一花一葉

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<<   作成日時 : 2007/11/19 19:47   >>

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     <ソバの花>

11月15日の午前中、山梨県西部のある小さな町に用事で出かけたが、そこで見かけた花色々。
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ソバの花は白いものを見かけるが、ここでは桃色、薄桃色、そして普通に見かける白い花もあった。
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ソバはタデ科ソバ属で葉は同じ仲間のミゾソバに似る。ソバは中央アジア原産だが、一般に痩せ地の方がよく育ち、ここも満開だった。種を播いてから2〜3か月で収穫と生育期間が短く、年2回作られるようで、これは一度収穫後、また零れダネで出てきたのだろうか?

「山畑の雪降る前のソバの花祈りのような白さなりけり」(鳥海昭子)

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日当たりのよい空地にはもうホトケノザが開花していた。シソ科オドリコソウ属でサンガイグサ(三階草)とも呼ばれて春に開花するものだが、時期を間違ったのだろうか。
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そこの空き地には、まだ朝顔も開花していた。宿根朝顔と思ったが、葉が丸いのでマルバアサガオであろうか。熱帯アメリカ原産の帰化植物で 道ばたや河原、人家付近などにふつうに 生えるつる性の1年草だが、こぼれ種であちこちから生えているようだ。
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まだ夏の花も色々頑張っていた。
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          <マツバギク(ツルナ科マツバギク属>

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      <ムシトリナデシコ(ナデシコ科マンテマ属)>

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        <センニチコウ(ヒユ科センニチコウ属)>

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        <バーベナ(美女桜):クマツヅラ科バーベナ属)>

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         <イソトマ(キキョウ科イソトマ属>

小春日の日差しに向かって気持ちよさそうにオキザリスが開花していた。これはブラジル原産のベニカタバミで、ブラジリエンスと呼ばれて春から夏にこちらではよく見かけた。ここでもまだまだ頑張っている。
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         <オキザリス・ブラジリエンス(カタバミ科オキザリス属)>

アゲラタムはこの時期丁度あちこちで開花している。別名;オオカッコウアザミとも呼ばれている。    
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         <アゲラタム(キク科アゲラタム属)>

これから咲くカレンジュラ(冬知らず)も、ここの空き地では大株があちこちで見られたが、これはこぼれダネからだそうだ。普通、冬から春に咲くが、ここでは秋から開花していたという。
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      <キク科カレンデュラ属>

タンポポも花が咲き、綿毛も出来ていた。
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「何処へと蒲公英綿毛飛びゆくか風なき小春日人なき空地に」

「蕎麦の花桃色薄桃白色の咲き揃う彼方霞む富士山」

「目の前に南アルプス山々の間近かに迫り冬待つ町は」

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コメント(16件)

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一花さん、出かけた処での花の写真珍しいですね。旅行の時は別として殆ど自宅で育てられる花が多いですよね。ソバの花というのはあまり見かけませんがここでは知ってる花も沢山ありました。この本マモンタンポポ私も見つけて撮りましたが最近少ないですね。
彦左
2007/11/19 19:59
一昨日、昨日の昇仙峡の紅葉の景色とは時間軸が戻ってしまった様な今日の景色ですね。春の花や夏の花も咲いていますね。蕎麦の花も色々の色で綺麗です。
デコウォーカ
2007/11/19 21:49
こんばんは。早々にコメント有難うございます。今日は5件の記事にお付き合い下さって、恐れ入ります。自宅の花もアップするように撮ってあるのですが、このソバの花は初めて見ましたので、アップしてみました。自宅の花はいまサザンカ、菊、他咲いていますが、もうブログ3年目で同じ花の繰り返しで面白くなく、この頃チョット気が乗らないです。
出かけた先の花は説明がなく、画像だけとなってしまっていますね。
このタンポポは外側のガクの下にある総苞片と呼ばれるものが反りかえっているように見えますので、セイヨウタンポポかも知れません。綿毛は写真で見ると奇麗なんですね〜。
彦左 さんへ
2007/11/19 23:07
デコウォーカーさん、こんばんは。コメント有難うございます。
15日、午後出かけた昇仙峡の紅葉を先にアップしました。今日のこれらの画像は何かの参照にと思ったのですが、今日は多忙でしたので、簡単に纏めてこれらをアップしました。
この時期、春、夏、冬の花が咲いていて、此処は冷涼温暖?なのでしょうかね。ソバの桃色は初めて見ました。
デコウォーカ さんへ
2007/11/19 23:10
漢方薬の花蕎<かそう>は、蕎麦の花が咲いた時に全草をとって
乾燥させたもの、高血圧や痛風予防薬として使われています。

11/2〜3本場鹿児島のおはら祭りに参加
いっぺこっぺ楽しんできました。
ゆう
2007/11/19 23:42
 一花さん、やはり出先で見る花というのは、いろいろ面白いもの、目新しいものがあり、良いですね。

