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zoom RSS シャコバサボテン(トーアブリッタ)

<<   作成日時 : 2007/12/10 19:21   >>

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シャコバサボテンの赤と白の2種に今年も小さな花芽が出来、寒くなるにつれて日ごと膨らんで来た。
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11月いっぱい2階のベランダに置きっぱなしだったが、その後12月に入って急に寒くなり、葉が赤茶になって慌てて室内に取り込んだ。
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2階の窓辺の部屋でガラス越しの陽ざしを受けていた白種の「トーアブリッタ」銘のものの蕾が、次々と開花してきた。
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小株から求めて植え替えもせず花後構ってあげなかったが、それでも3年前に比べて株が大きくなっている。
シャコバサボテン(トーアブリッタ: 2005/12/12
シャコバサボテン(トーアブリッタ)2006/12/27
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このトーアブリッタは本来白花種だが、良く見ると蕾の真っ白は開花が進むと薄桃色に色変わりしてくる。
直射日光に当ててしまうとそうなるようだ。
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多肉質の葉は乾燥に強く南米ブラジル原産のもので、、高地に自生するカニバサボテンと低地のシャコバサボテンから交配されて更に交配が進み、今のシャコバサボテンが生まれたようで、日本には明治初めに入ってきている。
この真っ赤な花は小さい頃から馴染で、クリスマスの頃に咲いていてクリスマスカクタスだと思っていたが、ラベルにはデンマークカクタスとある。
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シャコバサボテンの中でも、デンマークで品種改良された導入種、またはそれを元に国内で改良された品種のことだそうだ。
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似た花で、カニバサボテンはシャコバサボテンより遅く大正時代に渡来し、シャコバサボテンより茎節の突起が丸っぽく開花は1〜2月ごろだ。
ネットで見ると、シャコバサボテンと混同してある記事を見る。
また葉は似ているが花が違うイースターカクタスと言うのもある。

サボテン科だが刺がなく、葉と見えるのは茎節(ケイセツ)と呼ばれ、そのギザギザがシャコに似ているためにシャコバサボテンだそうだ。
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蕾が米粒から豆粒ぐらいの時に部屋に入れると、環境の大きな変化でストレスを感じ蕾を落とすそうだ。また全くの外から部屋に移動する時は、急に部屋に入れないで、1週間ぐらい軒下やベランダで慣らしてから取り込むとの記載がある。
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これは多肉質なので誰でも上手に育てられ、鉢の土と過湿、日当たりを気を付けてあげれば10年以上と株が長持ちして丈夫な植物だ。
理想的に育ったものは、茎節1つに蕾が3〜5個付いているので、花弁がしおれてきたら花がらを摘んであげると次の蕾が開花するそうだ。
これはさし芽で簡単に株分け出来るが、毎年怠っている。
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「いかにせんまた一年(ひととせ)の影そはむしはすのつきも有明の空」(三条西実隆)

<シャコバサボテン(蝦蛄葉サボテン)>
サボテン科シャコバサボテン属
学名:Schlumbergera truncata
別名:クリスマスカクタス(Chrismas cuctus) 、デンマークカクタス
原産地:ブラジル
開花期:10〜翌1月 
花色:桃・赤・白・黄

