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zoom RSS 冬知らず(カレンデュラ)

<<   作成日時 : 2007/12/26 22:43   >>

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この寒い時期、鉢の寄せ植えとして求めて使っている冬知らずの小花が明るく黄色に輝いている。
冬知らず(カレンジュラ)&‘ファッション’イエロー 2006/12/09
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これは春から初夏に咲くキンセンカ(金盞花)の仲間で、カレンデュラとも呼ばれるが、耐寒温度がー15℃とあるので「冬知らず」となったのだろうか。
因みに人気のビオラやパンジーの耐寒温度はー5℃だそうだ。

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花は直径1〜2センチと小さく、開花は太陽に左右されて雨や曇り日には閉じてしまう。
育てて見ると普通の金盞花と違って株が横に広がっていき、零れダネで増える宿根タイプとして、我が家でも思わぬ鉢から株が出ている。
花期は11月からとあるが、鉢の零れダネの株はまだ小さく、春の温かい時期になるとやっと株が充実して花が咲いてくれる。
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冬知らずはキク科カレンデュラ属で、学名のカレンデュラ(Calendula) はラテン語で「一年中」という意味でカレンダー(calendar)の語源だそうだ。

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だが夏の暑さにはやや弱いようで、冷涼な気候の所では夏場から長く咲いているようだ。

去年は花びらがこれより少し大きく、太陽に左右されずに開花する「ファッション’イエロー」というのを求めたが、零れダネが出来ていないようだ。

<去年育てたファッションイエロー(上画像)&冬知らず(下画像):2006/12/9撮影>
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これから日に日に寒くなっていくが、この冬知らずは寒さをものとせず逞しく咲いてくれるようだ。
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「誰とでも仲良くしそうなキンセンカお日様いろの顔をあげたり」(鳥海昭子)

<カレンジュラ(冬知らず)>
キク科カレンジュラ属
学名:Calendula
原産地 :南ヨーロッパ、地中海沿岸
和名:キンセンカ、長春花
英名:マリーゴールド、ポットマリーゴールド
花期:花期 11〜翌年5月
性状:宿根草、草丈 20〜30cm,横に広がる
花色: 黄、橙 ( 直径1〜2cm)
耐寒温度:−15℃

「冬陽浴び花びら開く冬知らず金の花色心も温し」

「猫の手も借りたい程の師走の暮れ猫は日だまり冬知らずの傍」

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
 一花さんちは、今日は可憐なカレンデュラですか。フユシラズとは面白い別名ですよね。黄色いあたたかそうな色が、ぬくもりを感じさせて良いですよね。
 
 師走の忙しい時期ですが、一花さんちのにゃんこはのんびりとひなたぼっこですか?呑気でいいなあ、と思いますよねえ。
なおさん
2007/12/26 23:36
「誰とでも仲良くしそうなキンセンカお日様いろの顔をあげたり」(鳥海昭子)「冬陽浴び花びら開く冬知らず金の花色心も温し」暖かな心を呼びさましそうな二つの歌ですね。冬には明るい色が似合うのかも知れないですね。神様は偉いねといいたいですね。‐15度に耐えるなんて
はなはな
2007/12/27 04:48
街でも冬知らずが植えてあるのを見かけますが、此方でも元気良く綺麗に咲いていて良いですね、耐寒温度も他のものと比較してもとても低く頼もしい花ですよね。
OSAMI
2007/12/27 09:20
カレンダーの語源のカレンデュラと呼ばれる冬知らず。カレンダーは一年中見るし、カレンデュラも一年中咲いていて見れる、なるほど名前の由来は解りました。耐寒温度がー15℃とあるので「冬知らず」となった、こちらの名前の由来も解りました。名前は覚え易いです。冬に明るい黄色は暖かみを感じて嬉しいですね。
デコウォーカ
2007/12/27 18:26
なおさん、こんばんは。夕べコメント有難うございます。
鉢の寄せ植えとしてこの時期、ノーズポールやビオラなど植えてありますが、これは零れダネで増えてくれて温い色でいいですよ。
この時期、猫ちゃんの手も借りたいのですが、食べたあとは日向ぼっこです。でも外に出たがり振り回されて困っています。
なおさん へ
2007/12/27 21:53
はなはなさん、こんばんは。早朝からのコメント有難うございます。
はなはなさん宅では零れダネから年中咲いている感じですよね。
黄色い花は太陽のように明るく屈託がなく、誰とでも仲良くしそうですよね。向日葵イメージもありますが?
私の歌、ワンパターンで面白くなく、インパクトなしですね。
でも金色は暖かく心豊かにしてくれますね。
はなはなさんへ
2007/12/27 21:56
OSAMI さん、こんばんは、コメント有難うございます。
これは地植えでも雪中で咲いて越冬するので、あちこちで植えてありますね。小さい頃は見かけなかったようです。ビオラより耐寒温度が低いのですが、花が小さいので人気がないのでしょうね。名前がいいですよね。
OSAMI さんへ
2007/12/27 21:58
デコウォーカーさん、こんばんは。コメント有難うございます。
カレンデュラの語源はカレンダーだそうで、可憐で枯れんイメージからではないそうです〜。―15℃まで耐えて咲き、辛抱強くて冬を知らない花なんですね。名前は覚えやすいですが、実際ご覧になると小さい花なんですよ。似たようなものがこの頃出回っています。キンセンカの子供とでも。。

デコウォーカ さんへ
2007/12/27 21:59
一花さん、この冬の寒い時期に沢山綺麗な花が咲いてますね。
カレンデュラの花びら黄金に光って輝いてるのが見えます。冬に強いのですか。
彦左
2007/12/28 10:53
彦左 さん、こんばんは。こちらにもコメント有難うございます。
これは金盞花の仲間で花が1〜2センチと小さく、横に広がるタイプです。耐寒温度が―15℃まであるので冬に強く、冬知らずの和名があります。
でもお日さまが出ないと花が開かなくて、ちょっと地味ですね。パンジーやビオラの花の方が華やかで好まれますね。
彦左 さんへ
2007/12/28 17:55
以前、この花で傷薬を作った事がありました。 それを何倍かに薄めて、動物用にも作りました。今はありませんが、大切なハーブの花と思っています。
mint
2007/12/28 22:41
mintさん、こんばんは。コメント有難うございます。
これはハーブとしても優れているようですね。 去年書いた記事で調べたのですが、「優れたハーブとして昔から使われて、浸出油は肌を癒す特性があり切り傷や抗炎症作用があって救急療法に用いられたようだ。そして昔は、伝染病を予防するために、カレンジュラの花輪を伝染病患者の家の取っ手に取り付けた」と言うことです。
そんなことはあまり知られていないですよね。
私もこの記事を書かなければただの冬の寒さに強い花だと思うだけでした。
mintさんは、何でも即実行なさいますね。
mint さんへ
2007/12/29 00:17
冬知らず(カレンデュラ) 一花一葉/BIGLOBEウェブリブログ
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