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zoom RSS ニチニチソウ(日々草)

<<   作成日時 : 2007/09/04 22:45   >>

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夏花壇で元気に咲き、よく見かける花としてニチニチソウ(日日草)、サルビアなどがある。
花屋さんでは5月から秋口まで長く見かけるが、数年前から新しい品種が出回っている。

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日本には江戸時代に伝わったそうだが、小さい頃、田舎の花壇では余り馴染みのない花だった。
ガーデニングをするようになって、春と冬はパンジー、夏は日々草とインパチェンスが我が家の花壇に欠かす事の出来ない花となっていた。
(ニチニチソウは日当たりだが、インパチェンスは半日陰向きだ。)

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数年前迄は夏花壇の縁周り一面に普通のニチニチソウを植えて来たが、零れ種でも出てきたこともあった。
育てて見ると花付がよく、日日とあるが一日花でなく数日咲いているようで、新しい蕾が次々と元気よく咲いてくれる息の長い花だった。
花としても赤と白がくったくのない明るさで可愛く、寄せ植えとしても調和が良いので重宝していた。

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       <2007/7/22撮影>

今では花壇に宿根草が蔓延り、樹木が繁って半日陰が多くなっているので、新しい品種だけを気分で求めて鉢の寄せ植えとしている。

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        <2007/9/4撮影>

おと年はフリンジ咲きのエンジェルチュチュと言う品種で、去年は京風車だった。
エンジェルチュチュ 2005/09/19
ニチニチソウ(京風車)2006/08/08

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花屋では年々新品種が出回っており、ニチニチソウの品種改良も目ざましい。
今年出回っていた品種として、黒っぽい花色や木立タイプ、極小輪タイプのものなどを見かけた。

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我が家ではフリンジタイプの「スクリュ・ チュチュ」や「プリンセス・ チュチュ」、あと赤と白の何とかと言うタイプのものを寄席植えにしている。
もうひと月以上も前から育てているが、そろそろ株も草臥れたようで、花付もあまり良くなく肥料切れかも知れない。

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ニチニチソウは熱帯原産の多年草だが、日本では冬の寒さで駄目になるので1年草扱いだ。
昔、室内に冬場取り込んで育てたら上手く育って木質化したようになった。

キョウチクトウ科ニチニチソウ属だが、暑い夏を元気に咲いてくれるまさに夾竹桃のようなイメージがあり、別名ビンカとも呼ばれている。
余り知られていないが、この小さな植物の葉は、抗がん剤の原料となって薬効の優れた立派な薬用植物だと去年調べた時知った。日日の命の逞しさを秘めているようだ。

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夏場の高温や強い光には強いが、あまり水をやりすぎると突然立ち枯れてくる。
花付が悪くなったら、きり戻すとまた脇芽が出てくるそうで、やはり週1回は液肥をあげたほうがよさそうだ。

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こちらに台風9号が近づいて、今日夕方から激しい雨となっている。日差しが少なく長雨が続くと過湿になり株も痛んでくるようで、軒下管理にした。

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下は8月26日、昭和記念公園の花壇で見かけたものだ。普通見かけるスタンダードな花だが、手入れが良く花もよく咲いていた。

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    <昭和記念公園:2007/8/26撮影>

「集い来てよく笑いたる子らなりきニチニチソウが咲けば想えり」(鳥海昭子)



<ニチニチソウ(日々草)>
キョウチクトウ科ニチニチソウ属
学名:Vinca rosea
別名:ビンカ
原産地:マダガスカル
花期:6〜9月
近縁種にツルニチニチソウ。ヒメツルニチニチソウ。
ツルニチニチソウ