「室内の窓辺明るくシャコバサボテン蕾膨らみ明日へ明日へと」

「家々のクリスマス電飾輝く外わが窓辺に咲くクリスマスカクタス」

「うち揃うシャコバサボテン白き蕾薄桃に咲き華やぎ溢る」

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コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
「室内の窓辺明るくシャコバサボテン蕾膨らみ明日へ明日へと」こんばんは。明日へ明日へが前向きでいいですね。蕾はやっぱり前向きな期待が広がります。
はなはな
2007/12/10 21:08
ウズウズウズウズ、どうしましょ。お見せしたい。でも、画像、送れない.いや〜、今年は、ちゃんとやったんですよ。5月に紅白で植え替えて、夏は、明るい半日陰、秋は、たっぷり日に当てて、10月に芽つみして、11月中旬過ぎに玄関に入れて。結構寒い場所なのでまだ開花せずにいてくれる。クリスマスからお正月にかけて咲いてくれとのもくろみ、上手くいきそうです。来年は一花さんもやってみて!
ラフレシア
2007/12/10 22:10
 一花さんちは、今日は、育て主のように?清楚で気品のある白いデンマークカクタスですね。僕もこの時期に咲くのは、全部クリスマスカクタスと思っていました。
 うちのも少しずつ、蕾がふくらんできています。
なおさん
2007/12/10 22:25
今年も、もうシャコバサボテンの季節になったのですね。白い花びらに対して、メシベと花心がピンクで何とも言えず、綺麗ですね。
デコウォーカ
2007/12/10 22:36
はなはなさん、こんばんは。コメント有難うございます
。そちらでも蕾アップが多いですが、これからどんな花が咲くのかと期待感と希望もありますよね。
前向き思考だと心明るくなりますよね。歌、どうもワンパターンで上手くいきません〜。勉強不足で頭抱えています・・。
はなはなさんへ
2007/12/10 22:44
ラフレシアさん、こんばんは。コメント有難うございます。
ま〜〜そちらの秘蔵の画像見せて戴きたいものですよネ。紅白で植え替えられたのですか。そうか、挿し芽でそんな芸当もできますよね。開花を遅らせてクリスマスの頃咲くと、名前のようにクリスマスカクタスそのものですネ。ま〜一色よりも華やかで見応えあることでしょう〜。
うち、紅白2鉢を並べてありますが、窓辺の日当たりなのでどんどん開花してしまっています。赤も開花が進んできています。でも白に蕾が次々とまた出来てきて長く楽しめそう〜。
赤は寒い所に置いたらもう環境変化で蕾がビックリでダメでしょうネ。
鉢が増えるけれども、来年は挿し芽して頑張ります〜。
ラフレシアさんへ
2007/12/10 22:48
なんて可愛いお花なのでしょう。
よく、今の時期に、花屋さんで見かけますが、
伯母に、管理が大変よと聞き、ずっと敬遠しています。
でも、こんなに愛らしい表情をしているとは・・・
うずうずしてきます。
chiemi
2007/12/10 22:55
なおさん、こんばんは。コメント有難うございます。白いデンマークカウタスのこれは、この頃人気のようですね。小さい頃、父にクリスマスカクタスと教えて貰ってました。ラベルには、デンマークで品種改良されたので、「デンマークカクタス」とありました。でもクリスマスの頃咲くので別名にもなっていますね。ポインセチアでなく、真っ赤なこの花色のものが12月24日の誕生日の花になっています。そしてクリスマスローズが25日です。
なおさんへ
2007/12/10 23:02
デコウォーカ さん、こんばんは。コメント有難うございます。
花屋さんでは早々と出回っていましたが、本来は24日のクリスマスの頃に咲くものでしょうか?でも温かい室内に早々と取り込むと、まだ早く開花しているようです。うちも窓辺の日当たりに置いていたら開花が進んでます。これは蜜標マークも雌蘂も赤くて、とても奇麗です〜。
デコウォーカ さんへ
2007/12/10 23:08
chiemiさん、こんばんは。コメント有難うございます。
これって伯母さまがおっしゃるように管理が大変なことないですよ〜。ほったらかし専門の私でも開花していますから、マメなchiemiさんなら大丈夫〜。
水遣りし過ぎず、夏場半日陰、春秋は日当たりです。うちは2階のベランダに置きっぱなし。夏場は日よけしてあるので大丈夫なんです。殆どの人が上手く育ってますよ。是非挑戦して下さい。伯母さまから挿し芽用戴いて来られるといいかも?
chiemiさんへ
2007/12/10 23:17
祖母がこの花が大好きで沢山、鉢を育てていました。懐かしい花で、自分も育てようかな?と思うのですがなんだか難しいイメージが大きくて。何を悩んでいるんだろうと思ってしまいます。