 紅というかピンクのソバの花、高嶺ルビーなどと銘があるものがありますね。

 他もいろいろな花を見られて、楽しかったことでしょう。
なおさん
2007/11/20 00:14
紅花のソバはやはり綺麗です、それから沢山の花達が出てきましたが昨日のような寒さではどうなったのでしょうね、一気にこんなに気温が下がるとフユシラズなどば別として植物の限界を超えたのではと思いますが。
OSAMI
2007/11/20 07:49
こんなにまだ、色々咲いていましたか。
こうして、出かけ先見るお花が、これは何と分かると、
楽しみは倍増するでしょうね。
一時ですが、同じ空を、ご一緒に見ていたかと思うと
嬉しく感じました。
chiemi
2007/11/20 08:26
赤いそばの花は、韃靼そばと教えてもらった事があるのですが、ホントなのかしらね?と思っていました。 おそば美味しいですね。ウチの近所の陽だまりでもイヌフグリやホトケノザなど咲いていますよ。
mint
2007/11/20 13:27
ゆうさん、こんばんは。夕べ遅くコメント有難うございました。
ソバは全草を採って乾燥すると漢方薬の「花蕎」なんですね〜。高血圧の夫はソバが体にいいと、以前はソバ茶を飲んで、韃靼ソバ粉で手打ちソバをせっせと捏ねていましたが、この頃お疲れなのかさっぱり〜です。今他の食いしん坊に熱中しています。どうも熱しやすく冷めやすいような。。
11月2、3日本場、天文館辺りまでお出かけでしたか?よかったですね。田舎の家の方には帰るのですが、市内の方にはご無沙汰です〜。いっぺこっぺと、こちらで鍛えられた技披露でお楽しみでしたね〜。
ゆうさんへ
2007/11/20 20:18
なおさん、こんばんは。お疲れのところ、夕べ遅くにコメント有難うございます。寝不足、大丈夫でしょうか?
紅色っぽいソバの花色で、初めて見ました。うちではソバの種が送ってきていましたので、プランター植えして若芽を茹でで食べたり野菜ジュースしていましたが、花は白だけでした。プレ子もこれが好きで、この頃プランター植え止めて、プレ子用食事になっています。
高嶺ルビーの銘なんですね。何でもチョット違うと高嶺なんですね〜。(高値でしょうかね〜。)ここでは道端や広い空き地に花が色々咲いていて、都会の我が家の狭い庭と違って、日当たりの中でのびのび〜と元気に咲いていました。

なおさんへ
2007/11/20 20:22
OSAMIさん、こんばんは。コメント有難うございます。
ソバの花にも紅色があるとネットで知り、ここで初めて見ましたが、これには銘があるようです。この他にもたくさん花が咲いていたのですが、昨日の寒さではどうなったでしょうね。朝顔などもこぼれダネであちこちに咲いていましたよ。菊も盛りで、パンジーも夏越ししたような小さな苗が頑張っていました。そろそろ家の植物も、寒さで駄目になってきています。

OSAMI さんへ
2007/11/20 20:24
chiemiさん、こんばんは。コメント有難うございます。
千日紅もここでは百五十日位咲いていたかも知れませんね。
名前が分らない花が一つありましたよ、でも園芸種は全国何処も似たような花ですね。ソバの桃色は初めてでしたが、信州あたりでは植えられているようですね。15日、そちらも快晴でしたね。甲府も市内は賑わっていましたね。流石盆地で広々として富士も見え、のんびりとしたところでしたよ。

chiemiさんへ
2007/11/20 20:28
こんばんは。コメント有難うございます。ダッタンソバは身体にいいですよね。ネットで見ると花色は淡緑色のようです。赤花はヒマラヤや中国などの標高の高い所に多く、品種改良した高嶺ルビーと書いてあります〜。そちらでもイヌノフグリ、ホトケノザが開花していますか。温かい所では秋も咲くようですね〜。
mint さんへ
2007/11/20 20:30
「山畑の雪降る前のソバの花祈りのような白さなりけり」(鳥海昭子)
「蕎麦の花桃色薄桃白色の咲き揃う彼方霞む富士山」蕎麦の花はなんとなく好きです。淡い桃色から白、山梨・長野何故かそういう地方の産物。寒さと暑さ双方がほしいものかしら?
はなはな
2007/11/20 23:54
はなはなさん、こんばんは。こちらにもコメント有難うございます。
鳥海さんの歌、祈りのような白さ、そこがユニークですね。
これから冬に向かって雪が降り、たくさん降って欲しくないと、蕎麦の花の白さに雪の白さを見て祈ってらっしゃるような。
此処は信州ではなかったですが、蕎麦が植えてあり、出かけた昇仙峡の近くでは手打ちソバが美味しいでしたよ。ソバは荒れ地によくそだつのですよね。花はタデ科ですが、ひとつひとつが奇麗ですよね。
画像のここは盆地だったので、暑さ寒さ厳しいそうでしたよ〜。
はなはなさんへ
2007/11/21 00:07
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