサンドラ・リフレブル−も同様、去年の暖冬の所為か、我が家に馴染んできたようで早々と開花していた。
クロサンドラ・リフレブル−2005/09/09
クロサンドラ・リフレブル− 2007/08/06

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      <2007/7/7撮影>

これは原産地がインド、スリランカのものだが、温暖化が進んで来ると、異国の熱帯のものが庭で元気に夏を謳歌するようになるようだ。

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クロサンドラはキツネノマゴ科だが、花びらが漏斗の形をしているので和名はヘリトリオシベ(縁取雄),、ジョウゴバナ(漏斗花)、キツネノヒガサ(狐の日傘)と呼ばれる。

クロサンドラ・リフレブル−同様、花は一日花と思っていたが、今日は30℃にも満たないのでまだ花持ちがいい。これは気温に左右されるのかも知れない。

暦の上では処暑と言うことで、夕べ降った久々の雨で今日一日涼しく凌ぎやすく、久々冷房なしの日だった。花壇には桃色のシュメイギクが早も1輪開花した。
昨日までこのオレンジ色の篝火花を見ると眩しかったが、今日は庭を明るく賑わして主張性のある好ましい花に見えてしまう。
人の気持ちは、その日の気温気象にもすぐ左右されてしまう。

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<2007/8/23撮影左:クロサンドラ・リフレブルー&右:クロサンドラ>

青緑色のクロサンドラ・リフレブルーも、今年3度目の蕾が立ち上がって花が咲いているが、こちらは丈夫に夏を耐えて花を咲き継ぐ涼しげな異国の花だ。

昨日見かけた花屋でもオレンジのクロサンドラがまだたくさん出回って棚に並んでいたが、この炎暑には嫌われる色かも知れない。冬場だったら売れる花色のようだ。

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  <左:クロサンドラ&右:クロサンドラ・リフレブルー>

 
「手をつきて処暑の机を離れけり」(大森美恵)

「山ふかく一聯(れん)の風過ぎ行けりみどりの中にわが影は揺る」(来嶋靖生)

「光るあり翳るあり濃き淡きあり全山みどりの山見放(さ)け立つ」(々)


<クロサンドラ(大輪クロサンドラ「篝火」)>
キツネノマゴ科クロサンドラ属
学名:  Crossandra infundibuliformis
英名 firecracker flower
和名:ヘリトリオシベ、ジョウゴバナ 、キツネノヒガサ
別名:クロッサンドラ・インフンディブリフォルミス、
    サマーキャンドル、ファイヤークラッカーフラワー
原産地:インド、スリランカ
花期:5〜11月
管理:乾燥に弱い、越冬10℃以上で冬は室内。花後は花穂を切る。多花性なので追肥。
性状:常緑低木(非耐寒性)、原産地では1mにもなる。
花色:朱赤(橙)・黄
殖やし方:挿し木、種、成長が早いので翌年は鉢の植え替え。
クロサンドラ・リフレブルー 2006/08/28


「冷房の要らぬ処暑なる真昼間を篝火のごとクロサンドラ咲く」

「久々の涼しきひと日夕暮れて茜に染まる穏やかな雲」

「真夏日を咲き継ぐ異国のクロサンドラ耐えて涼しき処暑の過ぎ行く」

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