「日日の記事を書きつつとりどりの花愛で暮らす日々恙無く」

「フリフリの花びらチュチュの日々草明るく可愛く今日も明日も」

「洋上を西に北へと向かいつつ台風九号雨降らせいる」

「にちにちの憂い消しさり明日もまた花を咲かすと日々草は」


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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
 ニチニチソウは、夏花壇には欠かせないほど多くあちこちで植えられていますね。この頃では、これがニチニチソウ?というくらいいろいろなものがあり、彩りも増えましたね。うちではニチニチソウはないのですが、ツルニチニチソウの方は青紫の涼しげな花を咲かせます。
なおさん
2007/09/04 23:15
「集い来てよく笑いたる子らなりきニチニチソウが咲けば想えり」(鳥海昭子)「日日の記事を書きつつとりどりの花愛で暮らす日々恙無く」日日と日日草が重なりますね、毎日咲いている、毎日綴っているから愛情や屈託なき子供らが見えるのかも知れませんね。お二人が今日は重なって見ますよ
はなはな
2007/09/05 04:23
たくさんのガーデニング用の花があふれるなか、最近は、日日草の花はちょっと人気に影を潜めているような・・・。
私のガーデニングの原点は、春のパンジー、そして夏のインパチェンスと日日草でした。一種類の色違いの花を庭いっぱいに埋め尽くした光景は、春が来た〜、夏で〜す。って感じでした。
日日草も、今は素敵な紫色の花なども売られていますね。
きれいな色につられて、つい、買うのですが、やはり弱いですね。
今回ご紹介してくださった、日日草、こんな花びらのもあるのですね。
かわいいですね。
夏の日差しに向かって元気に咲く花、日日草、真夏には欠かせませんね。
にりんそう
2007/09/05 07:16
 おはようございます、ニチニチソウ、新たな魅力として注目されていますね、新しい品種が 一花さん家では良く育っていますね、フリンジ咲きのエンジェルチュチュ、可愛らしいですね
我が家は昨年、チョット変ったのがいいなと、チュラビンカアスカなどという種類を植えてみましたが、難しかったです、水はけが悪かったのかな?NHKの趣味の園芸を見て、原因がわかったような・・・、今年はこぼれ種から、赤、白2種がでてきて、”ありがとさん”でした
 一花さんのお花を見て、来年は再度、新しい種類を植えましょッ!と思いました。
いけちゃん
2007/09/05 07:40
ニチニチソウ、色んな花の形や色があり 一花さんのお宅ではお手入れも良くて、キレイに咲いていますね。
我が家でも、元気良く咲いていますが、一種類だけが寄せ植え鉢に咲いています。
来年は色んなニチニチソウを植えて楽しもうかな!と思います。
やまびこ
2007/09/05 07:44
特に注意して見ていなくてニチニチソウにも多くの種類があることを知りませんでした、いろいろと改良が進んでいるようで派手な感じのベゴニアのような花も出てきそうですが、街ではプランターなどに植えてあるものはまだスタンダードのものが多いですね。
OSAMI
2007/09/05 10:01
雨が激しくなってきました。さすが、一花さんチュチュのシリーズをお植えでしたか。花もちが良いのと、切花にもできると言うことで、結構人気があり9月の今でもまだ売れています。ちなみにビンカというのはいまは、ツルニチニチソウのことを指すそうです.花期の長い花です。お楽しみください。
ラフレシア
2007/09/05 12:15
なおさん、こんばんは。夕べコメント有難うございます。
ニチニチソウは夏花壇に欠かす事の出来ない花ですよね。丈夫で可愛いし、また花付がよいのが人気なのでしょうか?
冬の鉢に植えた1年草の草花が終わると、夏用としてペチュニアかニチニチソウなどを植えています。
たまたま8月の趣味園の本には、新しい品種のニチニチソウが載ってましたね。花屋では、木質化して1m位に木立性に仕立てられたものも出回っていましたよ。
ツルニチニチソウは黄色いオドリコ草同様、グランドカバーとして植えたものが蔓延って困っています。青紫の花は涼しげですよね。
なおさんへ
2007/09/05 20:36
一花さん、近くのお宅の奥さんもこの日々草とインバチェンスがお好きなようで沢山植えています。(昨年ここからサクラソウを頂いたのでした)
一花さんが仰るように日々草も変わったのが出てますね。新種でしょうね。
ニチニチソウは日当たりだが、インパチェンスは半日陰とは知りませんでした。
彦左
2007/09/05 20:40
hanahhana1952さん、こんばんは。早朝からコメント有難うございます。
「集い来てよく笑いたる子らなりきニチニチソウが咲けば想えり」鳥海さんの歌は何時も明るいものが多いようです。
ニチニチソウの花の雰囲気が可愛く明るく、くったくのないイメージなので、上の句と下の区で釣り合っているのでしょうね。
毎日花の記事を書き花を愛で暮らし、日日を恙無く暮らせて是日々好日でしょうね。有難いことです〜。日日草の文字を入れ込んで歌ってみましたが、何時も説明的で上手くいきません〜。


はなはなさんへ
2007/09/05 20:42
にりんそうさん、こんばんは。コメント有難うございます。
私もガーデニングの最初は春のパンジー、そして夏のインパチェンスと日日草でした〜。ケースで求めて、庭一杯埋め尽くして一人満足の時もありました〜。
でも宿根が増えて、樹木が繁って日陰が増え、ニチニチソウも今では変わり者だけ鉢管理です^。この頃は山野草が鉢で増えています。。
ニチニチソウも花屋でも変わった色が出回っていますね。
フリルのあるのをチュチュと言うらしいです。昔育てたエンジェルチュチュや京風車と言うのは花付が良かったのですが、どうも今回のプリンセスチュチュは慎ましやかに出し惜しみするようです〜。
やはりスタンダードなものが逞しいようです。一日花ではないのですが、夏の日日を咲いて元気を振りまいてくれるような花です。