mint
2007/12/10 23:19
ミントさん、こんばんは。コメント有難うございます。うちも父が好きで小さい頃から見てました。水さえあげればよかったようで毎年クリスマスの頃、シクラメンと、このクリスマスカクタスの花が賑わってました。
お婆様さまもお好きだそうで、何鉢も育ててらっしゃったのですね。
亡くなった姑も育てていて、大鉢になっていましたよ。
皆さん上手に育ててらっしゃるから大丈夫です。ベランダでも十分大丈夫ですよ。私は冬以外はベランダで、発泡スチロールの中に入れて置きっぱなししています。
mint さんへ
2007/12/10 23:39
シャコバサボテン、
この花を見るといつも思い出すことがあります。
娘が10歳くらいの時、私の誕生日に、
小さな体で濃いピンク色の鉢植えを大切に抱え、
坂道を走ってきて私に”ママ、お誕生日おめでとう”って渡されたこと。
額に汗を光らせて・・・。
あまりのいじらしさに私は思い切り抱きしめていました。
嗚呼〜なつかしいな、その時のこと忘れられません。
その娘も今は32才。
寒い国、ドイツで暮らしています。
このサボテンを見るといつも思い出します。
にりんそう
2007/12/11 08:22
シャコバサボテンは我が家にもあり毎年楽しんでいます。
サボテンって見かけによらず美しい花を咲かせるんですね。
バラのように美しい花には棘がある、でしょうか。
ミニミニ放送局
2007/12/11 16:18
シャコバサボテンの綺麗な画像楽しませて頂きました、今まであまり良くみた事がなかったのですが、花弁にはキラキラするものが有るようですし、雌しべですか花色と同じピンク系の色で綺麗ですね。
OSAMI
2007/12/11 16:37
にりんそうさん、こんばんは。コメント有難うございます。お花に纏わる思い出、素敵ですね〜。まだ娘さんが小学生の頃なんですか?何を誕生日プレゼントしようかと考えられて、花屋に出回っていたその華やかな花に、にりんそうさんのイメージ重ねられたのでしょうね。にりんそうさんがお花好きでいらしたので、きっと喜ばれると思われたのでしょうか。愛情一杯の中、心優しく育たれてらっしゃるのですね。にりんそうさんの誕生月は11月か12月でらっしゃるのですね。
もう32歳でらっしゃいますか?にりんそうさんの手術の為に、またその後も帰国なさってらっしゃいましたが、娘さんは何かと心お優しいですね。ドイツは質実剛健の国で精神的にはのんびりできるそうですが、PCなど機械関係は遅れているようですね。でも音楽の世界や文化面では十分満足できるようです。外はとても寒いそうですが室内は暖かいそうですね。あちらの美味しいシュトレイン、食べたいです〜。
にりんそうさんへ
2007/12/11 20:59
ミニミニさん、こんばんは。コメント有難うございます。
これは皆さんにはお馴染の植物で、上手に育ててらっしゃるようですね。
刺のあるサボテンの花は八重の黄色を見かけますよネ。私も小さく丸いものを育てましたが、真っ赤な花が奇麗でしたよ。サボテンも薔薇も刺があり、綺麗な花は自らを守るために刺があるのでしょうか?
サボテン科ですが、刺のないものに月下美人、クジャクサボテンもあり、お花が奇麗ですね。
ミニミニ放送局 さんへ
2007/12/11 21:02
OSAMI さん、こんばんは。コメント有難うございます。
画像を撮ったら奇麗なので、つい枚数と文が多くなっています。
1年前書いた記事も確認の意味で出していますが、記憶が薄れています〜。
これは派手な花なので敬遠されてか?あまりじっと見られることがないようですね。
花弁は陽に光っているようで、赤い雌しべと花模様のピンクが引き立ってますね。
OSAMI さんへ
2007/12/11 21:05
一花さん、シャコバサボテン(トーアブリッタ)すごく綺麗ですね。
シャコバサボテンもいろんな種類があって花が咲き出すと見事ですね。
私もあったのですが、どうした訳か最近縮んでしまいました。デンマークで改良されたとありますが、この町も花が豊富で綺麗な町ですね。
彦左
2007/12/14 13:07
彦左 さん、こんばんは。こちらまで今日は何件もコメント有難うございました。これは普通真っ赤なものを見ますが、近年出回っていて人気のようです。ご自宅のもの、縮んでしまって残念ですね。また挿し芽で簡単に付きますので、試されたら如何でしょう。
私は外国は何処も行ったことがないのですよ。羨ましいです〜。
世界中あちこちお出かけされて経験豊かでらっしゃいますね。
デンマークは花が豊富で綺麗な町のようですね。
彦左 さんへ
2007/12/14 19:28
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