にりんそうさんへ
2007/09/05 20:53
いけちゃん、こんばんは。コメント有難うございます。昔、ビンカとして花びらが桃色のシャープなものを求めて育てましたが、上手く育って冬場も室内管理しました。去年は京風車にしましたが、まーまー可愛かったですよ。
「ちゅらビンカアスカ」は真っ赤な花びらに白い筋が入った珍しいものですね。NHKの趣味園の8月号に載っていますよ〜。今年育てているプリンセスチュチュなどフリンジタイプのものは、2年前に育てたエンジェルチュチュより上手く育ってくれません。
うちのものは水の遣り過ぎか日当たりや風通しも影響していて、液肥が足りないのかもしれません〜。
今またボチボチ咲いていますが、変わり者は気を遣います〜。
今年はこぼれ種から、赤、白2種がでてきて、”ありがとさん”でしたか?うちも昔、普通のものから種が何時も出来ていました〜。これは種が出来やすく零れ種からも発芽するのですね。八重などの変わり者は出来ないです〜。
そうそう、マラコイデス(西洋サクラソウ)は今零れ種でたくさん出ていますよ。少し涼しくなったら、間隔を取ってあちこちに植えてあげようかと思ってます〜。

いけちゃんへ
2007/09/05 20:57
やまびこさん、こんばんは。コメント有難うございます。お久しぶり〜です。
ニチニチソウは昔、花壇縁に植えていて毎年楽しみました。赤白の花びらは嫌味がなくて可愛いですよね。1日花ではなく何日か咲いてくれるようです。
種も出来やすく、零れ種でも発芽するようですよ。冬場寒いと駄目なようですので、私は採って春に蒔いていました。
品種改良されたフリンジタイプのエンジェルチュチュはおと年良く咲いてくれてましたよ。
ドライフラワーにするには、フリンジタイプは可愛いですよ。
やまびこさんへ
2007/09/05 21:00
OSAMI さん、こんばんは。コメント有難うございます。
町では普通のニチニチソウが元気で咲いていて、よく見かけますよね。
余りにもポピュラーで紅白は見慣れていますね。可愛い花ですが、毎日元気に咲いてくれて馴染みですよね。
花屋では数年前からビンカタイプとして、花びらのシャープなものや、フリンジタイプのものが出回って、育成会社によって銘がそれぞれです^。
一応フリンジタイプは何とかチュチュとか呼ばれているようです^。
花屋さんでは1mにもなる木質化した木立タイプも出回ってましたよ。
OSAMI さんへ
2007/09/05 21:07
ラフレシアさん、こんばんは。コメント有難うございます。
おと年、エンジェルチュチュを育てましたがとても可愛い花でした。結構上手に咲かせたのですが、今年のプリンセス・チュチュやスクリュー・チュチュは以前のように花付が思わしくありません。ひとつの鉢に4種も植えて肥料切れでしょうか?お店でも人気なんでしょうね?
ニチニチソウの学名は「Vinca rosea」でしたので、以前ビンカとしても売っているのを見かけました。
調べて見ると、昔はビンカ属だったのが、今ではニチニチソウ属になったのですね。
ツルニチニチソウの学名は「Vinca major」だそうで、ニチニチソウの学名は「Catharanthus roseusは」とも書いてあるものがありました。
今ではビンカは使わないのでしょうね?花の銘にビンカとして使われて残っていますね。情報有難うございます〜。
台風の進路が気になりますね。あさって位に勢力を保ったまま上陸でしょうか?こちらは今日は凄い雷雨です〜。お互い植物管理が大変ですよね。
ラフレシアさんへ
2007/09/05 21:12
彦左 さん、こんばんは。コメント有難うございます。
お隣さんの花壇には何でも植えてあって広いお庭でしたね。ガーデニング好きでいらして勿論ニチニチソウ、インパチェンスも見かけましたね。
新品種も出回っていますが、フリルが付いたものは、何とかチュチュとか呼ばれていますよ。
サクラソウもお隣さんからの戴きもので、上手に育ててらっしゃいましたね。今年も零れ種からもうたくさん苗が出ていますよ。
ニチニチソウは日当たりで、夾竹桃と同じ仲間です。
インパチェンスは日当たりでも良いのですが、どちらかと言うと半日陰向きで、半日陰の湿気のある所でも丈夫に育ってくれます。日当たりがちょっとキツイと、萎えていますよ。
彦左 さんへ
2007/09/05 21:19
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